ジェンダー平等をうたう東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当
かつ
男女共同参画担当相の
丸川珠代議員(日本会議)が
1月30日付で自民党の衆参50人の国会議員とともに、
「『選択的夫婦別氏制度』の創設には反対しております」
を埼玉県議会議員に送っていたことが「矛盾」であると追及されました。
丸川珠代はこんな人(Wikipediaより)
・選挙権がないまま参院選に立候補
・夫婦別姓反対
・女性天皇、女系天皇、女性宮家の創設などについてはすべて「反対」
・夫婦揃って清和政策研究会
・自民党は2014年から「120万党員獲得運動」を始め、所属全議員に新規と継続を合わせた党員を1千人以上集めるよう指示し、達成しなければ不足1人につき2千円の罰金を命じていたが、丸川は2016年2人の獲得に留まった。
・「『反放射能派』と言うと変ですが、どれだけ(線量を)下げても心配だという人は世の中にいる。そういう人たちが騒いだ中で、何の科学的根拠もなく時の環境相が決めた」発言
・国会での汚いヤジ
・日本会議国会議員懇談会 所属
・神道政治連盟国会議員懇談会 所属
・創生「日本」(事務局次長) 所属
・夫は自由民主党衆議院議員の大塚拓氏
日本の男女不平等の敵は男に媚びる女の体現、男女不平等すら女にやらせるいやらしさ。丸川は国会答弁もびっくりするぐらいいい加減。女性の恥
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