明白な問題から目を背けてしまう問題

私たちは何かに対し無力であると思えば思うほど

私たちはそれを見くびり、目をそらしてしまう

なぜか

私たちが注意を払うものは、自分の見たいもの、好きなもの、同意するものだからだ







それでも問題に対して目を背けずに、戦う人たちがいる

その方たちは何が違うのか

それは、自分の弱さを認識すること

そして問題に対処するために多くの情報を求めることだ

私たち人間は完ぺきではない

だからこそ

自身の弱さを知り、目を見開いて、目の前にあるものを直視し

弱さを克服するために行動する必要がある




posted by かみけんの今 at 23:12| 自己啓発

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2021年04月06日

明白な問題から目を背けてしまう問題

私たちは何かに対し無力であると思えば思うほど

私たちはそれを見くびり、目をそらしてしまう

なぜか

私たちが注意を払うものは、自分の見たいもの、好きなもの、同意するものだからだ







それでも問題に対して目を背けずに、戦う人たちがいる

その方たちは何が違うのか

それは、自分の弱さを認識すること

そして問題に対処するために多くの情報を求めることだ

私たち人間は完ぺきではない

だからこそ

自身の弱さを知り、目を見開いて、目の前にあるものを直視し

弱さを克服するために行動する必要がある




2021年04月05日

時間を奪っていることをしらない罪

会議をすることが目的となってしまっていないか

人が集まり何か一つの事例に対して話し合うことで一体感が得られると勘違いしていた。

ひどい会議や無駄な会議は私たちの 時間を奪う







自分が参加している意味が解らない会議や

ただの談笑しているような会議・報告だけの会議

そんな無駄な時間があるのなら、自分の成長の為に時間を使おう

まずは

何のために会議を行うのか明確に

そして会議中に




しっかりと皆にもわかるようにしよう!!

時間は無限ではない

無駄だと思われないように、進行を学ぼう





2021年04月04日

嫌なことを嫌だと諦めてる?

私が嫌なことに直面したとき、どのような行動をしているか

考えることをやめたり、諦めたりしてしまうのではないだろうか。

「レジリエンス」

抵抗力、復元力などに訳されるが

私は「嫌なことを燃料に変換する能力」お考える方が好きだ。

嫌なことことを燃料に、考えるのをやめた時点でその後は何もないけれど

燃料に変えられたら、自分が嫌だと思っていたものが無くなる

私は心理学者ではないのでわからないけれど、嫌なことはすっぱり忘れて次に行くのがいい。

と考えも正しいのだろうか。







逃げるのがいいのか、戦うことがいいのか正解はわからないけれど

でもどうせ、嫌なことなんて沢山ある

変えられるんだったらエネルギーに変えて戦った方がカッコいいと思う(笑)

ただし

戦うと言っても相手と競うのではなく、お互いに助け合う方法を強力して見つけられたらと思う。

どちだが正しい!!どちらがダメではなく

他の人の考えは他の人の問題である

相手を思い、協力してい一歩先に進みあえる関係

そんな関係を望めるように私の精神も成長してくれればなと思う



2021年04月03日

発言力

仕事をするうえで、様々な不安・不満をかかえてしまう。

そんな不満をすべて相手にぶつけることは出来ないと思っているし、行ったところで変わらないのではないかとさえ思っている。

でもそれってただ人のせいにしているだけ

発言する際には

ひとそれぞれ 許されている言動の範囲 がある









許されている範囲は自身によっても違うし相手によっても明らかに人によってちがう。

では何が違うのか。

それは自身の が左右する

そしてその力は自分への自身によって与える相手の範囲が広がる

例えば

他者の為に発言する時

他者の視点で物事を視る時

ただし、他者への視点で見る時には、柔軟性を示し、選択権を与えること

また 相手に助力を求めること も重要である








私は発言するとき、自分だけのためにしていないか

自分だけの発言は自分の利益しか考えていない

人は自分の為にならないなら拒否するだろうし、すぐに反論したくなるだろう

自分の意見を通したいときほど、相手を思わなければいけない

相手の視点にたって提案を視て、発言する必要がある

自分を大切に思うと同じくらい相手も相手自身も大切に思っていることを忘れずに!!

自分と他人への思いやりを大切に





posted by かみけんの今 at 22:02| 自己啓発

2021年04月02日

深く感動してわすれないこと

感銘

今日は感銘はどう経験され、なぜ大切なのか

芸術、パフォーマンス、映画などをみて 感銘 を受けたあと何を感じますか?

私は自分の未来が明るくなり、自分への課題がなんとかなるような気がするときがあります(笑)

少し大げさかもしれないけど、あることにはあります



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今私たちの世界は凄い速さで変化をしています。

私たちの脳は完結を欲し、不確かな状態やわからないことを嫌います。これは死を免れるための本能的なものです。でも 感銘 を受けることで、未来への認識が変わります。

大きく変化する世界へ踏み出していく私たちへ

感銘を経験し、前一歩踏み出そう!!

未来を恐怖として取らえるのではなく、 問いかけて みて

そして拒否するのではなく 理解 してみよう

その先には絶対にワクワクする世界が待っているのだから




2021年04月01日

ポジティブでいようと偽ること

現在の社会は ポジティブ至上主義

そんな言葉が動画の冒頭で発せられる
私は初めそのことが何がいけないのかと思った。ネガティブの物事をみるよりもポジティブで物事を見る方がその後の行動も成功につながりやすいと思うからだ。病は気からという言葉もあるくらいにポジティブにものごろとみることはすばらしいと思っているからだ。
でも、心理学者のスーザン・デイビット氏は続ける。
悲しみや怒りや深い悲しみを 悪い感情 としていませんか。
嫌な感情を無視しているとうまくコントロールできたと思うかもしれない。
けれど、 心の痛み は必ず出てくる。必ず!!と





人生につらい感情はつきものである。
なのになぜ、世の中のすべてをポジティブに考えようとしているのか。
そしてなぜ今まで私はポジティブに考える方が良いと思ったのか。
まずは物事をポジティブに考えるとその通りになりやすい。
そして良好な人間関係を築きやすいというのは、その通りなんじゃないかと思う。
でも
ポジティブに考えなきゃいけないのは未来の事なのではないかと思った。
そして、その未来の事を考えるうえで、自分自身を知ることが大切で、無理やりすべてをポジティブに考えて行動を起こすこととは違うのではないかと考え直した。
過去の自分の感情はしっかりと受け止めなければ先には進めない。
感情はデータ である。
私たちはどうでもいいことに関して強い感情を持ちことはない。
そしてその感情に従って行動する必要もない。
あって当然の感情に心を開いて、自分を知り、前へ進んでいこう。
失敗を恐れずに!





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かみけんの今
今、この瞬間を最高にするために何ができるのか。 30年以上、自分の力では何も出来なかったので他人の力を借ります。そして学びまいにち、まいにち成長していく予定です。
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