この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2021年04月02日
【アメリカ】「アストラゼネカワクチン不要」ファウチ米大統領顧問
時事通信: https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040200301&g=int
1日、英製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、米当局が緊急使用を許可しても必要でなくなる可能性を示唆したそうです。
※アメリカはワクチン接種スピードが加速し、バイデン大統領が4月19日までに成人の9割が新型コロナワクチンを接種するだろうと発表しています。
1日、英製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、米当局が緊急使用を許可しても必要でなくなる可能性を示唆したそうです。
※アメリカはワクチン接種スピードが加速し、バイデン大統領が4月19日までに成人の9割が新型コロナワクチンを接種するだろうと発表しています。
2021年04月01日
【イギリス】鼻腔スプレー版コロナワクチン、AZ社とオックスフォード大が試験開始へ
Forbesjapan: https://forbesjapan.com/articles/detail/40649?internal=top_firstview_05
英オックスフォード大学は、英製薬大手アストラゼネカと共同開発した新型コロナウイルス感染症の鼻腔スプレー版ワクチンの第1相試験を4か月間の予定日程で開始するそうです。
◇北京万泰生物薬業、スプレー式のコロナワクチンの第2相治験開始へ(朝日新聞)
2020年11月9日
北京万泰生物薬業は鼻腔スプレー式の新型コロナウイルスワクチンの第2相臨床試験(治験)を11月中旬から開始したそうです。
英オックスフォード大学は、英製薬大手アストラゼネカと共同開発した新型コロナウイルス感染症の鼻腔スプレー版ワクチンの第1相試験を4か月間の予定日程で開始するそうです。
◇北京万泰生物薬業、スプレー式のコロナワクチンの第2相治験開始へ(朝日新聞)
2020年11月9日
北京万泰生物薬業は鼻腔スプレー式の新型コロナウイルスワクチンの第2相臨床試験(治験)を11月中旬から開始したそうです。
【アメリカ】ファイザーのワクチン 半年有効性91・3% 80歳以上約98%で強い抗体反応、南ア変異株にも強く有効、AZ製はストラゼネカは有効性76%
ロイター: https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-pfizer-idJPL4N2LU3R5
ロイター: https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-pfizer-britain-idJPKBN2BP01G
1日、ビオンテックとファイザーが共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、2回めの接種から最大半年後までの有効性が91・3%あったと発表しました。
南アフリカ変異株に対する予防効果が100%だったことも示されたそうです。
同じく1日、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを2回接種した80─96歳の高齢者の約98%で強い抗体反応が確認され、重症化リスクの高い高齢者への有効性が証明されました。
◇英アストラゼネカ、コロナワクチン効果76% 米治験で新たな分析(ロイター)
ロイター: https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-pfizer-britain-idJPKBN2BP01G
1日、ビオンテックとファイザーが共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、2回めの接種から最大半年後までの有効性が91・3%あったと発表しました。
南アフリカ変異株に対する予防効果が100%だったことも示されたそうです。
同じく1日、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを2回接種した80─96歳の高齢者の約98%で強い抗体反応が確認され、重症化リスクの高い高齢者への有効性が証明されました。
◇英アストラゼネカ、コロナワクチン効果76% 米治験で新たな分析(ロイター)
2021年03月31日
【ドイツ】アストラゼネカ製は「60歳以上のみ」血栓の副反応懸念
朝日新聞: https://www.asahi.com/articles/ASP303CXCP30UHBI001.html
30日、ドイツ政府は英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチン接種について、60歳以上に限ることを決めたそうです。
ドイツの接種状況
1317万回のワクチンの約2割がAZ社製
