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「不思議ですね。その理由は今日先生でも分からないかも・・・。」なんていう、交流が、下記のブログでされていたのです。http://plaza.rakuten.co.jp/tenhaha/diary/200706150000/授業参観:図工と国語・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そのブログの抜粋ですが・・・・・国語は授業内容が「かん字」となっていたので。一体何をするのかと思ったら。特定の部首をグループごとに割り当て。その部首を使う漢字を発表しあう、というものでした。この授業で、なんで????????と思ったことに。部首の名前を教えないんですよ。木へんとかうかんむりとか。だから、手で黒板に貼った部首を指して。「これ」というしかないんです。あとは。「木みたいなの」(←木へん)とか。まだ「へん」や「つくり」を教えていないということなのでしょうが。これじゃ毎回手で指ししめすか。書いてみせなきゃならないわけで。不便だなあ、と思いました。どうして教えないんだろう?理由をご存知の方、ぜひコメント入れてくださいね! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日は、研究会で、その資料の準備の為に、皆様のブログにお邪魔できませんでした。帰宅が、遅かったので、今朝、お邪魔しましたら、「へん・かんむり・・・・・」などの指導学年の事で、盛んに意見を出し合っているではありませんか。この事に、参加させていただかなかったら、僕のブログの目的は、おしまいです。喜んで、一緒に考えさせていただきます。よろしく、お願い致します。ただ、長くなりますので、こちらのブログで書いた方が都合が良いので、ここで書かせていただくことにしました。さて、この問題です。実は、以前、教師用指導書(全学年)を仲間と書いた時、僕が、2年生を担当しているのです。使用の教科書が、同じでしたら、この先生は、僕が書いているのを、見ているかもしれないのです。(良く分かりませんが。)というのは、・・・・・・・・・・・・次のように、書かれた所があるのです・・・・・「ふぃりぱ44さんへ かなにゃん3728さん ありがとうございます!教科書を調べたのですが、少なくとも二年前半では部首名を教えないようですねえ。「おなじところ」なんて表現をしています。」とあるのですね。 ・・・・・・・・・・・・・・今朝、僕が書いた指導書を見ましたら、「同じもの」と言う言葉で、書いているのですね。教科書会社の方針に沿って、僕が書いたのかもしれません。あるいは、出されている教科書の多くが、このように書いているのかもしれません。まあ、このことは、どうもいいことですが、問題は、へん・かんむりは、何年生で、指導したら良いかということですよね。このことは、へん・かんむりの事だけではなく、ポイントになるコトバを何時、出して、指導をしたら良いか、と言う問題を含んでいるのではないでしょうか。だから、教育の重要課題なんですよね。考えてみれば、この事も僕等は、重要な研究課題にしてきたのですよ。昨日の研究会では、僕が提起する事になっていました。そこでは、『言語意識直結観』を中心にた提起を考えていました。けれど、参加者は、このコトバに接するのは、初めてです。ですから、これを、始めに出すか、最後に出すか、考えました。僕は、始めに出して、その事を軸に考えて欲しいと思った訳です。「始めて聞くコトバという方もいるかもし知れませんが、頭に置いておいて、提案をお聞きください。」と、切り出しました。コトバの理解、というものは、こういう過程を通るものだと思っているからです。これは、数学・理科・・・・・などの学習でもいえることですね。ところで、へん・かんむりの学習ですが、漢字をある程度の数、学習してからではないと、面白くはないと、言えますよね。1年生で、80字の学習をしますが、へんは、校・村で、『きへん』が、出てくるだけですね。2年になると、へんのある漢字がかなり出てきますね。お調べになってみていただけますと、うれしいです。かんむりも出てきますね。それから、このへん・かんむりの指導は、漢字は、積み木だよと言う事と、合わせて教えると効果的ですよね。何時、どう、指導するか。僕は、教科書になくても、指導書になくても、子どものその指導をして置いたほうが言いと思ったら、やったら良いと思うのです。表現よみと言うコトバも、教科書・指導要領にないのですが、1年生から、教えています。「文章を理解して、それを表現してよむ。」と言う方が、子どもが、音声化のイメージが浮かんで、理解できるからです。以前、指導要領では、低学年は、音読・高学年は、朗読と区別して、使っていましたが、実際、朗読の勉強をして見ますと、1年から朗読なのですね。ですから、このことは、文部省に意見を盛んに出しました。(子どもと、実際やってみると、そうは、ならないから、この食い違いが、出るのでしょうね。)この問題、まだまだ、いっぱい、考える事がありますので、続きます。皆様のご意見がこの事を深めますので、率直なコメントをお願い致しま教育再生会議の二次報告(下記)のこと、ここで、言わないのは、このブログをはじめた時の初心を忘れた事になりますので、書きます。つぎのような意見が教育再生会議に出されているのですよ。 一方、中央教育審議会の初等中等教育分科会教育課程部会長である梶田叡一氏は8日、次期の学習指導要領について初めて公に言及し、「道徳は正式教科とせず、教科書検定は行わない」との見通しを語り、教育再生会議をけん制しています。 「徳育」「土曜日授業復活」中央教育審議会などが教育再生会議をけん制http://www.incube.jp/seisekiup/85/post_135.html この中央教育審議会は、下記の方が関係していた会でもあるのですね。 ・・・・・・・・・・・・>(三浦朱門氏(元・教育課程審議会会長)によると、100人に1人のエリートが育てば、あとはカスでかまわないそうです。)これを伝聞調ではなく、断定調で言った文があります。以下です。改めて読んで、腹立たしいことこの上ない。『戦後はできないやつのために手間と暇をかけすぎた。落ちこぼれにかけすぎた手間をこれからは有能なエリート候補に振り向ける。彼らが日本を引っ張ってくれる。無才、非才にはただ実直な精神だけを養ってもらえばいいんだ』『エリート教育がゆとり教育の目的。