初めまして!
読書大好き(親)です。
うちの子は読書大好きです。
赤ちゃんの頃から、
ありとあらゆる書物に触れる機会をつくった結果、
なんと、
一日図書館にいても飽きない読書好きになりました。
また、副産物として、
勉強せずとも国語のテストでは常に90点以上取ってました。
成績の話は抜きにしても、
読書が好き、
ということは子供の人生にとって、
大きな恩恵をもたらしているんだなぁ、
と感じているこの頃です。
成長して、
難しい本を読まなくてはいけないとき、
留学先で、課題で英語の本を読むとき、
その他、「読む」という行為は人生あらゆる場面で遭遇します。
私の育った環境と、
私が子に与えた読書環境等、
色々と紹介していきたいと思います。
一人でも多くの人が本を読むことに興味を持ってくれれば嬉しいなぁと思います。
読んでいただき、
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
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2016年07月10日
のりもの〜人生ではじめての本〜
読書大好き(子)が、
人生で初めて目にした、本です。
当時、3か月(くらいだったか。。。?)
それは、こちら
のりもの (Baby books)
田代卓 著
偕成社 発
以下、選んだ理由です。
16cm四方の小ささ。
〜歩けるようになったら自分で持てると思ったので。
〜幼児用の小さなリュックにも入る大きさだったので。
ボードブック。
〜幼児はまだまだぶきっちょで、自分でページめくりができないと思ったので。
その他、
「はたらく○○」等選ばなかったのは、
「のりもの」は「乗り物」という一つの意味だけで良いと思ったので。
文字もほとんどありませんでした。
ので、私が勝手に読んで聞かせてました。
本当に無理やり。
まだおすわりもできない子の横に寝そべって、
「これはくるま!車に乗って、今度おいしいさつま芋買いに行こうね〜」
とか。
読書大好き(子)の反応?
時々、う〜う〜言ってました。
自分でめくれる頃は、じっと見つめてただけなのでよくわかりません
読み聞かせでは、毎回違う読み方で適当に読めたのが私的メリット。
愛着あるのか聞いたことありませんが、
読書大好き(子)が小学校の中学年になった頃、
読んでる(見てる?)のを見たことがあります。
いつも読んでいただき、
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