31件の脳静脈血栓症
30日、ドイツ政府は英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチン接種について、60歳以上に限ることを決めたそうです。
ドイツの接種状況
1317万回のワクチンの約2割がAZ社製
31件の脳静脈血栓症
河野行革相「小林補佐官の発言ワクチン選択できる」発言否定、「完全に勇み足」
スポニチアネックス: https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/03/31/kiji/20210331s00042000014000c.html
28日
フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」で
小林史明内閣府大臣補佐官
「接種会場ごとに打つワクチンを決める。公表されるので、会場を選べば打つワクチンを選ぶことはできる」
29日
厚生労働省が開設した情報サイト「コロナワクチンナビ」ではメーカーを選択できる
↓
30日
記者会見で河野太郎新型コロナウイルスのワクチン接種担当相
「完全に勇み足だ。撤回しておわびする」
「(選択制の見通しに関して)まだ何も決まっていない」
28日
フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」で
小林史明内閣府大臣補佐官
「接種会場ごとに打つワクチンを決める。公表されるので、会場を選べば打つワクチンを選ぶことはできる」
29日
厚生労働省が開設した情報サイト「コロナワクチンナビ」ではメーカーを選択できる
↓
30日
記者会見で河野太郎新型コロナウイルスのワクチン接種担当相
「完全に勇み足だ。撤回しておわびする」
「(選択制の見通しに関して)まだ何も決まっていない」
【アメリカ】ファイザーとモデルナのワクチン、2回接種で感染予防有効性90%
CNN: https://www.cnn.co.jp/usa/35168539.html
29日、米疾病対策センター(CDC)が新型コロナウイルスワクチンの有効性に関する報告書を発表しました。
・調査対象:米ファイザーとモデルナのワクチン
・1回目の接種(2w以上が経過した時点)→ 感染予防の有効性は80%。
・2回接種→ 感染予防の有効性は90%
29日、米疾病対策センター(CDC)が新型コロナウイルスワクチンの有効性に関する報告書を発表しました。
・調査対象:米ファイザーとモデルナのワクチン
・1回目の接種(2w以上が経過した時点)→ 感染予防の有効性は80%。
・2回接種→ 感染予防の有効性は90%
【アメリカ】成人の9割、4月19日までに接種対象に バイデン米大統領
CNN: https://www.cnn.co.jp/usa/35168590.html
29日、4月19日までに成人の90%が新型コロナウイルスワクチンの接種対象になり、自宅から5マイル(約8キロ)以内に接種会場が確保されると発表した。
◇コロナ、米2020年の死因3位に CDC統計(CNN:https://www.cnn.co.jp/usa/35168590.html
29日、4月19日までに成人の90%が新型コロナウイルスワクチンの接種対象になり、自宅から5マイル(約8キロ)以内に接種会場が確保されると発表した。
◇コロナ、米2020年の死因3位に CDC統計(AFP)
◇米国人の死因
・1位は心臓病で約69万人
・2位はがんで59万8000人
・3位はCOVID-19で34万5000人
◇年齢別の10万人当たり死亡率
・1〜14歳では0.2人
・85歳以上では同1797.8人
◇性別の10万人当たり死亡率
・男性で同115人
・女性で同72.5人
◇人種別の10万人当たり死亡率
・アジア系は66.7人
・白人は72.5人
・黒人は151.1人
・ヒスパニック系は164.3人
◇死亡率
2019年度比15.9%UP
TBS: https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4235894.html
29日、4月19日までに成人の90%が新型コロナウイルスワクチンの接種対象になり、自宅から5マイル(約8キロ)以内に接種会場が確保されると発表した。
◇コロナ、米2020年の死因3位に CDC統計(CNN:https://www.cnn.co.jp/usa/35168590.html
29日、4月19日までに成人の90%が新型コロナウイルスワクチンの接種対象になり、自宅から5マイル(約8キロ)以内に接種会場が確保されると発表した。
◇コロナ、米2020年の死因3位に CDC統計(AFP)
◇米国人の死因
・1位は心臓病で約69万人
・2位はがんで59万8000人
・3位はCOVID-19で34万5000人
◇年齢別の10万人当たり死亡率
・1〜14歳では0.2人
・85歳以上では同1797.8人
◇性別の10万人当たり死亡率
・男性で同115人
・女性で同72.5人
◇人種別の10万人当たり死亡率
・アジア系は66.7人
・白人は72.5人
・黒人は151.1人
・ヒスパニック系は164.3人