それを言うと抵抗が大きいので、ゆとり教育とまわりくどく言っただけだ』(2006.12.17 23:01:51)ところが、陰山英男さんら3には、次のようなことを言っているんですね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070612-00000057-kyt-l26「徳育」については3人とも「教科化はやむなし」との見方を示し ・・・・・・・・・・・・・・・・・このブログ応援してくださる方は、下のマーク、クリックをして戴けるとうれしいです。一日、1クリック、有効ですよ。このクリック、日本の教育の前途に結構、影響しているようですよ。もう、1つ、あるのですが。人気blogランキングへ下記の本は、研究会がまとめたものです。絵をクリックしますと、本の概略が分かります。そして、楽天での購入の仕方も分かります。尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。各学年の教科書教材の授業報告があり、子どもと教師の表現よみが、CDに入っています。。
2007.06.16
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5年生の孫のM子が、昨日、5時過ぎにお泊りに来ました。2人でジュースを飲んでから、僕の得意の野菜そうめんを作ってあげました。「おいしい。」と言って、食べてくれました。食べ終わると、「宿題の暗唱を聴いて。」と言ってきました。その題材は『竹取物語』『枕草子』「平家物語」です。これで、国語科の力が付くのか、そのことを本日は考えます。よろしくお願いいたします。下記のマークをクリックして戴けますとうれしいです。 人気blogランキングへ 暗唱の題材は、下記です。 下記は、上の文章の解説です。 この古典の学習の目標は下記のリズムと言葉の響きだだそうです。 さて、M子が暗唱したのを聴くと、棒読みです。こうなるのは、意味が分かってないからです。(僕が読んであげると、感動して聞いていたようでした。) それなので、一語一語、解説しました。その解説は、理解できたようで、「分かるって、楽しいなあ」と言っていました。リズム・言葉のひびきと言ったって、意味が分からないのでは始まりません。意味が分からないのでは、ちっとも楽しくないのです、。楽しいか・楽しくないかは、暗唱を聴いていれば分かります。このようにして、枕草子の解説もしてあげましたが、平家物語は、やりませんでした。5年生の子どもには、解説のしようがないからです。 で、その前を見ると、下記のような文法が出ています。「これはやったの?」と聞くと、教えてもらってないというのです。 この主部(主語) と述部(述語)は、コトバの力の学習と合わせて国語科の力のカナメです。で、M子は、勉強は面白いと言うので、僕らが作成した教材を使って、この学習をしました。7時から9時過ぎまでして、僕は疲れてしまったので、M子は続けていましたが、「もう、止めようよ。」ということで、お開きにしました。勉強が分かるって子どもには、楽しいことなのだということを再確認しました。どのような勉強をしたかは次回です。 この記事は、ためになるなあと、お思いになった方は、 下記のマークをクリックして戴けますとうれしいです。 気blogランキングへ 下記の本は、研究会がまとめたものです。絵をクリックしますと、本の概略が分かります。尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。各学年の教科書教材の授業報告があり、子どもと教師の表現よみが、CDに入っています。 次は、朗読・表現よみの本です。上記の理論と実践の方法が作品にそって、書いてあります。
2011.07.10
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表現よみは、瞬間、瞬間のよみと大久保忠利は言っています。それは、一語一語をよみ分けることになる訳ですね。一語一語をよみ分けるには、、一語一語の読解(読み取り)が必要なのですね。だから、読解力が着くのです。NSさんは、それを目指していますね。下記、クリックしていただくとありがたいです。にほんブログ村上記のことは、下記の本に出ています。理解を深める表現よみ(ルック) -- 小学校国語1年~6年年 表現よみ総合法教育研究会編 B5 読んで学べる田...価格:1,728円(税込、送料別)表現読みと朗読は、ねらっていることは同じだと思います。 表現よみ総合法教育研究会の例会は、毎月、行っています。 参加、希望の方は、ご連絡ください。表http://hyoukyouken.gooside.com/表み総合法教育研究会現よみ総合法教表現よみ総合法教育研究会育研究会 それと、毎年全国研究アカデミーをしています。 今年は、8月1日でした。 来年は、7月30日(土)、東京です。2016年全国研究集会は、7月30日(土曜日) 第27回表現よみ総合法教育研究会全国アカデミー 会場:未定表現よみ総合法教育研究会のホームページhttp://hyoukyouken.gooside.com/ * これらの実践・研究は、大久保忠利の理論によるところが大きいです。大久保の国語教育の理論は、下記の本にまとまっています。大久保忠利著作選集1・2(三省堂)絶版(購入希望者は、表教研事務局まで)
2015.11.13
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昨日に続いて、漢字の筆順です。文部省の手引きをご紹介し、私見を書かせていただきます。昨日も、書きましたが「従来行われてきたものを誤りとするものではない。」と言う、前文を大切にしたいともいます。原則7は、女・子・母・舟などの貫く横線は、最後に書くという原則です。但し、世だけは、例外で、先に書きます。これは、その方が、書きやすいからでしょうね。原則8は、横画と左払いの関係からの書き順です。右・有・布・希のように横画が長く、左はらい短い字では左払いを先に書きます。左・友・存・在・抜のように横画が短く、左はらいが、長い字では横画を先に書きます。 最後は、特に注意すべき書き順です。これは、今まで、広く用いられていた筆順が、2つ以上ある場合、どちらをこの手引きでは、とっているかという説明です。ですから、教科書は、この手引きの立場をとっているのでしょう。よく、「それは、私が習ったのと書き順が違う。」