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2011年12月28日

『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』最新ニュース

AKB48第2弾となるドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on
少女たちは傷つきながら、夢を見る』街頭プロモーションとして、12月26日(月)から2週間に渡り、
東京メトロ新宿駅メトロプロムナード内に、本作で描かれる舞台裏の姿を中心に1年間の活動が、
長さ約80mに及ぶ巨大ポスターとなって展開することが決定致しました。
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AKB48の1年の軌跡を追った最新ドキュメンタリー映画の舞台裏が
長さ約80mの巨大ポスターとなって新宿に登場!
●掲出日程: 12月26日(月)から1月8日(日)までの2週間
●掲出場所:東京メトロ新宿駅 B1F メトロプロムナード
西口改札と東口改札の連絡絡通路(A9出口とA10出口の間)
http://www.tokyometro.jp/station/shinjuku/yardmap/index.html
●実施内容:B0サイズ×10枚×2段×4面 = B0サイズ80枚分のスペース
特大アート+場面写真は32点を使用。 秋元康氏コメント面あり。
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<作品概要>
◆少女達を襲う孤独と重圧、喜びと哀しみ、栄光と挫折。スターになったことでAKB48が失ったものとは......
 まぶしいスポットライトの裏で、がっくりと肩を落とす少女の背中。6年間、その華奢な体でどれほどの重荷に耐えて来たのだろう......。エースとして、選抜メンバーとして光を浴びながら、襲いかかるプレッシャーと強烈な孤独に向き合う日々。なぜ彼女たちは、身を切られるような風の中、それでも夢に向かっていくのか。傷つくと わかっていても、またそのステージへと上がっていくのか。スターになったことで、少女たちが手に入れたものと、失くしたものとは——。シングルCDではミリオンセラーを連発。コンサートは3日間でのべ9万人を動員。「じゃんけん大会」などのイベントでさえ、チケットは瞬時にソールドアウト。テレビや雑誌でもAKB48を見ない日はない。だが、表舞台の華やかさだけでは"本当の姿"は語れない。カメラは、AKB48のすべてが変わった激動の2011年に完全密着。報道されなかった壮絶な舞台裏へも潜入し、その光と影を収めてきた。前作をしのぐ膨大な数の収録テープにつまった1年の軌跡を、焼けるような独占インタビューとともにつむいでいく。
◆今を生きるアイドルの素顔から、日本の未来が見えてくる
東京、グアム、台湾、シンガポール、そして東北各地へ。分刻みで飛び回るアイドルたちのあらゆる場面、365日に密着! 走り続けることをやめない少女たちの 息づかい、流れる汗とともに、ドキュメンタリーは、今を生きる彼女たちが見てきたもの、感じたこと、捧げた祈り......それらの内面にまで迫っていく。
2011年3月11日。あの日以来、彼女たちは何を思い、どこへ向かおうとしているのか。アイドルとして、ひとりの人間として、今、自分たちにできること......。大事なものを見失うまいと開かれた瞳にあふれる、涙の意味をカメラは問う。
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タイトル:『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』
企画:秋元 康   監督:高橋栄樹   出演:AKB48   
配給:東宝映像事業部    
©2011「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
2012年1月27日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー

www.2011-akb48.jp
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★前売券:全国上映劇場窓口およびAKB48SHOPのみで絶賛販売中。
※ "私服"生写真付き(数量限定)+プレミア試写会応募券付き(12月25日販売分まで/数量限定)
★入場料金: 大人1,800 、大高生1,500円 子供・シニア1,000円  
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posted by mamia at 12:17| ニュース

2011年12月26日

原題:FACES IN THE CROWD   【PG-12】

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演 最新作 
慄然の連続殺人事件! 唯一の目撃者は"顔が判別できない女"


2012年5月12日(土) 公開決定!

