3月12日、アストラゼネカのワクチンを接種
↓
↓(時間が経過しても状態は良くならず)
物が二重に見える「両眼複視」症状
↓
腕と脚に麻痺症状
↓
入院(接種から19日後)
免疫反応関連疾患の急性散在性脳脊髄炎と診断された。
ワクチンを接種する前、健康にいかなる問題もなかった。
ところが、「政府が全面的に副作用の責任を負い、通常の範囲を越える副作用が発生すれば十分に補償する」としていた韓国政府は『因果関係はない』と主張し、保証されてないそうです。
◇アストラゼネカ製ワクチン接種後に頭痛・四肢麻痺…今度は20代公務員(中央日報)
3月16日、アストラゼネカのワクチンを接種
↓
3週後の9日未明
激しい頭痛・腕と脚が麻痺するる脳出血の症状
↓
大病院で手術
↓
現在回復中
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image