MOCHAは東大内の公共スペースの滞在予約や滞在記録がとれる東大生・教職員向けの情報提供サービスです。
具体的にはMOCHAユーザーが陽性者となった際にユーザーの同意の上で同じ時間に同じ部屋にいたユーザーに 滞在情報を共有する機能
教室や食堂、図書館などにあらかじめ設置したビーコン端末とユーザーのスマホがBLE(Bluetooth Low Energy)で通信することで、位置情報をシステムに記録します。
1月初旬に出た陽性の判定事例で活用したそうです。
※開発・運用費3億円かかってないと思います。
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