
階級関係なくつけたランキング(リング誌)、パウンドフォーパウンドにて最新ランキングで見事1位を獲得した。
さすがオリンピック金メダリストの実力。
しかもこの選手、アテネ五輪では親友と階級が被らないよう一階級上で戦い優勝。
こういった優しさがあふれているエピソードがたくさんあり、人としても好かれている。
ボクサーのタイプとして?@強引に自分のペースに持っていく選手と、?A相手が嫌がることは何か?を考えれる選手がいるが、アンドレ・ウォード選手は後者ではないでしょうか?
後者の選手は温和で優しい性格の選手が多いです。
結局、?@もできるからチャンピオンでい続けれるんですけどね!
そんな彼が、引退・・・
無敗のまま引退。
まぁかっこいいが、ウォードにプロでの敗北経験を味合わせれなかった同じくらいの階級の選手は悔しさをバネにがんばってほしい。
やはりパウンドフォーパウンド1位の選手が辞めちゃうと興ざめする。
強すぎて相手がいない
井上尚弥選手もそのくらいの位置に向かってほしいですね!
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