というのは、ここから、出てくるのではないでしょうか。この説明のように、どちらが、間違いと言う事は、ないのですね。以上のような文部省の手引きがあります。この手引きが、特に難しいと言うことではないですね。低学年のうちに、時間をかけて、新出漢字の指導の時に指導すれば、めちゃくちゃな書き順にはならないはずです。「ヒット打ったら一塁に行くのだよ。」と、教えれば、全員の子が、そうします。この書き順だって、それと同じようなものです。では、なぜ、これがめちゃくちゃなのか。その事を次回書きます。その事をはっきりさせれば、子どもはできるようになりますからね。続きます。本日のブログの内容、参考になったと思われた方は、下のマーク、クリックをして戴けるとうれしいです。一日、1クリック、有効ですよ。このクリック、日本の教育の前途に結構、影響しているようですよ。もう、1つ、あるのですが。人気blogランキングへ このような問題は、緊急の課題です。昭和33年に文部省は『漢字指導の手引き』をを出していますが、このような方針を改めてお出しくださるよう、お願い致します。昭和33年から、歳月が経ち、教育関係機関・学校などで、この方針を知らない方たちが、殆どです。
2007.06.03
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誰が、言っているのか、そのことが、はっきりしないと、読み聞かせは、できないですよね。このことは、絶対、あいまいにできないことですね。表現よみの会をしていて、そのセリフ、誰が言ったのか、確定してない読み方をしているので、それは、誰が言ったの?と聞くと、確定しないで、あいまいのことか時々、あります。表現よみは、入るなりきるのりうつるであると、言われています。これは、作品にはいる、人物になりきる、作品を自分のものにし同化することなのでしょうね。ここで、考えの資料にしてみたいのが、宮沢賢治の『やまなし』です。このやまなし、誰が、言っているのか分からないセリフがあります。それでも、誰が言っているか、決めないと、音声化ができませんね。では、それを、どうしたか、そのことを書いたブログがありますので、再録して、整理してみたいと思います。 ・・・・・・・・・再録・・・・・・・・ February 24, 2007 教師も迷った誰が言っているか・・・『やまなし』(宮沢賢治) [ 文法 ] CDに『やまなし』を入れるので、50歳過ぎたベテランの5人の教師が集まりました。それぞれ、下読みをして練習をしてきています。集まったみんなの最初の一声が、「会話があるのだけれど、誰が言っているのか自信がなかったわ」でした。そうなのです。このやまなしは、そう書かれているのです。先ず、それをご覧下さい。 会話が、ずらりと並んでいます。誰が話したか、書いてありません。けれど、作品を読解し、表現よみをするには、誰が言ったのか、これを確定しない限り、表現よみはできませんね。ですから、表現よみは、ちゃんとした読解を求めてくるのですね。このことは、表現よみは、読解力高めにもなるということですね。さて、この『やまなし』の誰が言ったかを確定することですが、これは、文章全体を読んで、そこから決めていくより他ありませんね。(総合)読み進めていくと、「かにの兄弟の2人」が言っている事は分かってきます。ですからこれは、お兄ちゃんが言っているところと、弟が言っているところにわけられます。(分析)そこで、僕らは、会話の内容から、決めました。その決まったものが、下記です。 弟は、みどり、兄は赤で区別しました。この誰が、(何が)は、文章を読んでいく時には、どうしても明確にする必要があることなのですね。文ちゃん人形の頭に当たる部分ですね。ここで、録音した先生方は、国語科に力を入れている50歳すぎのベテラン教師です。これまで、何度か、子どもに指導をしてきたはずです。それは、誰が言っているか、確信が無いままだったのでしょうかね。表現よみを迫られ、それを確定せざるを得なくなった。そこで、今回のような事が分かったわけです。子どもだって、誰が言っているか、明確にしなければ、分からないし、楽しく読めませんね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このやまなしについて、次のようなコメントを下さった方がおります。これは、誰が語ったかそれをはっきりさせるのが、一人では、大変だったからかも知れませねん。・・・・・・・・・・・・・Re:『やまなし』(宮沢賢治)の中のクラムボンは?(02/25) まるちゃん1100さん お恥ずかしい話ですが、私はこの作品読み聞かせする自信がなくて、図書館で本を選んでいるとき、戻してしまいました。。。良い話なのでしょうけれども、私は賢治作品で唯一これが苦手かもしれません。先生はそういってられませんよね(笑)。(February 25, 2007 20:01:13) ・・・・・・・・・・・・・・・・本日は、どのような場合でも、誰が言っているか、そのことを明確にすることについて考えました。 皆様のコメントなどから、大事なことを学ばせて戴いています今日さんです。とにかく、ご訪問ありがとうございます。それが、今日さんが書くエネルギーになります。コメントいただければ、なお、うれしいです。 このブログの応援クリックを戴けますと、なお・なお、うれしいです。それは、下記のマークです。一日、1っ回有効です。 下記の本は、研究会がまとめたものです。絵をクリックしますと、本の概略が分かります。尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。各学年の教科書教材の授業報告があり、子どもと教師の表現よみが、CDに入っています。
2008.04.26
