連休に行った 旅行中 は、 紫外線 を浴びないように十分注意していたのですが、やはり完全に防ぐことはできませんでした。
顔や体にアトピーの症状が出ています。 太陽の光 や 紫外線 も原因だと思いますが、慣れない土地に行ったりお風呂や寝具等の 環境 が変わることもストレスになっていると思います。
旅行やお出かけすることは好きなので、 本気でアトピーを治したいな と思っています。
さて、旅行中も「 みんなの肌潤糖 」を継続して使用していました。
ただ、袋とスプーンを持って行って行っていちいち 計量 して使うのは、かなり面倒です。
※みんなの肌潤糖はこのようなパウチ袋に入っていて、1回分の肌潤糖と水の量を量って使用する必要があるのです。
そこで、なんとか簡単に持ち運んで使用する方法はないか?と旅行前に考えていました。
するとある日の朝、 ハッ と気づいたのです。
” コンタクトレンズのケースがちょうどいいかも!? ”
と。 私はソフトコンタクトレンズ歴15年ほどで、ほぼ毎日使用しています。
ですから、このソフトコンタクトレンズのケースがちょうどいい大きさだと気付いたのです!
私は2週間のソフトコンタクトを使用していますが、コンタクトの洗浄・保存液をよく使います。
大体の保存液にはおまけでレンズケースがついてくるので、ケースが余ってくるのです。
さっそくこのケースに「 みんなの肌潤糖 」の1回分の量が入るかをチェック。
私はこちらのコンタクト保存液をよく利用します。キャンペーンで リラックマ のイラストが入ったケースが付いていることがあるんです?
ケースがこちら。リラックマです!かわいい?
みんなの肌潤糖の一回の使用量 がこちら。付属のスプーン1杯です。
これをレンズケースの中に入れてみると・・・
ぴったり!!
あふれることなく、そしてスカスカでもなく、ケースの中間くらいの位置に収まりました!
これでフタを閉めて持っていけば、とてもコンパクトで簡単にいつもの量を使うことができます。
ちなみにどれだけの水を入れるかも確認。
みんなの肌潤糖1回の量に対して入れる水の量は、 スプーン1杯 。
これくらい。
こちらをレンズケースのフタに入れてみると・・・
分かりずらいですが、 フタの3分の1程度のライン まで入りました。
これで水の量も完璧!
スプーン一杯の みんなの肌潤糖 を両目のレンズケースに入れて、使うときにフタの3分の一のラインまで水(実際はぬるま湯を入れてくださいね)を入れてそれをケース側に入れる!そのまま指で混ぜてもいいですし、再度フタをして振ってもOK!ちゃんと溶けてお肌に塗れるようになります。
こちらの保存液についてくるレンズケースは、ケースとフタが一体型でコンタクトを入れるには便利なのですが、みんなの肌潤糖を入れるには、フタが分離していないとうまく水をいれることができないので、ケースとフタが別々になっているものがいいですね!
旅行時は普段のお手入れができない場合もありますが、一工夫すればいつものお手入れができることもあります。”継続して使用してください”と書いてあるものほど、持ち運びに適していないものが多い気がするので、できるだけ工夫して継続使用できるといいと思います。
ちなみに、旅行後は自宅で使用するときも1回分の量をいちいち量るのが面倒なので、このケースを使用しています。
かなり便利ですよ!
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