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2016年08月16日
異性を意識した時の読書
読書大好き(子)が、
小学校4年生頃のこと。
一緒に行った図書館で、
こっそりと、
「〇〇の初恋」なんていう、
児童書を読んでいた。
声をかけはしなかったが、
それからも度々、
図書館で
読書大好き(子)の姿が見えなくなった後は、
初恋ものを読んでいたようだ。
小学校4年生、
早いのか
遅いのか
よくわからないが、
この時、
読書好き(親)は、
「読書大好き(子)は、思春期にどんな本を読むのか」
と一人、
にやにやしてしまった。
年齢が上がるにつれ、
「〜〜読みたい」
「この本買って」
と言わなくなった
読書大好き(子)。
読書好き(親)は、
そんな思春期の読書大好き(子)に、
たま〜に
純愛小説を
「おみやげ〜」
と与えたのでした。
読んだのか
はい、
読んでいたようです。。
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
よろしくお願いいたします(ぺこり)
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パパ、お月さまとって!
読書大好き(子)セレクト。
パパ、お月さまとって!
作 : エリック・カール
訳 : 森比左志
出版 : 偕成社
お父さんが、
娘に、
月をとってとせがまれて、
奮闘します。
お父さんが主人公なのか
娘が主人公なのか
お父さんの出番の絵本かも。
読書大好き(子)は
大好きでしたが、
全体的に暗い色合いが不安で
嫌いな子もいるかも。
読書好き(親)は、
「パパ」を、
「ママ」や、
「○○せんせい」
に読みかえてました。
パパ、お月さまとって!
作 : エリック・カール
訳 : 森比左志
出版 : 偕成社
お父さんが、
娘に、
月をとってとせがまれて、
奮闘します。
お父さんが主人公なのか
娘が主人公なのか
お父さんの出番の絵本かも。
読書大好き(子)は
大好きでしたが、
全体的に暗い色合いが不安で
嫌いな子もいるかも。
読書好き(親)は、
「パパ」を、
「ママ」や、
「○○せんせい」
に読みかえてました。
いやいやえん
読書好き(親)セレクト。
いやいやえん
作 : 中川李枝子
絵 : 大村百合子
出版 : 福音館書店
ごぞんじ、
いやいやえん。
ちゅーりっぷほいくえんに通う
しげるが、
いやいやえんに入れられちゃうお話。
読書好き(親)、
幼稚園の先生に読んでもらいました。
全部読んでもらう前に
卒園。
小学校の図書室で借りました。
読書大好き(子)には、
5歳の頃与えたところ、
自分で読んでました。
絵本というか、
本というか、
その間って感じ。
園児たちの
日常の言動が、
とってもリアルで、
おもしろい。
読み聞かせにおすすめ。
いやいやえん
作 : 中川李枝子
絵 : 大村百合子
出版 : 福音館書店
ごぞんじ、
いやいやえん。
ちゅーりっぷほいくえんに通う
しげるが、
いやいやえんに入れられちゃうお話。
読書好き(親)、
幼稚園の先生に読んでもらいました。
全部読んでもらう前に
卒園。
小学校の図書室で借りました。
読書大好き(子)には、
5歳の頃与えたところ、
自分で読んでました。
絵本というか、
本というか、
その間って感じ。
園児たちの
日常の言動が、
とってもリアルで、
おもしろい。
読み聞かせにおすすめ。