要するに風邪です。
治らないってこと。
情けない、これがアラフィフ世代の実態。
口は元気でも、体がとほほ。
健康な体つくりには、『温活』でしょ！
と思いつき、ずいぶん前からつかっていた入浴剤を使うことに。
入浴剤も、お気に入りが色々ありますよ。
その中でもこの 『ホットタブ』 がお気に入りの理由は
本当に入浴後のぽかぽかが長く続くのです。
薬用入浴剤、つまり医薬部外品。
リウマチとか、しもやけとか、血流が悪いと起きる症状に
効果があります、って言い切れる。
そして、本当に入浴後の温かさが違うという実感。
薬用Hot Tab【温活365】
こんなことも最近は提唱しているみたい
芯まで温まる理由はこれ！！！
「重炭酸湯」
ただの炭酸湯ではないのです。
天然炭酸温泉が体にいい、と言われていた理由は
炭酸ガスの泡、、とおもわれてました。
でも、本当に温め効果があったのは、重炭酸イオンのほう。
炭酸より、重炭酸イオンが体が温まる理由
重炭酸イオンは、イオン化されているので毛細血管内に
吸収されます。
中性の重炭酸イオンが血液に含まれると
体が血中のペーハーバランスを整えるために血流がアップ。
肺で取り入れられた酸素を使ってエネルギーを消費します。
エネルギーが使われているから、体がぽかぽかするのです。
冷えは、毛細血管の血流が上がることで解消するんですって。
クエン酸の効果は
クエン酸は、炭酸ガスとの組み合わせでお肌を柔らかくし、
老廃物除去、加齢臭シャットダウン。
もう一つのクエン酸効果のおかげで、重炭酸イオンは
24時間高濃度のままお湯に残り、翌日でもその温浴効果が持続。
相乗効果っていうことですね。
炭酸温泉３つの効果は、ホットタブでも得られるって。
１．毛細血管をひろげる効果
（体が温まります）
２． 血液中の酸素を多く受け取れるようになり、
細胞の新陳代謝を促進し、炎症を抑える効果。
（皮膚トラブルやケガが早く治ります）
３．リラクゼーション効果
４１度以下の水温で血行促進されることで、リラックス効果あり
（体も精神的にもリラックスできます）
お風呂の入り方が大切
- お風呂の適温は４０度以下
- ゆっくり１５分ほど入浴すること
- バスタブに３〜５粒を入れる
足湯や半身浴など、いろいろ楽しめるけど
まずはお風呂にゆっくり入ってみてくださいね。
『ホットタブ』の４つの効果
洗浄＆消臭
- 温熱効果
- 美肌効果
- 疲労回復
- 洗浄＆消臭
家族みんなのそれぞれの悩みに答えてくれるから
大人も子供も若者もお年よりも、お風呂に入って
温まって、風邪知らず、元気に冬を過ごしましょう。
免疫学の権威 新潟大学の安保博士も温活提唱
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