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2年生の授業もしました。原(はら)と元(もと)の意味の原(ゲン)の使われ方の関連(原因・原子・原始・原住民・原料・・・)に少しでも気づいたら、いいなあと期待しました。よろしくお願いいたします。 人気blogランキングへ 応援の ポチしてくれたらランキング画面がすべて開くまで待ってね!!授業風景です。 僕らが作った漢字プリントを使いました。 『たのしくみにつく 漢字の力』(ルック・2年生)はじめに、この原(はら)という漢字をどこかで使っているのを見たことがあるか、使ったのを聞いたことがあるかたずねました。「ヤンバル***の森で見たことがあります。」「けんみんの森で、見たことがありすます。」「マカビじょうせいちでみたことがあります。」「・・・・・・・・・。」「・・・・・・・・・・。」 これで、原がどのような所で使われているかわかり、その意味もわかったようです。 原(ゲン)の方は、出なかったので、「『弟とのケンカの原因(ゲンイン)は、**にある』というようなことを聞いたことがありますか?」と聞くと、 「ある、ある。」という声。原(ゲン)が、これで、「もと」という意味に使われていることを推測できたようです。そこで、成り立ちに入りました。 <がけの間の穴から、水が湧く様子を表す字。>とまず、話しました。水がわき出る「もと・元」なので、もとを表し、<水がわき出る土地は原っぱの意味である。」と説明ししました。これで、原が、原っぱの意味と原因のもとに使われる関連が、少し、わかったようです。このことが、分かれば、これから、出てくる原作・原始・原住民・原人・原料・原理・・・・などの原(ゲン)の意味が、理解できるでしょうね。この後、書き順の指導をし、文作りをしました。文作りでは、たくさんの文が作れ、発表もできました。「原っぱで、遊びました。」というような文には、「僕が、・・・」「わたしが、・・・』などの主語を入れて、主語を明確にした文作りをするようにしました。<続きます。>* 漢字の意味の変転については、下記の本の中の乗木養一の論文で詳しく書いてあります。『子どもが変わる漢字指導』(田村利樹・紺屋冨夫・乗木養一 編著) 下町人間研究所 ご注文は、TEL 03-3876-4779へココにない時は、田村まで、ご連絡ください。* コメントをお寄せ下さい。(時間の関係で、返信は、していませんが、 勉強させて戴いて、次に生かします。感謝です。) それから、下のマークをクリックして応援して、下さると有り難いです。 人気blogランキングへ 下記で、以前に書いたブログが紹介されました。 作文の実践です。 この 実践は、仲間・先輩の実践に学び、さらに、それを発展させるということの繰り返しから生まれたのものです。それを取り入れることで、子どもが喜び学力がつく授業ができ、そのことに教師は、生きがいを感じるのではないでしょうか。 主述の関係とテーマ性 下記の本は、僕らがまとめた漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。 下記の本は、僕らがまとめた漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。 基本的なことが、書いてあります。漢字指導の羅針盤のようなものです。 それをもとにした実践は、本書に書かれているより、かなり進んでいますが・・・・・・。国字問題研究会・漢字指導法研究会 http://members.jcom.home.ne.jp/kotoba/kokuziken-index.html こちらは、1字・1字の指導の練習帳です。僕らが、作成したものです。
2009.11.06
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CDに『やまなし』を入れるので、50歳過ぎたベテランの5人の教師が集まりました。それぞれ、下読みをして練習をしてきています。集まった最初の一声が、「会話があるのだけれど、誰が言っているのか自信がなかったわ」でした。そうなのです。このやまなしは、そう書かれているのです。先ず、それをご覧下さい。 会話が、ずらりと並んでいます。誰が話したか、書いてありません。けれど、作品を読解し、表現よみをするには、誰が言ったのか、これを確定しない限り、表現よみはできませんね。ですから、表現よみは、ちゃんとした読解を求めてくるのですね。さて、この『やまなし』の誰が言ったかですが、これは、文章全体を読んで、そこから決めていくより他ありませんね。読み進めていくと、「かにの兄弟」が言っている事は分かってきます。その後、お兄ちゃんが言っているところと、弟が言っているところを決めます。それは、会話の内容から、決めました。その決まったものが、下記です。 弟は、みどり、兄は赤で区別しました。この誰が、(何が)は、文章を読んでいく時には、どうしても明確にする必要があることなのですね。文ちゃん人形の頭に当たる部分ですね。ここで、録音した先生方は、国語科に力を入れているベテラン教師です。これまで、何度か、子どもに指導をしてきたはずです。それは、誰が言っているかに確信が無いままだったのでしょうかね。表現よみを迫られ、それを確定せざるを得なくなった。そこで、今回のような事が分かったわけです。子どもだって、誰が言っているか、明確にしなければ、良く分からなかったで、終わってしまいますよね。 この『やまなし』の中で、「クラムボンは、笑ったよ。」などと、クラムボンが、主語になって何度も出てきます。しかし、この主語であるクラムボンは、どのようなものか、始めは、分かりません。でも、これを表象化しないと、この作品をちゃんと読んだ事になりませんね。その事を次に考えていきます。なお、この『やまなし』の以上のような経過や授業計画・教材研究・CDによる表現よみの録音は、下記で紹介しています『表現よみ』に収録されています。続きます。多くの方にお読み戴きたいので、ブログランキングに参加しています。賛同される方は、下の2つのマークのクリックをして戴ければ、うれしいです。1日1クリック、有効です。高位になりますと、アクセスが増えると思います。人気blogランキングへせせらぎに沿う畦道や草萌ゆる。トンネルを抜けて山里草青む。初詣平和祈りて鈴を振るhttp://pareo94.ddo.jp/mikiko/奥の細道 下記の本は、研究会がまとめたものです。絵をクリックしますと、本の概略が分かります。そして、楽天での購入の仕方も分かります。尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。
2007.02.24