相貌失認(そうぼうしつにん)─それは人の顔や表情が判別できない障害の一種─
まばたきをするたびに、人の顔がリセットされる。
連続殺人を目撃した彼女には、犯人が隣にいてもわからない…

『バイオハザード』シリーズや、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』など多くの作品で、観る者を魅了するアクション女優として名をはせるミラ・ジョヴォヴィッチ。
その彼女が今回挑むのは連続殺人を目撃した、平凡な小学校教師アンナ。事件がきっかけで相貌失認(そうぼうしつにん)という、顔が判別できなくなる状態に陥った上、犯人に命を狙われるという役どころで、いつものアクションは封印している。そのアンナを守り、支えるのはこのケースを追いかけている刑事・ケレスト。演じるのは『ファンタスティック・フォー』シリーズの敵役Dr.ドゥームで一躍トップスターとなったジュリアン・マクマホンである。アンナが唯一顔を判別できると思った男性だが、実は…
実在する相貌失認というテーマを用い、顔が判別できないという究極の不安状態を疑似体験させる。

女性ばかりを狙った5件の殺人事件。
殺してレイプし、泣く・・・シリアルキラーの名は、"涙のジャック"。手がかりはない。
そして起きた6件目の犯行。
目撃者は、恋人と順風満帆な生活を送る小学校の女性教師、アンナ。
"涙のジャック"に追いかけられ川に落ち一命を取り留めるも、目撃していたはずの犯人の顔が思い出せない。
アンナは橋から落ちた時のショックで<相貌失認:人の顔が判別できない症状>になってしまっていた。
アンナは必死に記憶を呼び起こそうとするも、捜査は一向に進まない。
家族や恋人の顔さえわからなくなったアンナに忍び寄る"涙のジャック"の影・・・。
そして、7人目、8人目の被害者が出る。
人の顔がわからない唯一の目撃者────
この連続殺人を食い止めることはできるのか!?

監督・脚本:ジュリアン・マニャ『ブラッディ・マロリー』
出   演:ミラ・ジョヴォヴィッチ『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
       ジュリアン・マクマホン『ファンタスティック・フォー』シリーズ
       サラ・ウェイン・カリエス『プリズン・ブレイク』シリーズ
       マイケル・シャンクス『赤ずきん』
       セバスチャン・ロバーツ『ラッキーナンバー7』
       デヴィッド・アトラクチ『トランスポーター3』
       マリアンヌ・フェイスフル『マリー・アントワネット』
2011/アメリカ・フランス・カナダ/シネマスコープ/ドルビーデジタル/1時間42分/原題:FACES IN THE CROWD   【PG-12】
© 2011 Faces Productions Inc., Faces Productions Manitoba Inc.,Forecast Pictures S.A.S., Radar Films S.A.S.U.All rights reserved

faces-movie.com


2012/5/12(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
posted by mamia at 20:50| 新着情報

2011年12月23日

「ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2011-2012 A〜HOTEL Love songs〜」

国立代々木競技場第一体育館より
新宿ピカデリー他、全国14ヵ所映画館へ同時生中継!

http://l-tike.com/ayucd-movie/




12月31日(土)の大晦日に、国立代々木競技場第一体育館にて行われる浜崎あゆみカウントダウンライヴ「ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2011-2012 A〜HOTEL Love songs〜」が、全国14ヵ所映画館にて生中継決定。 国立代々木競技場第一体育館カウントダウンライヴ チケットを手に入れられなかったファンも、浜崎あゆみが創り出す、また新たな歴史の1ページを刻む貴重な一夜に立ち会える映画館生中継上映。ファンにとっては必至なイベントになること間違いなし!