◇死亡率
2019年度比15.9%UP
TBS: https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4235894.html
2021年03月29日
ワクチンの種類、選択可能に
時事通信: https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032800193&g=pol
28日、フジテレビの番組で、新型コロナウイルスワクチン担当の小林史明大臣補佐官が 接種会場ごとに種類分けし、国民がどの種類のワクチンを接種するか自ら選択できるようにする考えを明らかにしたそうです。
高齢者向け接種は4月12日から始まります
28日、フジテレビの番組で、新型コロナウイルスワクチン担当の小林史明大臣補佐官が 接種会場ごとに種類分けし、国民がどの種類のワクチンを接種するか自ら選択できるようにする考えを明らかにしたそうです。
高齢者向け接種は4月12日から始まります
小池都知事 国産ワクチン開発への支援を国に要請
3日、小池都知事は、世田谷にあるコロナウイルスワクチンなどの研究開発を進める東京都医学総合研究所を視察、激励。新年度の補正予算案にはワクチ ン研究強化費として1億円
を盛り込んでいます。
19日、東京都の小池百合子知事は東京都医学総合研究所が滋賀医科大学などと組み開発を進めている新型コロナウイルスのワクチン開発をしました。
25日、小池知事は自民党の二階幹事長らと面会し、 国産ワクチン開発を推し進めるために予算拡充 をと求めました。
小池氏は
「まだサルの実験段階ではあるが、 既に効果が表れている 。研究のフェーズを上げていくために資金も必要になってくる」
「ワクチンの確保にも努力していると思うが、国が研究開発を促進して国産ワクチンを持つことは 国の安全保障そのもの ではないか。 国民や都民の命を守る ことにつながる」
と強く訴えた。
◇国産ワクチン開発、政府が支援 アジアに治験網(日経新聞)
海外依存から脱却狙う
19日、東京都の小池百合子知事は東京都医学総合研究所が滋賀医科大学などと組み開発を進めている新型コロナウイルスのワクチン開発をしました。
25日、小池知事は自民党の二階幹事長らと面会し、 国産ワクチン開発を推し進めるために予算拡充 をと求めました。
小池氏は
「まだサルの実験段階ではあるが、 既に効果が表れている 。研究のフェーズを上げていくために資金も必要になってくる」
「ワクチンの確保にも努力していると思うが、国が研究開発を促進して国産ワクチンを持つことは 国の安全保障そのもの ではないか。 国民や都民の命を守る ことにつながる」
と強く訴えた。
◇国産ワクチン開発、政府が支援 アジアに治験網(日経新聞)
海外依存から脱却狙う
2021年03月27日
【日本】ワクチン接種 2回目は36%が発熱、26歳女性死亡(因果関係不明)
Niffty: https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-1013932/
毎日新聞: https://mainichi.jp/articles/20210326/k00/00m/040/381000c
26日に開かれた厚生労働省の有識者検討会で、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンについて、以下の健康調査結果(中間報告)の報告がありました。
・ワクチン接種は26日までに82万2869回行われた
・急性のアレルギー反応のアナフィラキシーの発生頻度は接種10万回あたり約8件
・19日に接種を受けた持病がない26歳の女性が23日に脳出血で死亡
(死亡2例目、1例目はくも膜下出血)
→因果関係不明(保障対象にならない)
《2回目の接種が完了した3933人を分》」
・発熱や痛みなどの副反応が2回目の接種後に多くみられる
・37・5度以上の発熱が36%(1回目は3%)
・だるさが67%(1回目は23%)
→症状はいずれも数日で軽快
検討会は「安全性に重大な懸念は認められない」と評価しています。
毎日新聞: https://mainichi.jp/articles/20210326/k00/00m/040/381000c
26日に開かれた厚生労働省の有識者検討会で、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンについて、以下の健康調査結果(中間報告)の報告がありました。
・ワクチン接種は26日までに82万2869回行われた
・急性のアレルギー反応のアナフィラキシーの発生頻度は接種10万回あたり約8件
・19日に接種を受けた持病がない26歳の女性が23日に脳出血で死亡
(死亡2例目、1例目はくも膜下出血)
→因果関係不明(保障対象にならない)
《2回目の接種が完了した3933人を分》」
・発熱や痛みなどの副反応が2回目の接種後に多くみられる
・37・5度以上の発熱が36%(1回目は3%)
・だるさが67%(1回目は23%)
→症状はいずれも数日で軽快
検討会は「安全性に重大な懸念は認められない」と評価しています。