道を外した放浪記↓
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu/ ←クリック
道を外した放浪記2 ・北米・中米・南米編↓
カナダ・アメリカ・メキシコ・ベリーズ・キューバ・パナマ・コスタリカ・ニカラグア・ホンジュラス
エルサルバドル・グアテマラ・ベネズエラ・コロンビア・エクアドル・ペルー・ボリビア・チリ・パラグアイ
アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu2/ ←クリック
道を外した放浪記3・オセアニア編 ↓
ニュージーランド・オーストラリア・ランキング・グアム・どこ行ったの?・塗り絵・長期滞在国
フィジー・サモア・バヌアツ・ニューカレドニア・北マリアナ諸島
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu3/ ←クリック
道を外した放浪記3・アフリカ編 ↓
タンザニア・ケニア・モロッコ・エジプト・チュニジア
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu3/ ←クリック
道を外した放浪記4・アジア編 ↓
韓国・中国・台湾・香港・マカオ・チベット・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン
ミャンマー・ベトナム・ラオス・ネパール・アラブ首長国連邦・バングラディッシュ・タイ・カンボジア
トルコ・カザフスタン・ブルネイ・モルディブ・スリランカ・クウェート・ヨルダン・キルギスタン
東ティモール・レバノン・グルジア・アルメニア・アゼルバイジャン・イラン・トルクメニスタン
カザフスタン・ウズベキスタン・タジキスタン・モンゴル
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu4/ ←クリック
道を外した放浪記5・ヨーロッパ編 ↓
ロシア・ギリシャ・ハンガリー・スロバキア・オーストア・チェコ・ドイツ・ルクセンブルグ・オランダ
フランス・スペイン・イタリア・バチカン・ベルギー・フィンランド・エストニア・ラトビア・リトアニア
ポーランド・デンマーク・スウェーデン・ノルウェー・イギリス・アイルランド・マルタ・クロアチア
スロベニア・サンマリノ・スイス・リヒテンシュタイン・モナコ・アルバニア・コソボ・マケドニア
ブルガリア・ルーマニア・ボスニア・ヘルツェゴビナボスニア・モンテネグロ・セルビア・モルドバ
ウクライナ・ベラルーシ・アンドラ・ポルトガル・キプロス・アイスランド
https://fanblogs.jp/1192tukuroukamakurabakuhu5/ ←クリック
ただ踏むために〜2017
伊那大島
駅周辺情報
↓クリックで拡大します
・約47分(3.5キロ)くらい国道59号を歩きます(荷物次第)
・途中に旅館、コンビニあり
伊那バス
バス:南アルプス登山バス鳥倉線 鳥倉登山口行き、松川インター行きがある
台数:登山口行きは繁忙期には増便で対応との事(ドライバーより)
料金:荷物代込みで\2490円なり〜
↓伊那大島駅 ↓伊那大島駅
↓伊那大島駅バス停 ↓伊那大島駅バス停
↓時刻表&料金 ↓時刻表
駅かバス停で野宿できます
終電到着にはオススメです
↓駅から近い店 ↓駅から近い店
↓駅から近い店 ↓駅から近い店
鳥倉登山口
荒川岳・赤石岳・塩見岳・本谷山などの登山口として利用されている
登山口には仮設トイレ、登山届ポストがある
鳥倉登山口は塩川土場より標高が約430mも高い場所にある
(塩川土場ルートは土砂崩れにより通行禁止とされている2017,7,19情報)
一般車両(マイカー)の駐車場は徒歩40分手前にある
路線バスのみ登山口まで直通である
↓途中で休憩して行きます ↓途中で休息して行きます
↓鳥倉登山口 ↓マイカー用の駐車場
↓登山開始 ↓2合目
↓4合目 ↓意外とシッカリしてる
↓5合目 ↓意外とシッカリしている
↓シッカリしているような、、 ↓6合目
↓ほとけの清水 ↓7合目
↓8合目 ↓分岐道標
↓9合目 ↓塩川小屋まで通行止め
↓200歩までが遠い ↓三伏峠小屋
↓三伏峠小屋 ↓三伏峠小屋
↓三伏峠小屋 ↓塩見・荒川岳の分岐
幸せというものは人それぞれです
食べていられればいいって人もいる
本があればいいって人もいる
全力で生きていることが大切という人もいる
何かを超えた瞬間にだけ充足を得る人がいる
?誰かが幸せなら幸せって感じる人がいる
はた迷惑なことに真逆の人いる?
何が自分の幸せに繋がるかわからない
また分岐が来たので迷う
左に向かうと塩見岳と書いてある
右に行くとお花畑と書いてある
響き的には
お花畑の道
フラワーロード のが良さそうに思う
約束の地は左の道なのに
迷い惑わされる
自分の心から目を離さず
迷わず行けよ
行けばわかるさw
迷う癖と穴とを穿ちたるに非ず
、、、、旅はつづく
↓三伏山ピーク ↓三伏山ピーク
↓本谷山向かいます ↓本谷山ピーク
この先に塩見小屋がある
山小屋ですが〜
新館になってからは要予約
当日は高確率で一杯と断られます
テン場もなし
繁忙期は非常に難しい宿泊環境
縦走の登山ルート計画としては登山口には向いてない
南ア縦走ルート中継宿泊地としては向いてない
登山計画通りには進めるとは限らない時もある
そんな時に融通が利かないルートである
小屋泊まり中心の縦走者向きではないルートと感じる
仕方なく目指すテン場
断られてもチェルトだけあれば最悪を回避できます
・蝙蝠岳の分岐を越えた雪投げ沢の上のテン場(水場は雪投げ沢まで下りる)
・北荒川のテン場跡地(今は幕営禁止らしい)
勿論
テント&シュラフなどが有るに越した事はない