公開概要

タイトル 「ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2011- 2012 A〜HOTEL Love songs〜」
映画館生中継上映
公開日 2011年12月31日(土)
公開劇場 以下4劇場にて公開予定(2011年12月13日現在)
北海道:札幌シネマフロンティア
宮 城:MOVIX 利府
東 京:新宿ピカデリー/丸の内ピカデリー/MOVIX 亀有
神奈川:MOVIX 橋本
千 葉:MOVIX 柏の葉
栃 木:MOVIX 宇都宮
愛 知:ミッドランドスクエアシネマ
京 都:MOVIX 京都
大 阪:MOVIX 堺
奈 良:MOVIX 橿原
兵 庫:MOVIX ココエあまがさき
福 岡:福岡中洲大洋
料金
劇場/日時/座席指定 入場券 3,500円(税込)
入場者プレゼント≫晴れ着ayupan 絵馬



発売日 12月16日(金)10:00より
全国ローソン、ローソンチケット
(http://l-tike.com ウェブ、モバイル共通)にて一斉発売。
*チケット予約・購入についてのお問い合わせ:
ローソンチケット 0570-000-777
(10:00〜20:00但し、2011年12月30日〜2012年1月3日は10:00〜18:00となります)

企画制作 avex management / avex live creative
配給 ローソンHMVエンタテイメント
公式サイト http://l-tike.com/ayucd-movie/ (ウェブ、モバイル共通)
posted by mamia at 10:31| イベント

2011年12月21日

銀座シネパトスに“オーリーロード”が出現!

オーランド・ブルーム製作・主演でおくる、戦慄の医療サスペンス映画「グッド・ドクター 禁断のカルテ」が、ついに2012年1月21日(土)、日本公開いたします!

この度、12/17(土)より銀座シネパトスの劇場前通路に、本作のメインビジュアルと7種類のスペシャルビジュアルを加えて掲出し、通称"オーリーロード" が完成いたしました!既にファンの方たちのフォトスポットとして賑わっています!!
この"オーリーロード"は、公開の1/21(土)まで掲載予定です。

「グッド・ドクター」
不安に満ちた研修医マーティン(オーランド・ブルーム)は、18歳の美しい患者ダイアン(ライリー・キーオ)の信頼を得て自信を取り戻し、ひそかに彼女を愛するようになる。
しかし彼女が快復して病院から去っていくことに耐えられず、点滴を巧妙にすり替えて病気を再発させるマーティン。
ダイアンの病状は悪化の一途をたどり、とうとう取り返しのつかない事態に陥る。
そして、ダイアンの日記帳をネタに脅迫を初める掃除係のジミー。
その執拗な脅迫から逃れ、自分の罪を永遠に闇に葬るため、ついにマーティンは医師として決して越えてはならない一線を越えてしまう——。

主演のブルームは、『パイレーツ・オブ・カリビアン』3部作で恋人のために海賊船に乗り込む勇敢な青年ウィル・ターナーを演じて好感度抜群のトップスターとなり、『三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』では悪役バッキンガム公爵を魅力的に演じているが、脚本に惚れ込んだ本作では全く意外な犯人役に挑み、製作にも参加している。ダイアンにはエルヴィス・プレスリーの孫娘ライリー・キーオ。ベテラン看護師に『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたタラジ・P・ヘンソン。掃除係に『クラッシュ』のマイケル・ペーニャ。刑事に『スパイダーマン』のJ・K・シモンズ。 監督はブルームが惚れ込んだアイルランド出身の気鋭、ランス・デイリー。

監督:ランス・デイリー
キャスト:オーランド・ブルーム ライリー・キーオ J・K・シモンズ タラジ・P・ヘンソン マイケル・ペーニャ
2010/アメリカ/カラー/ドルビーデジタル/ビスタサイズ/97分
原題:THE GOOD DOCTOR  
c)2010 Tesuco Holdings Limited. All Rights Reserved. 
www.good-dr.com

2012年1月21日(土)より銀座シネパトス他にて全国順次ロードショー
posted by mamia at 15:26| 映画

2011年12月20日

『私たちの時代』

9 月3 日(土)より北陸で先行上映され、多くの絶賛コメントが寄せられた珠玉の長編青春ドキュメンタリー作品「私たちの時代」が、12月24日(土)より名古屋・伏見ミリオン座にて公開されます。
公開初日にフジテレビゼネラルプロデューサーの横山隆晴氏の舞台挨拶が決定いたしました。



