23日 長野県で党県連の会合に出席(いつも通り元気だった)
24日11時半 羽田氏に症状なし。
身近に陽性者が出たため、PCR検査できないか電話
参院の診療所→症状がないためPCR検査できない
かかりつけ医師に確認→うちではPCR検査できない
4時 財務省職員と面談
深夜38.6℃の発熱
25日 朝36.5℃
ネットで」民間のクリニック予約2日後しか予約できず?
深夜38.3℃の発熱
26日 朝37.5℃
深夜38.2℃の発熱
27日 朝36.1℃
午後15時45分からのPCR検査に向かう車中で呼吸が荒くなり、「俺肺炎かな?」と話した後、会話が途切れたため、秘書が後部座席のドアを開けて声をかけ、触れたところ若干異常があったので、その場で救急車を手配し、東大病院に搬送。
午後16時34分 死亡が確認された。
たった4日間で本当にお気の毒すぎる。ほんとうにお悔やみ申し上げます。
◇羽田議員、PCR検査に向かう車中で会話が途切れる…福山幹事長が会見「僕にとっては“ゆうちゃん“。痛恨の極み」
◇死去の羽田氏23日の弁当に手つけず すでに異変か
◇死去の羽田氏 コロナ感染を確認
◇「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇
羽田雄一郎参院議員
父は故・羽田孜首相。1999年の参院補選で初当選し、現在5期目。土交通大臣、参議院国土交通委員長、参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長、民主党参議院国会対策委員長、同幹事長代行、同参議院幹事長、民進党参議院幹事長、立憲民主党参議院幹事長などを歴任した。
※新しく記事が出ましたので内容を合わせて修正いたしました。
◇12/29 羽田雄一郎議員のコロナ急死で、政治家の“過信”の空気が「間違いなく変わりました」(ニッポン放送)
。。。「自分が、自分が」という人が多い立憲民主党のなかで羽田氏は「紛れもなく人格者」
自民党は田村厚労大臣も朝パーティーをやっていたり、加藤官房長官も昼食会をやったり、報じられないだけでけっこうやっているのです。渡嘉敷さんなどは、ホテルニューオータニの鶴の間という、いちばん大きい会食をやっているのですね 。。。
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