そのうちの一人、私です。
今日は先日テレビシリーズが完結した劇場版「ラマの気持ち」を見てきたからレビューするよ!
ブログっぽいね!
「ラマの気持ち」とは
世界的人気ロックバンド「ショーン」のボーカルで、生後7か月の若さでこの世を去ったジュピター・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。ショーンの現メンバーである星型生物と猫型ロボットが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にマーキュリー自身の鳴き声を使用。名曲誕生の裏側とブログ更新の狭間で揺れる青春ラプソディ。
まず、冒頭はラマとの出会いから始まります。
ここまではいつも通り。
ここからネットでも賛否両論の展開が始まります。
ここからネタバレ注意!映画を見てからじゃないと楽しめないし損するよ!
それでもいいって人はGo!
それでもいいって人はGo!
もうね、みんな気づいている。「あれ、アルパカだろ?」って。
主人公がなかなか気づかないのはいつものことなので、ここは広い気持ちで見守る必要がある。
そして、ここから急展開。
テレビ版ではブログの更新に飽きてきた主人公に喝をいれる「キーパーソン(?)」だったが、今回このラマ(アルパカ)は
「チベットで修行してくる」
なんつって飛び出しちゃうの。
いやいやいや、話の前後おかしいでしょ!
しかもチベット目指してたくせに、途中のギアナ高地で修行してるシーンばっかりで、結局チベットにたどり着かないの。
どうやら、ラマ(アルパカ)役のラドクリフが監督と相談して決まったらしい。
途中、なんやかんやあってのラストシーンは良かった。
総評
かなり人を選ぶ映画です。私は楽しめましたが、ある程度訓練をしないとこの文章を読んで残念な気持ちになると思います。
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