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農薬がついた野菜は嫌なのと取立ての野菜が食べたいので、近くの農家の畑を20坪ばかり、借りて、野菜を作っている今日さんです。野菜は、これで、殆ど間に合います。今は、秋茄子がおいしいです。やはり、ナスは、油いためですね。妻は、「おいしいが、体重が増える「」といって、横目で見ていますが、・・・・。今年は、ブログでご紹介された「ポップコーンとうもろこし」も作りました。孫が来たとき、はねらかせて、作ってあげます。でも、6月から8月にかけて、雑草が大きくなるので、この雑草の退治(?)は、苦労をしてきました。雑草が、おおい茂ってしまい農家の方(Kさん)から「みしめてやらないなら、貸さないよ。」と、怒鳴られた事がありました。それから、雑草畑にならないように努力しました。除草剤は、僕は、嫌いな主義です。8月なんか、雑草退治をしていると、汗が、流れるように出てきます。この雑草は、自分の畑だけを綺麗にしても、冬の間、種が、風で飛ばされて来ます。ですから、毎年、6月から8月は、気をつけななくてはならないのですね。このような事をしてから、10数年して、雑草退治の知恵を身に付けてきました。始めにやったことは、5時ごろ起きて、涼しいうちに起きて、除草するという事でした。これで、汗、ダラダラは、なるくなりました。でも、蚊にさされて、あちこち膨れます。それでも、10日に1回は、やらないと、雑草が、目に付いてきます。kさんに又、言われたら返さなくてはなりません。10日に1回でも、大変です。ですから、野菜つくりは、やめてしまおうかと思って、妻に言うと、「せっかく、畑を借りられているのだから・・・・・・。」というのです。この一言を聞き入れない訳にはいきません。妻の一言ですからね。でも、まだ、その一言を聞く、体力があると言う事ですかね。そこで、気がついたのは、雑草は、根を土から離してしまえば、水が吸えなくなって、枯れてしまうということでした。そうだ、浅鍬を買って来て、浅鍬で、雑草を土から離すことをやってみよう。浅鍬で、地面を引っかいてみようと気付いたのでした。やってみました。これが、大成功。夕方には、雑草は、枯れていました。たった、10分の浅鍬での仕事でした。今までは、2時間ほど、かかりました。ところが、これでは、退治できないのがあるのです。それが下の雑草です。スベリヒユです。これは、乾燥に強く、トタンの上においても枯れないくらいの植物です。その上、トタンの上で、種を作ります。この種は、翌年、発芽をします。そこで、気づいた事は、穴を掘って、「土に埋めればよい」ということでした。植物は、空気(酸素・炭酸ガス・・・)水太陽(光)が、あってはじめて、生きていけるのですよね。スベリヒユ、これの退治は、空気と光を遮断することでできました。近所で、このスベリヒユの退治で、この暑い日中、それを抜いて、そのままにして、そこにおいている70を超えた農家のおじさんがいます。この方がKさんです。10日に1回は、畑に出て、それをやっています。この事を数十年やったきたのですね。理科教育、これが、生活・仕事で生かされるのは、まだまだですね。このブログ、ご賛同の方は、応援クリックして下さると、うれしいです。小さなクリックでも,教育を良くする一歩だと信じたいです。本日、お陰さまで、教育ブログランキング・3位になりました。皆様に学ばせていただきながら、ここまで来ました。応援クリックは、下のマークです。1日1回、有効です。
2007.09.18
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フィンランドの読解の教育が話題になっていますが、このような教育は、日本には、なかったのでしょうか。あったのです。僕は、それよりも、豊かな教育だと見ています。 すべての学習の土台になる読解力を着ける効果的な学習方法を本日は提案致します。ご一緒にお考え戴けますとうれしいです。 人気blogランキングへ 左記の2つのマークをクリックして応援して くださるとうれしいです。 フィンランドの教育が,この頃、話題になっていますが、日本には、戦後から、これを志向した学校がありました。神奈川県の奈良小学校です。ここの実践に触れて、僕は、これが教育だと思い、教師として、生きていく自信を持ちました。それは、こどもの内言(ナイゲン・・・・心の中で思っていること)を大切にした教育です。下の画像をごらんください。*(2年生)・『スイミー』これは、最下欄でご紹介しています『田村 操の朗読教室』の著者(・元・東京都日野市立南平小)の実践です。『理解を深める表現よみ』ルック出版・2年生より引用)物語の第4場面です。この物語の始めの方が、分からなくてもここを読むと、始めの方がどうだったのか、大体、見当がつきますね。スイミーと赤い小さな魚との出会いの場面です。スイミーが、赤い小さな魚に呼びかけていますね。その呼びかけを、ふきだしに、書かせたのが、黒い魚の吹き出しに書いてありますね。このようなこと、子どもは、得意になって、書きますね。スイミーに呼びかけられて、赤い小さな魚が、一匹ずつ、答えています。(一匹ずつ答えるように、工夫したのですね。)クラス全員の子が、赤い小さな魚になって、それを吹き出しに書いていますね。その吹き出しを模造紙を使って、全員の子どものものを張ってあげていますね。子どもが書いた文字は、この画像では、読めませんね。出版して、読みやすいように、教師が、下のように書き直しました。 本当は、子ども全員が書いた赤い小さな魚がいて、その吹き出しが、貼ってあるのですよ。これが、読解ですね。このようにして、読解をさせると、喜んでやります。その中で、読解力も付きます。この後、表現読みをします。子どもは、赤い魚、スイミーの気持ち・状況をこのようなに吹き出しなどで読解でしていますから、表現よみが、自分の気持ちと一体になってできます。ですから、楽しいですね。表現読みを入れると、効率的な読解力が付くという訳ですね。* 下のマークの応援クリックして下さると有り難いです。一日、1回有効です。 人気blogランキングへ * 来年度から使用される国語科教科書が、公開され市民の意見聞く場も設けられています。その教科書には、竹取物語・枕草子・平家物語・論語などの暗唱・暗記など時間が設けられたものがあります。(小学校でですよ)『いなばの 白うさぎ』の神話が入ってきた教科書もあります。戦後の教科書の中で、今回の編集が、一番、変化が大きいでしょうね。みんなで関心を持って見ていくことが必要でしようね。 下記は、そのような世界とは、違ったものです。僕らの研究会の仲間の出版物のご紹介です。が 朗読の学習(「田村操の朗読教室」より) で紹介されました。田村操の朗読教室.pdf (紹介文の一部)・・・・・・ありがたいことに、田村さんご本人がEDUPEDIAに協力してくださり、著書の一部を掲載する事と、ご本人による朗読を録音したファイルを当サイトにアップロードする事を許可してくださいました。著書掲載の『やまなし』と『かさこじぞう』の注釈を見て、聴くことができますので、是非下↓の音声ファイルをご参照下さい。朗読「かさこじぞう」を聴く(ここをクリックしてダウンロード)かさこじぞうについては、「かさこじぞう」音読の授業をご覧ください。授業記録と指導案をアップロードしております。朗読「やまなし」を聴く(ここをクリックしてダウンロード) という内容です。 子どもたちが喜んで表現よみをする。そのような中で、このようなプロの表現よみを聴かせることは、感動を呼び、さらに、レベルの表現よみを子どもたちが目指すことになるでしょうね。それが、国語力を向上させるのですね。
