うなぎのうーちゃん だいぼうけん

こんにちは。

こちらは読書好き(親)セレクト。



うなぎのうーちゃん だいぼうけん

文 : 黒木真理
絵 : 須飼秀和
出版 : 福音館書店

うなぎの生態の絵本。

うーちゃんが主人公で、
写真の本より、
生々しくなく、
それでも、
いろんな環境問題も
考えさせられ、
おすすめ。

年中、年長さんくらいから
楽しめるかも。

因みに、
この絵本のせいではありませんが、
読書大好き(子)も、
読書好き(親)も、
うなぎは苦手。

土用の丑の日は、
たれ、ご飯、山椒 
を楽しんでます。



いつも読んでいただき、
ありがとうございます。

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posted by fanblog

2016年08月29日

親に見せられない本?

こんにちは。

読み聞かせしてた頃は、
読書大好き(子)
たいてい知ってました。

保育園で、
図書館で、
読書大好き(子)
読書大好き(子)ワールドにいても。

「〇〇よんだの」
「△△の本、こんど買って」

でも、だんだん状況は変わってきます。

小学生になると、
読書大好き(子)
本の種類によっては
読書好き(親)に隠れて読んでました。

高学年になると、
〇〇の本を読んだ、
なんていちいち話さなくなりました。

中学生以降は、
本棚にはいつの間にか知らない本ばかり。
時にベッドの中や、学校のロッカーに本を隠す始末。

エ〇本みたい。。。

たま〜に、
「これ、おもしろかったよ。読む
なんて言ってくれますが、
年に一回

今や、読書好き(親)が読めない
英語の本なんか読んでるし。

読書好き(親)が読めないのを
知っていても隠す。

何で隠すんでしょうね〜

絵本山積みにして抱えて、
「よんで〜」
なんていう時代が懐かしい。



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育児に本(絵本)をMax取り入れ、今や子供は寝る間も惜しんで本を読む、読書大好き留学生。私や子供が読んできた本や状況を投稿していきます。
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