日時:2011年12月24日(土) 9:40の回(本編上映前)
場所:伏見ミリオン座(名古屋市中区栄1丁目4-16)
出演:横山 隆晴 氏(フジテレビ ゼネラルプロデューサー)



【ストーリー】
日本海に面した石川県、奥能登。半島の先端に位置する小さな町、門前町。過疎の進む寂れた町に、たった1校だけある県立高校、石川県立門前高等学校。
カメラが映し出すのは、この小さな町の高校の「女子ソフトボール部」。
撮影中の2007 年3 月25 日、「能登半島地震」がこの小さな町を直撃した。押し潰された家々、言葉を失った人々...。町が、声をあげて泣いた。その落胆と絶望の中を、胸を張って駆け抜けていく少女たちがいた。門前高校「女子ソフトボール部」の若者たち。被災してからわずか2 週間後、まだ傷跡が深く残るグラウンドに、彼女たちは立った。悲嘆にくれる町に突然響き渡った女子高生たちの明るい掛け声。そこには「明日への希望」が映し出されていた。それが、この町の、再生と復興の物語の始まりだった。
【希望の匂い。未来へ向かう、ちから】
3.11 以降、私たちの混迷は深まり、未来が見えません。日本という国がいま、これまで誰も経験したことのない未体験ゾーンの中に足を踏み入れていることを多くの人たちが感じています。しかし今も、この国には、ひたむきに生きている若者がいて、それを懸命に支えようとしている大人たちがいます。どん底から強制的に再スタートを切らなければならないニッポン。希望はゼロ、に見えるいま、「希望の匂い」を嗅ぎつける力が、今を生きる【私たちの時代】に求められているような気がしてならないのです。「手遅れかもしれない」、「でも、どうにかしたい」の狭間で揺れながら、そして何度も自問自答しながら、それでも自分の足で、この時代を歩いていく。あきらめないことの大切さと、それを担う若者たちの覚悟に気づかされる、3 年間の物語です。

【作品情報】
プロデューサー: 横山隆晴/ディレクター: 今村亮/撮影:近堂清司
音響効果:田中政文、渡辺真衣/EED: 福谷裕二/MA: 濱田 豊
技術協力: TSP
制作著作: フジテレビ・石川テレビ
2010 / HD / 日本 / カラー / 110 分
配給:スターキャット・エンタープライズ / ピクチャーズデプト
?2010 フジテレビ・石川テレビ

www.akiramenai.org
2011年12月24日(土) 〜 名古屋・伏見ミリオン座にて公開決定!
2012年 1月 7日(土)〜 大阪・シアターセブンにて公開決定!
2012年 2月 21日(土)〜 北海道・蠍座にて公開決定!

オフィシャルtwitter (@akiramenai_org), facebook ページでも情報配信中
posted by mamia at 12:15| 映画

2011年12月19日

【速報!】『マシンガン・プリーチャー』ゴールデン・グローブ賞ノミネーション!

2011年 トロント国際映画祭 正式出品作品
                 『マシンガン・プリーチャー』

                 第69回 ゴールデン・グローブ賞
               主題歌賞"THE KEEPER"ノミネート!!

第69回ゴールデン・グローブ賞にて、『マシンガン・プリ—チャ—』の主題歌"THE KEEPER"が主題歌賞でノミネートされました。

             ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
             「THE KEEPER」 作曲&作詞:クリス・コーネル
             ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

今回ノミネートされた主題歌「THE KEEPER」を歌うのは、MTVの"音楽界で最も偉大な声を持つ22人"にデヴィッド・ボウイ、スティーヴン・タイラー、ブルース・スプリングスティーンを差し置いて12位にランクインした、クリス・コーネル。
彼は、サウンドガーデン、オーディオスレイヴ、そしてテンプル・オブ・ザ・ドッグのヴォーカリストとして、90年代初期のグランジ革命が生んだ最もダイナミックな孤高のロックン・ロール・フォースと評されている。
またグラミー賞で二度の受賞を果たし、世界中で2千万枚以上のアルバムを売り上げ、数え切れないほどのアーティストたちに道を切り拓き続けている。

