といった考えになること自体が大きな間違い
「人間のやっていることなんて、人間のやれることの100分の1に過ぎない」
私たちがやれることはまだまだある。そのうえでやれることがあるはずだとしたらどうやってやるか
というロジックで考える癖をつけよう
完璧よりも官僚を目指せ
・巧遅より拙速
議論を先にすることはやめよう
↓
拙速でのメリット
・すぐに修正ができる
・自分自身の得手不得手がわかる
ただし
「まず何も考えずに動くこと」ではない!!
ネジはしっかり締めろではなく、SMARTに!!
「SMARTの法則」
S(Specific):具体的である
M(Maesnable):計測ができる
A(Achievable):達成可能である
R(Result-oriented):成果に基づいている
T(Time-Bound):期限が明確である
締める時に思いっきり締めてしまうと、ボルトが折れてしまう可能性がある。
個人の感覚で締めようとするのではなく、まず目標を決め、次に具体的に「いつ」「どのように」
その達成の為に行動するかはっきりと決めていこう
自らの基準を高めていくことが成長になる
「すぐやる」
「必ずやる」
「できるまでやる」
行動しないと何も始まらない
やってみて悪ければ、元に戻せばいい
何か新しいことをやる時は、机の前でじっとインスピレーションを待っていても意味がない。
最も優れたアイデアは常に作業をする過程で生まれるもの
行動するための仕組みを作ろう
「どうにかして動く気にならないと・・・」内発的な力に期待するのではなく
「環境によって行動を整える」ということ
まずは
「プロセスを分解する」
つまり
「具体的に何をするべきか」一つ一つの動きを明確にシンプルに
⇒「ベイビーステップ」
少し先だけど
新しい動きが当たり前になったら
⇒「非常識な目標を立てる」
自分で勝手に描いた常識の範囲内でしか、物事を考えなくなってしまう
「楽観的に構想し、悲観的に計画、楽観的に実行する」
こうありたいと想い
これを何としてもやり遂げるという強い意志を持って
必ずやってやるという自信とともに
実行していくこと!!!!!!
私にとって重要なことは、理屈の前に行動することだと思う
巧遅より拙速
拙速でもいいから速く始めて、ダメならやり直せばいい
私の場合は遅くてさらにダメだけど(笑)
それでも、修正してドンドン試していけばいい!!
試してもいないのにダメだなんて誰もわからないのだから
そして
一つ一つの仕事の分解
今回もこの言葉が出てきた
仕事を正確に、素早く行うためにはとても大切だからだよね
しっかりと行うことを
小さく小さく分解して、仕事を素早く行うとともに、アイデアを生み出していきたいなと思う。
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