日本は今就寝時間でしょうか、この時間にブログを更新することをお許しください
英語圏へ向けアフィリエイトを始める
各国の方に企業コンサルするとき通訳使い楽に他人任せに日本語だけ使用してきた
日本の学校の先生の下ネタが私のツボと違うから授業で学ぶ英語は頭に入らない
そんな状態で生活は日本と海外でしていても英語能力３歳レベルの私が
英語の勉強がてら
英語 スラスラしゃべれない 英語 読めないかけない
でも
まあ始めてみよう
それに比べ私の妹は英語圏の方に英語教えれるくらい達者に英語使えるし
７ヶ国語会話程度に嗜んでる リスペクト?
って、さて
アフィリエイト日本にとどめておくのは日本語使う人が少ないから
必然的に対象者が少ないので、短い人生を少ない対象に当てる作業時間がもったいない
そもそも
日本とアメリカではアフィリエイト業務者に対する
人が持つ感情認識が違う
日本ではアフィリエイトしている人間を、
自分にも何かを売りつけると恐怖心の入り混じった目で見るし
がめついとか、汚らわしい印象で見ているように見受けられる
個人的にアフィリエイト業は
ウェブデザイナー、イラストレーター、画家、ライター、と同じだと思う
’’描いて、宣伝して、描いたものに共感購入していただき報酬が発する’’点が同じだと思う
でも
日本ではアフィリエイトがなぜか怖がられる
アフィリエイトはじめて友人たちの態度が変わる
態度変える人は、自己判断能力に自信ないから怖いのだろう
まあ、理解できないこともないからいいとして
打って変わり
アメリカでは違う
何かをする人が尊敬される
特に独立心、積極性、製作心、人と違うことをすると
尊敬のまなざしの的になる
だから
アフィリエイトをしてるとどんなに下手で初心者でもリスペクトされ尊敬のまなざしを浴びる
日本 と アメリカ はずいぶん違う
日本人は
皆と同じ、皆が愛用、流行り、あの人も使用、という言葉に弱い
商品の良さより、知名度、規模の大きさに倣う。
１人が使ってる？一人なら信じられないみんなが使うまで待とう
孤立は恥
コマーシャルはカラフルよりグレーが信頼できる
これが日本人に見受けられる特徴
アメリカでは
その皆と一緒という言葉はけなし文句に変わる
決して人と同じ
皆がなんていえない
同じくらいなら変えるって人が多い
だから商品がいかに個人にどう便利に、簡単に手間暇省き効果的か、有効的かが重視される
商品さえよければいい カラフルなコマーシャルな方がいい
真似は恥 孤立は優秀さの表れ
みんなが使ってる？？関係ないね。なになにまだ出始めのこの商品誰も手を出してない？こんなにいいの？なら私がつかう。みんなと違うからかっこいい！！！
というのが特徴
文 化 の違いの中
両方の文化に沿い
両舞台で
両舞台に合うWeb広告代理店業のアフィリエイトをしたいと
最近思った
そして英語で見る、読む方々に広告作成することでアメリカに及ばず対象が
英語対応可能者に広がり 英語で紹介されている品々を購入する人は世界規模なので
広告作成価値は高い
っとはいえ
私の英語は小学生以下
かっこいい言い回しや表記できないので
’’日本人が紹介するいいもの’’として広告作成してゆく
っというわけで
今日から英語圏対象アフィリエイトを始めた
妹も始めるらしい
幾つかのブログ、幾つかのサイトを運営
日本とアメリカの舞台での結果成果良いも悪いも
経過を紹介して行きます
後ろ振り返ると 私を見てる人たちがこちらを見て期待してる
雨のち晴れ
空見上げれば希望
自信なくうつむいて歩けば人のアドバイスに従うから お金を見つけた
前向いて歩いたら出会いがあった
倒れたらみんなが手を差し伸べて起き上がるのを助けてくれてきた。
だから今私の番
it my turn
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