▼クリス・コーネルから本作へのコメント
この話を聞いた瞬間に、信じ難い物語に惹き付けられたと同時に、サムの人生を、たった1曲の中で表現するのは絶対に無理だと思ったんだよね。でも、作曲家としてこういう素晴らしい映画や監督とコラボできる機会は滅多にないし、光栄だと思った。あまりに感動して結局4曲も書いたんだけど、監督が"Keeper"が一番映画にぴったりだと言ってくれたんだ。
中村明美(9月トロント国際映画祭記者会見にて)

       ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
        ゴールデン・グローブ賞授賞式:2012年1月16日(月)AM10時〜※日本時間
       ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●



『チョコレート』のマーク・フォースター監督が、ジェラルド・バトラーの新境地を開拓!
麻薬売人を脱して、アフリカの大地に人生を捧げる男の真実の物語。

本作の主人公のサム・チルダースに扮するのはジェラルド・バトラー。一度はドロップアウトした人生に生きがいを見出し、アフリカの子どもたちのために精力的に活動する様を情熱的に体現し、その演技はキャリア最高との呼び声も高まっている。サムの活動を陰で支える妻・リンにはミシェル・モナハン、唯一の理解者である親友のドニーをマイケル・シャノンが演じている。

作品紹介 「マシンガン・プリーチャー(銃を持った天使)」−人々は彼のことをそう呼ぶ。麻薬とアルコールにおぼれる人生を送っていたサムは、ある事件をきっかけに改心する。やがて彼は、アフリカの各地で内戦に巻き込まれている子どもたちの現状を知り、スーダンに教会と孤児院を建設することを思い立つ。LRA(神の抵抗軍)からの執拗な攻撃に、やむを得ず銃を手にしたサムの活動は、必ずしも歓迎されるものではなかったが、自分を信じ、現在も彼はアフリカ各地で子どもたちを救い続けている。



出演:ジェラルド・バトラー、ミシェル・モナハン、マイケル・シャノン、キャシー・ベイカー、スレイマン・スイ・サヴァネ、
マデリーン・キャロル
監督・製作:マーク・フォースター 脚本:ジェイソン・ケラー 音楽:クリス・コーネル
原題:MACHINE GUN PREACHER/2011年/米/ドルビーDTS/シネマスコープ/カラー/35mm/PG-12
字幕翻訳・李静華   公式HP: http://mgp-eiga.com/
©Ilze Kitshoff ©2011 MGP Productions, LLC. All Righ
ts Reserved.
posted by mamia at 21:43| 映画

2011年12月18日

第69回ゴールデン・グローブ賞, SPEJ4作品全9賞ノミネート獲得!

アカデミー賞の前哨戦として注目されます【第69回ゴールデン・グローブ賞】のノミネートが12月15日(木・現地時間)、アメリカにて発表され、現在公開中のブラッド・ピット主演映画『マネーボール』『アーサー・クリスマスの大冒険』ほか2012年2月10日公開『ドラゴン・タトゥーの女』、2月18日公開『おとなのけんか』4作品のSPEJ配給作品が以下の通りノミネートされました。
なお、ゴールデン・グローブ賞受賞式は1月15日(北米時間)におこなわれます。


■『マネーボール』作品賞含む4部門ノミネート
作品賞(ドラマ部門)作品賞(ドラマ部門)
主演男優賞(ドラマ部門)/ブラッド・ピット
助演男優賞/ジョナ・ヒル
脚本賞/スティーブン・ザイリアン&アーロン・ソーキン