2010.07.20
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60歳を過ぎて、定年退職をし、都内で嘱託をしているK先生が「楽しく漢字指導をして、力を着けさせてあげたい。」と、言って、その一例を報告してくれました。3年生で、漢字ビンゴをやったとうのです。1年生で、80字、2年生で、160字、3年生で200字学習します。ですから、漢字ビンゴは、十分、できますね。そして、した例が、下記です。1グループ、5人前後が、良いでしょうね。これをやると、5人の漢字力が、総発揮されますね。子供同士、すごい競争意識(これを、教育的に使う)を持ち、自分が、間違ったりすると、次から、間違えないぞ、という気持ちになりますね。マスの大きさを配慮ですね。B4で、この大きさをプリントして渡しています。上は、サンズイとキヘンの漢字ですね。このことで、漢字は、積み木を復習していますね。このますの大きさで漢字を書くと、書き順の復習が、先ずできますね。間違えた書き順で書くと、これを見ていた、友だちが、ワイワイ言いますからね。こういう時の子どものしゃべりは、すごいものですよね。それから、間違えて覚えてしまった漢字を書くと、友だちが、また、ワイワイ・・・・となりますね。それにしても、このような指導、時間が必要ですね。買い物のお金のようなものですね。来春の3月ごろ、学習指導要領の改定案が出される予定ですが、漢字指導の時間を週、1字間(低学年は文字指導として2時間)は、入れて欲しいものです。現在の指導要領では、この確保がないために、子どもが、丁寧に指導されないようなことも起こっているのでですから。本日のブログ、ご賛同の方は、応援クリックして下さると、うれしいです。本日、お陰さまで、教育ブログランキング・6位になりました。皆様に学ばせていただきながら、ここまで来ました。応援クリックは、下のマークです。1日1回、有効です。
2007.10.23
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考える力発想する力これらが、これからの日本人に必要だと、言われていますね。このことを『かさこじぞう』の授業と学力テストから見てみたいです。 2年生の5時間目の授業です。本文の右に、○印があり、その中に数字が書いてありますね。それは、そこの語・句・文で感じたこと考えたことなどを書き出す印です。書き出されたものは、下記の通りです。 前の本文に「じぞうさまの 数は 六人、・・・・・・・・」とありますね。その右に○1とあります。そこの書き出しが、「ああ、かさこ 一つたりないのう。わるいが わしので がまんしてくれ」とありますね。ここでは、おじいさんに なって、その気持ちを書いていますね。子どもの気持ち・考えがこのように動いたのですね。以下、○7まで書き出していますね。子どもの心の動きが良く見えますね。自由に発想させるとこのように 内言が動くのですね。下は、「じいさま・じぞうさまの 気持ちを まとめていうと」の 書き出しです。 じいさま・じぞうさまが、この場面で心を動かした事が 丁寧に記述されていますね。下は、都の学力テストの問題です。 物語文の本文の前半です。下記は、設問です。大人が考えた内容について、正誤を見分けさせています。テストですと、このやり方が、採点しやすいのでしょうが、子どもが自分から入り込んで主体的に考えると言う点では、どうなのでしょうか。このブログ、賛同される方は、下記の2つのブログランキングのマークのクリックをして戴けますとうれしいです。1日1クリック、有効です。人気blogランキングへ
2007.03.17
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結婚は相手を疑っていたら続かないよ・でも、安倍首相の教育最重点には目を光らせて・文字・文章の手首化(10)上記の事を、考えさせてももらったのは、下記のブログです。 ・・・・・・・・・・・・・・前にも書いたことがありますが。あっきい少年、なかなか練習しないくせに。なんとか1レッスンで合格したいという思いが強い。先生もその気迫?をビンビン感じてらしたんでしょうね。昨日、 一回目は全然ダメ~で。二回目に癇癪起こしつつ、つっかえつつなんとか弾き通したの曲を。先「うーん。じゃあこれ、合格でいいよ」と、おっしゃいました。事実は全然、合格の出来じゃないですが。阿鼻叫喚癇癪地獄に陥るのを避けようとしたのでしょう。と、あっきい。天「合格じゃない!」先「そう?!もう一回やってくる??」天「こんなに間違えてるんだから、もう一回やってくるでしょうっ!!」おおおおおっっっ。なんだか親バカ的に感動したぞ~~~~~~~~っっ。ちったぁー成長したかのぅ。『天たまピアノ道/合格じゃないっ 』http://plaza.rakuten.co.jp/tenhaha/diary/200704200000/ ・・・・・・・・・・・・・このあっきい少年が、どのようにピアノに向っていくか、そのブログから見ていました。ピアノの先生やおかあさんは、僕以上に、神経を使ってみてきて事でしょう。その中で、ご本人、あっきい君から「こんなに間違えてるんだから、もう一回やってくるでしょうっ。」が出たのです。教育に関わる教師・親・国民は、このコトバを信じる。そこから教育が始まる事を教えていただきました。考えてみれば、これは、結婚生活でも、同じだということだと思いました。だから、このようにして信じ信じられることは、結婚生活のあり方にまで、通じるのだなあと思いました。でも、安倍首相が昨日、言った「教育は最重点課題だ。」は、目を光らせないといけないと思いました。