やっと、港湾バチパターンが始まった!


昨年の記録を見ると、一ヵ月ちかく今年は遅かったかもしれません。東京湾奥では、4月から7月が港湾部のバチ抜けシーズンで、シーバスアングラーたちが毎年楽しみにしているバチ抜けは、初夏にかけて圧倒的に釣りやすくなるお祭りイベントと言えます。初心者も他の時期に比べ、魚と会える確率がグンとアップするので大チャンスと言えます。バチ抜けは、河川バチと、港湾バチの、異なる場所・時期で抜ける2パターンが存在しますが、東京湾奥の河川バチは、早いところで年末から河川で抜け始め、3月いっぱいが最盛期です。一方、港湾バチは4月から7月頃までバチ抜けします。自然相手なので、シーズンの始めや終わりの時期、抜ける量は毎年変わります。抜けているからといって必ず釣れるわけではありませんが、港湾バチシーズンの中でも、絶対外したくなければシーズン最盛期の5〜6月前半の港湾バチがおすすめです。
使用タックル
ロッド :MagnumCraft 桜鱒スペシャル8325 自作
リール :SHIMANO EXSENCE4000S
ライン :PE1号
リーダー:12lb.
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