ロッド番号に合わせてフライラインを選んでいくが、これがまた初心者には難解な部分となる。一般的な渓流などでは、それほど迷わなくて略フローティングラインを使うが、ラインの種類にはフローティングラインからインターミディエイトライン(水面直下)、シンキングラインType1〜8程度(沈下速度で分けられる)、ラインの形状では、レベルライン(直線)、ウエットフォワードライン(先が太いライン)シューティングヘッドライン(飛距離優先ライン)、ダブルハンドロッドになると、スぺイライン、スカンジナビアンライン、スカジットラインなど様々。これだけで頭がクラクラしてくる!?釣り方や、釣る場所、対象魚などで選んでいくが、やはりベテランやプロショップで学んだ方が良いかも知れない。
自分のスタイルは、Switchロッドにスカジットライン+シューティングライン(細いレベルライン)となる。ホームグランドとしている湾岸エリアでは、バックスペースが取れないため、スカジットキャストやペリーポークキャストのロールキャスト系のキャスティングが主体となっている。キャスティングの話になると、長くなるので、また今度のお話にします。
フローティング フライライン ウエイト・フォワード(WF) エリアトラウト エリア #1 #2 #3 #4 #5 #6 ドライフライ ライン 渓流 管理釣り場 お試し フライフィッシング
価格: 1,740円
(2022/10/19 09:08時点)
感想(6件)
river peak(リバーピーク) フライライン [DT-4F] フローティング ダブルテーパー【ゆうパケットOK】
価格: 2,068円
(2022/10/19 09:09時点)
感想(97件)
リバーピーク(river peak) フライライン スカジットシューティングヘッド 17FT 5.18m 200グレイン 12.9g F RP-SG-200GRHB
価格: 4,388円
(2022/10/19 09:10時点)
感想(0件)
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image