だって、教育基本法は変えるし、学力テストは強行するし、・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいことは、何一つないのですから。さて、文字・文章の手首化です。これも、以前の資料を使って、書かせていただきます。 ・・・・・・・・・5年生の『大造じいさんとガン』の指導です。 『大造じいさんとガン』の書きだしノートの表紙です。表紙の左横に書きこみがありますね。これは、この『大造じいさんとガン』という題から想像できることを書き出させたものです。この書きだしをさせる前に必ず、発表をさせて、交流させます。そして、書きだしができてからも、発表・交流をさせます。この発表・交流は、友だちは、何を書き出し・何を考えているかを知ることができ、それが、自分の学習に役立つのです。友だちから、学ぶ事がいっぱいあるからです。この発表・話合いの導入は、次の書きだし、話し合いなどを、真剣にさせます。この発表・話合いの交流の時間を取らないで、「さあ、書き出しなさい。」と、言ってやると、その書きだしは、深いものになっていかないでしょう。それは、個人が、ぽつんとおかれ、どのようなことを書き出したらよいか、分からないからですね。これは、一つの指導の過程ですね。次は、『大造じいさんとガン』の最後の書き出しです。 次は、6年生の『川とノリオ』ノリオの気持ちを書き出しています。自分が考えた事を、自由に書いています。このように、話すようなレベルで書けるようにしたいですね。 TEH義務教育さん http://blog.livedoor.jp/gimukyoiku/ から、次のようなコメントを戴きました。有難う御座いました。 ・・・・・・・・・・・・素晴らしいです 。こんにちは、『義務教育のワタナベ』です。素晴らしい授業にただただ感動です。これだけの書き出しができるようになれば、怖いものはないという感じですね。中高生はおろか、大人でもここまではできないかもしれません。親としては、うらやましい限りです。うちの小5の長男なんて、150字の解答欄に文句たらたらですから・・・・(2006年04月28日 15時53分22秒) ・・・・・・・・・・・この実践は、仲間のものです。僕も、すばらしいと思います。ただ、この実践は研究会の仲間と20年以上、続けてきた中で、生まれたものです。この指導の過程の中では、子供が出来ない事がたくさんありました。できないのは、どうしてか、教師が、反省して、指導の方法を、考えました。教師経験は、1年目の方からや30年、以上の方々が集まってです。なぜ、ここまで研究を続けてきているか、ですが、子どもたちが非行に走るのは、子どもの力が正しい方に出されていないからだという、教育への危機意識を持っているからのようです。子供は、ちゃんと指導をすれば、何処まで伸びるか、それを、実践で出し、国民に分かってもらいたいからですね。これは、憲法の実践で、この教育を通して、人格形成の教育をしたかったのでしょうね。その証拠を出したかったのです。ワタナベさんが、お書きになられたように、大人でも、ここまで、書けない方が、いると思います。それは、そのような指導を受けて来なかったからです。ちゃんと指導をすれば、全ての子が、ここまでは、伸びるのです。そのちゃんと指導すればの、その指導の中味ですが、これらの書きだしの前には、必ず、発表・話し合いを入れています。書きだしの後にも、入れています。このことは、算数・社会・・・・の授業でも、どうしても必要な事です。漢字の指導でも、これまでの日記をご覧になれば、お分かりでしょうが、入れましたね。ですから、、学級の人数を20名程でやりたいです。教育基本法10条の中味です。基本法変えなくても、これを実行すれば、できるのです。このような授業するには、10条を実行する事が急務です。(ここは、基本法改訂前に書いたのでこうなりました。)多くの方にお読みいただきたいので、ブログランキングに参加しています。よろしかったら、クリックをお願いします。1日1クリック、有効です。
2007.04.21
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主語と述語と修飾語の理解、これが、はっきりし、その文で使われている語彙が分かれば、どんな難しいといわれる文でも、読解ができますね。ですからこの主語と述語と修飾語の理解は、読解の土台なんですね。ところが、これが、それほど、大切に扱われてないようです。 そのことが教科書では、どのように出ているでしょうか。1年生の教科書では、およそ、次のようになっています。『ぶんをつくろう。」ねこが はしる。ねこが ・・・・・。ねこが ・・・・・・。ねこが おこる。 このようなことが2ページほどあって、そこで、ぶん(主語と述語)を学習するようになっています。 これに対して、僕らは、次のような1年生の文(主語と述語)の学習の展開を考えました。(1日、1ページずつ、やるようにしています。) 主語を書かせる課題ですね。 述語を書かせる課題ですね。 文ちゃん人形で、あたま(主語)とからだ(述語)を学習します。 あたま(主語)とからだ(述語)を、入れる問題ですね。 文の組立ては、あたま(主語)とからだ(述語)からできている学習です。 実際、何個の文があるかの学習です。 主語と述語を実際の文で、使う学習です。 ここも、実際の学習です。以上は、1年生の文(主語と述語)の学習展開です。じっさい、このくらいの展開にしないと、僕らの経験では、子供たちに、文(主語と述語)理解をさせることは、できなかったですね。元・学習院のM先生に文法の研究授業を見て戴きました。学習院でも、このくらい、M先生は、やっていました。学習指導要領に、このことの大切さの理論がもっと、もっと、あるといいのですがね。学力テスト、これをして、学力は上がらないと思います。しっかりした理論とていねいな指導があってのことだと思います。* なお、この資料が、入った本は、最下欄で扱っています。 ご訪問うれしいです。そして、コメント、学ばせて戴きます。応援、クリックもよろしくです。それは、つぎのマーク のクリックです。一日、1っ回有効です。 * 『実力パワーアップ国語』1年~6年・荒木茂、朝比奈昭元編集・民衆社(現在は、3・5・6年のみ在庫)、国会図書館には、あると思います。民衆社お問い合わせメールフォーム民衆社. TEL 03-3815-8141 FAX 03-3815-8144
2008.04.09