■『アーサー・クリスマスの大冒険』1部門ノミネート
アニメ作品賞

■『ドラゴン・タトゥーの女』2部門ノミネート
主演女優賞(ドラマ部門)/ルーニー・マーラ
作曲賞/トレント・レズナー、アッティカス・ロス

■『おとなのけんか』2部門ノミネート
主演女優賞(コメディ・ミュージカル部門)/ジョディ・フォスター
主演女優賞(コメディ・ミュージカル部門)/ケイト・ウィンスレット



配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
posted by mamia at 13:07| 新着情報

2011年12月17日

〜AKB48第2弾ドキュメンタリー映画公開決定!!〜

『DOCUMENTARY of AKB48
Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』

AKB48第2弾となるドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』の劇場公開が2012年1月27日〈金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開することが決定いたしました。本作品は2010年1月22日より公開した『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued』に続きドキュメンタリー映画第2弾作品となります。


その少女は、僕の前で、突然泣き始めた。
「どうした?」
「何があった?」
僕が聞いても、少女は俯いたまま、ただしゃくりあげていた。
2時間くらい経った頃だろうか。
少女は、顔を上げ、手の甲で涙をふきながら、言った。
「ありがとうございました」
気が済んだのか、すっきりとした笑顔だった。
少女たちは傷つき、そして、自分で立ち直る力を持っている。
秋元 康
<作品概要>
少女たちを襲う孤独と重圧、喜びと哀しみ、栄光と挫折。
スターになったことでAKB48が失ったものとは……

まぶしいスポットライトの裏で、がっくりと肩を落とす少女の背中。6年間、その華奢な体でどれほどの重荷に耐えて来たのだろう……。エースとして、選抜メンバーとして光を浴びながら、襲いかかるプレッシャーと強烈な孤独に向き合う日々。なぜ彼女たちは、身を切られるような風の中、それでも夢に向かっていくのか。傷つくと わかっていても、またそのステージへと上がっていくのか。スターになったことで、少女たちが手に入れたものと、失くしたものとは??。シングルCDではミリオンセラーを連発。コンサートは3日間でのべ9万人を動員。「じゃんけん大会」などのイベントでさえ、チケットは瞬時にソールドアウト。テレビや雑誌でもAKB48を見ない日はない。だが、表舞台の華やかさだけでは“本当の姿”は語れない。カメラは、AKB48のすべてが変わった激動の2011年に完全密着。報道されなかった壮絶な舞台裏へも潜入し、その光と影を収めてきた。前作をしのぐ膨大な数の収録テープにつまった1年の軌跡を、焼けるような独占インタビューとともにつむいでいく。

今を生きるアイドルの素顔から、日本の未来が見えてくる

東京、グアム、台湾、シンガポール、そして東北各地へ。分刻みで飛び回るアイドルたちのあらゆる場面、365日に密着! 走り続けることをやめない少女たちの 息づかい、流れる汗とともに、ドキュメンタリーは、今を生きる彼女たちが見てきたもの、感じたこと、捧げた祈り……それらの内面にまで迫っていく。
2011年3月11日。あの日以来、彼女たちは何を思い、どこへ向かおうとしているのか。アイドルとして、ひとりの人間として、今、自分たちにできること……。大事なものを見失うまいと開かれた瞳にあふれる、涙の意味をカメラは問う。

タイトル:『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』
企画:秋元康   監督:高橋栄樹  出演:AKB48  配給:東宝映像事業部 
©2011「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
★前売券:2010年12月16日(金)より全国上映劇場窓口およびAKB48SHOPのみで販売。
※ “私服”生写真付き(数量限定)+プレミア試写会応募券付き(12月25日販売分まで/数量限定)
★入場料金: 大人1,800 、大高生1,500円 子供・シニア1,000円
2012年1月27日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか www.2011-akb48.jp
posted by mamia at 10:06| 新着情報

