自分のサイトから外側の部分での対策
と言う事になります。
そしてそのやり方としては
『リンク』 が鍵になります。
◆外部対策は主に3つ
1:被リンク
2:サイテーション
3:SNS等
になります。
それぞれザクっと開設すると
1の被リンクは リンクを張る事 です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
⇒アフィリエイト歴10年以上!ここからが本番!
基本中の基本です。やり方は凄く簡単です。
2のサイテーションとは
直訳では引用・言及などですが、
SEO対策の場合の意味としては
企業名やサイト名等が認知して貰える事により
リンクを張ってもらう事 ですね。
例えば、
⇒アフィリエイト歴10年以上!ここからが本番!
このサイトを見て何らか良い情報があった場合、
周知したいと思う人もいます。
その時にリンクを張ります。
こういった事ですね。
なので 良質のサイト作りなどは大きな要素 となります。
3のSNS等はもう説明するまでもないですが、
SNS関連から張られるリンク です。
主に X(旧Twitter)・フェースブック・LINE・インスタグラム等
挙げるとキリがないと思います。
この説明を見て 結構簡単そう
だとは思いませんか?
そうです、凄く簡単です!
だって 自分で貼りまくっちゃえばいいんですね(笑)
・・でもこういった行為をやり過ぎると
googleから目を付けられ対策を取られて
ペナルティ を喰らうと言う現象もあるわけです。
例えば、1に関しては
当サイトとは別にサイトを自分で作ります。
別サイトからリンクを当サイトに
バリバリ貼る事はできますよね?
要は自作自演ですね(笑)
でもってやり過ぎると明らかに怪しいです。
これは昔からよくありますね。
リンクを張る事そのものは悪くないですが
問題のやり過ぎがどの程度か?
これは分からないですが
自分の良識の範囲内で考えると分かると思います。
酷い人はリンクだけ張りまくっただけのページで
そのリンクの数も1000も2000も張ってるとか滅茶苦茶です(笑)
2ですが、説明した通り
良いコンテンツを作ったサイトなら
相手側が勝手に貼ってくれますし、
さっきの説明でもあるように
当サイト、他サイトから張るのも2に該当します。
これも自作自演は可能ですね。
3ですがこれも良質なコンテンツであれば
他人から張ってもらえるし
自作自演だって可能です。
簡単・・の意味はお分かりですね?
自作自演が可能なのです。
でも何でもかんでも悪いかと言うとそうでもないです。
◆自作自演はなんでもかんでも悪くない?
要は 悪意・インチキを感じさせるやり方 でなければ良いです。
何一つ駄目なら正直何もやりようがありません。
例えばこのサイトから、
本編のワードプレスのサイトにリンクを
説明の為に貼りましたがあれもダメ!!となると
正直何もできないですから(笑)
要は 極端なやり方 をしなければいいんです。
そもそもgoogleが対策に乗り出した理由や
歴史を考えると分かると思いますが
google検索は商売の道具 です。
目的は検索の最適化です。
上位表示されたサイト=良いサイト であるべきです。
ですがこの外部対策を悪用した歴史があり
インターネットが急速の普及した2000年代は
さっきの説明にもあったように
リンクだけを張りまくったページなども横行しました。
リンクを張られる=良いページ
のシンプルな評価の時代があったわけです。
ですがそうなると想像つきますよね?
無茶苦茶リンクの自作自演をする輩が湧いてきます。
また質の高いサイトから お金で売買してリンクを張る
と言うのもありました。
こういった時代があり、
googleは2010年代辺りからかなりテコ入れをしました。
過度なリンクや悪意のあるリンクの貼り方を
締め出すような対策をとってきたわけです。
ここでもう一度言いますが
google検索は商売の道具です。
つまり商売の邪魔になるものに対して
対策を取ってると言うわけですね。
まぁ冒頭辺りで説明した様に
悪意・インチキを極端にやらなければ良いだけの話です。
いかがでしたか?
ざっくり行ってしまえば
外のサイトから自サイトにリンクを張ってしまう事ですね。
外部対策はやり方次第では
プラスにもマイナスにもなりますので
初心者の方や熟練が低い方などは
何度かここら辺のページを
何度か読んでくださると良いと思います。
くれぐでも過度にはやらないように!
アフィリエイト 初心者 SEO対策 外部対策 被リンク google ペナルティ サイテーション SNS 歴史 インターネット
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image