
不思議なもので、寒くなってくると一人でいることが淋しく感じてしまいます。
一人でいることが淋しいと感じているのに・・・
「心をしめつけられるような、せつないラブストーリーが観たい!!」と、淋しさに輪をかけるような衝動にかられてしまう。
夏場の寝苦しい夜もそうだった。
なんとなく薄気味悪く感じる静まりかえった真夜中に、部屋の電気を消して怖がりながらホラー映画を観てしまう。
こんな僕は正常なのだろうか?
もしかしたら、潜在意識の中で淋しい自分が共感できるものを探しているのだろうか・・・?
まぁ僕のことはさておき、今回は、かすかに冬の足音が聞こえてくるこの時期だからこそ、おススメしたいと思う、切なすぎるラブストーリー映画、2016年公開の『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を紹介します。

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