2011年12月16日

『おとなのけんか』(原題:CARNAGE)公開&邦題決定

第68回ヴェネチア映画祭コンペティション部門正式出品作品
第49回ニューヨーク映画祭オープニング作品
ロマン・ポランスキー監督最新作
ジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴォルツ、ジョン・C・ライリー共演
『おとなのけんか』

ニューヨーク、ブルックリン。11歳の子供同士の喧嘩の後、話し合いのため集まった2組の夫婦、リベラルな知識層であるロングストリート夫妻(ジョン・C・ライリー/ジョディ・フォスター)とカウワン夫妻(クリストフ・ヴァルツ/ケイト・ウィンスレット)。冷静に平和的に始まったはずの話し合いは、次第に強烈なテンションで不協和音を響かせ、お互いの本性がむき出しになっていき、やがては夫婦間の問題までもが露わになっていく。
 原作は、パリ、ロンドン、NYのブロードウェイで大成功をおさめ、オリヴィエ賞の新作コメディ賞とトニー賞演劇部門の作品賞、演出賞、主演女優賞を受賞するなど演劇界で高い評価を受けたヤスミナ・レザの大ヒット舞台劇。出演は二組の夫婦4人だけの室内劇で、リアルタイムの90分で進んでいく痛烈な会話劇に魅了され映画化に挑んだのは、『戦場のピアニスト』でアカデミー監督賞を受賞し、最新作『ゴーストライター』での評価も高いロマン・ポランスキー。映画化にあたっては出演者達に弾丸のような早口セリフを強いて、90分をより短縮、さらに濃厚でリアルなドラマに仕上げた。

監督:ロマン・ポランスキー/出演:ジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴォルツ、ジョン・C・ライリー/脚色:ロマン・ポランスキー、ヤスミナ・レザ/原作:ヤスミナ・レザ(Yasmina Reza) 戯曲『God of Carnage (原題:Le Dieu du Carnage)』、日本上演タイトル:「大人はかく戦えり」/撮影:パヴェル・エデルマン/編集:エルヴェ・ド・ルーズ/プロダクション・デザイン:ディーン・タヴォウラリス、衣装デザイン:ミレーナ・カノネロ
全米公開:2011年12月16日 /上映時間:1時間19分 /公式サイト :http://otonanokenka.jp( 近日UP)/facebookページ:https://www.facebook.com/otonanokenka

2012年2月18日(土)TOHOシネマズ シャンテ他にて全国順次ロードショー
posted by mamia at 19:47| 映画

2011年12月15日

『劇場版 笑ってさよなら〜四畳半下請け工場の日々〜』

【ストーリー】
名古屋市南区で小さな「工場」を営む、小早川弘江さん56歳(当時)。わずか四畳半ほどのスペースで手掛けているのは自動車部品の接着作業。ここはトヨタ自動車の下請けの下請けの下請けのそのまた下請け...4次下請けの町工場。手掛けた部品がどこに使われているかは知りません。在庫とムダを省く「かんばん方式」の中、"上の会社"から仕事が届くのはいつも前日の夕方。多いのか少ないのか、あるいは全く無いのか、その時までわかりません。それでも工場には「笑い」が絶えません。今、エコカーブームで工場は大忙し。トヨタショックでは半年間、仕事が全くありませんでしたが、今度は仕事に追い立てられる日々。そんな中、小早川さんは決意を固めます。「笑ってさよなら」しようね、と。


【作品情報】
■プロデューサー:大園康志/ ディレクター 西田征弘
■製作著作:CBC
■ナレーション:平泉成
■2011年モンテカルロ・テレビジョン・フェスティバル 
ニュースドキュメンタリー部門最優秀作品賞「ゴールデンニンフ賞」受賞
2010年「地方の時代」映像祭グランプリ受賞
■配給:中部日本放送?梶Aスターキャット・ケーブルネットワーク??
■2011年/日本/カラー/HD/60分  ©2011CBC
【文部科学省選定】 社会教育 「青年向き」・「成人向き」
http://waratte-sayonara.jp
posted by mamia at 13:04| 映画
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