2021年02月08日
ポイント生活について
中にはコンビニとかで使ってしまうから、何に使うか迷わないという方もいるだろう。しかし、コンビニが自分の生活で必要なインフラとなっているなら、それは見直すべきである。そもそも高いし、無駄なものをついで買いしてしまうし、加工品が多く体に悪いし、あまり良い点がない。緊急時は便利なことは認めるが、コンビニはあくまでも普段の生活のインフラとなってはいけないものと私は結論付けている。
では各ポイントについての考察に入る。
例えば絶対につかうものと言えばふるさと納税。楽天、AUは独自のふるさと納税サイトを持つ。PayPayは独自でのサイトは持っていないが「さとふる」に対応。Dポイントはd払いとして「ふるさとチョイス」が対応。4社ともふるさと納税利用には対応しているが、この中では楽天のふるさと納税が、ROOM、お買い物マラソンなどの対象であるため、圧倒的な優位性から、ふるさと納税は今のところ楽天の一択。ただ、楽天のふるさと納税もポイントを貯めるには、ポイント払いをしたらもったいない。楽天経済圏で生きているなら、楽天電気、楽天モバイルの支払いにポイントは使うべきである。余った楽天ポイントだけふるさと納税で処理する使い方がベストである。
PayPayはたまに街での利用のキャッシュバックがいいのが特徴。これの使い道はYahooショッピングやヤフオクで使うのが良い。
AU(Ponta)については、今のところキャンペーンを派手にしているが持続性があるかどうかを見極める必要はあるが、PonaからAuPayマーケット限定ポイントへの変換してAuPayマーケットで利用というのが基本。これ以外でお得な方法は見当たらない。
問題のdポイント。これはDocomoユーザーならまだ使い方があると思われるが、お金にシビアな生活をしている人は、まずDocomoユーザーではないので、このdポンとは使い道がない。dカード(iD付き)を利用していたら、iDのキャッシュバックとして使うことができるので、これが唯一の使い道だろう。
以上になるが、やはりDocomoはポイントの面でも最もイマイチ。楽天メインで今のところはいいと思うが、ここ最近の楽天のポイントの改悪がどんどん進むと、AUかなといった感じである。
私が使っている DMMのFX はスワップポイントが買い・売りが同じですので、戦略の変更に迷いが生じません。
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眉間のしわ。これ試す価値あると思います。 『ミケンディープパッチ』
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