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(前回の授業報告の続きです。)ここで、次の象の成り立ちや使われ方の資料((辞書の引用)を配布しました。 (例解学習漢字辞典・藤堂明保編 ・小学館)K・・・この図の絵のところを見ると、象という漢字が生まれてきた成り立ちが、分かるね。児童・・・わかる。K・・・最初の3行を読んでください。児童・・・「ゾウをえがいた字。大きな姿をしているものの代表になる動物なので、姿という意味に用いる。」K・・・もう一度、読んでください。(大きな声で、また、読む。)児童・・・これを読むと、ああ、分かったという表情と声。K・・・生きている象の他にどんな意味に使われるの?児童・・・姿という意味で使われます。(* これは、読めば、分かることなのですね。) K・・・では、意味のところに、入りましょう。まず、1番目、どんな意味があるの?児童・・・ゾウK・・・そうだね。これは、もう、みんなが発表しているね。(と言って、インド象・アフリカ象と書いた画用紙を指す。)K…次にどな意味ががるのか、読んでみよう。児童・・・「目に見えるかたち。表れたものの形。例・・・気象・現象」K・・・もう一度、読んでみよう。(児童、読む)K・・・これも、もう、みんなが発表しているね。(といって、発表した、画用紙に書いてある漢字語(気象・現象)を指す。) * Kの授業の弱点・・・気象・現象について、もっと、児童と話合うべきでした。それを生かしたのが、次回、ご報告する28歳のA先生でした。K・・・3番目の意味を読んで調べてみよう。児童・・・「目に見えないものを他のものの形であらわす。かたどる。例。象形・象徴」 * ここでも、Kの授業のはしょり過ぎが出ていますね。象形・象徴について、話し合うべきでした。これでは、児童は、十分、分かりきれませんね。 K・・・ここで、Kのことなのだけれど、現象という漢字語になぜ、象(生きている)を使っているのか、先生になってもわからなかったんですよ。分かったのは、先生になって、研究会をしていてなんですよ。みなさんは、4年生なのに、分かってしまったね。ゾウ(象)が、現象の「しょう」という意味で使われるようになったことを漢字の意味の変転(ヘンテン)というのだよ。K・・・変転って、こういう字を書きます。 児童・・・変化の変と自転車の転だ。 「変わる」・「転がってかわる」という意味なんだ。 と、言う子供たちの声が出てくる。他の児童も「ああ、そうだ。」と納得する。(* このように記憶させたい大切な用語は、画用紙などに書いて、常掲しておき、時々、読むと、いつの間にか、インプットされ、一生、忘れないようになりますね。) K・・・そうなんですね。漢字は、もとの意味と変わって使われることがたくさんあるので、そのことに注意して、学習すると、漢字語の意味がわかり、勉強ができるようになるのですね。この他にもこのような漢字の使われ方は、まだ、あるんですよ。特に、勉強してほしい漢字語は、50いくつかあるんですよ。それは、これから、勉強をしてね。(* これは、学習論理語彙のことなのですが、ここでは、まだ、出しませんでした。)* このような学習をしてあると、・具象・形象・事象・対象・抽象・天象・表象・・・などの漢字語が出てきたとき、その意味を類推することができますね。この続きは次回です。次回は、この授業をKよりもしっかりしたA先生の授業のご報告をします。A先生は、28歳です。ちゃんと勉強すると、すばらしい授業ができることをKは、知りました。ご訪問ありがとうございます。それが、今日さんの書く力になります。コメントいただければ、なお、うれしいです。 このブログの応援クリックを戴けますと、なお・なお、うれしいです。それは、下記のマークです。一日、1っ回有効です。「一日一回有効のポイントクリックは、更新されないとしても、このページにあるものをクリックしてOKなのでしょうか?(May 26, 2008 12:17:15)」というご質問を戴きました。* はい、このブログのどこで、クリックしても、OKです。ただし、一日一回のみ、有効なのです。よろしくお願いいたします。 人気blogランキングへ 下記の本は、漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。上の意見を詳しく書いています。* こちらは、1字・1字の指導の練習帖です。1セット5過程に基づいた展開になっています。1~6年生まで揃っています。下記の本は、研究会がまとめたものです。絵をクリックしますと、本の概略が分かります。尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。各学年の教科書教材の授業報告があり、子どもと教師の表現よみが、CDに入っています。漢字指導研究会第24回 漢字指導法研究会夏季全国アカデミー テーマ : 楽しく学ぶ漢字の指導法 日時 : 2008年8月8日(金) 午前9時~午後4時45分 会場 : 府中グリーンプラザ本館 府中グリーンプラザ (京王線府中駅北口下車2分) >>地図 参加費 : ¥3,000(会場費、資料代など) ◆内容・時程◆ 9:00 開場・受付 府中グリーンプラザ本館 6階大会議室全体会 9:30 開会行事 9:50 国語教育・漢字問題の情勢10:10 漢字教育の基本提案 漢字問題の視点 国語科教育の構造と漢字指導 精選612字の提案11:20 1セット5過程方式の模擬授業11:30 質疑応答11:50 書籍・刊行物の紹介昼食・休憩 分科会 (予想される討議の柱)13:00 小学校低学年分科会 かな文字の学習と漢字指導 小学校中学年分科会 9歳の壁と漢字指導 漢字の学習と抽象概念の指導 小学校高学年分科会 なかまづくりと漢字指導 中学校・高等学校分科会 漢字検定をどうとらえる 非日本語母語話者に対する漢字指導 夜間中学における漢字指導 漢字の精選と漢字教育運動分科会 認識・思考を高める漢字の学習 教科書と漢字学習 特別な教育的ニーズのある子に対する漢字指導全体会16:10 閉会集会 (分科会報告および感想発表・集会宣言)16:45 終了お申し込みは,下記の口座へ参加費¥3,000をお振り込み下さい。※通信欄に参加者氏名・連絡先を御記入願います。郵便振替口座 00120-2-166984名義人 国字問題研究会
2008.08.04
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