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2024年12月13日

松江市で展示会、ロボットの介護現場での利用

高齢社会の松江ではロボットを介護分野で活用することが重要。

Yahoo!より、
ロボットの導入で介護現場への負担軽減へ 身体的負担を軽くする機器など19の企業が介護現場をサポートする機器を展示 島根県松江市
12/12(木) 17:51配信
日本海テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2115f9954e7eebedb04db1955150bbe96a995e1b
記事より、
介護ニーズは高まる一方で、頭を抱えているのが人材不足。これを解決しようと12月12日、介護ロボットやICT機器の展示会が島根県松江市で開かれました。

展示されたロボットは歌やダンス、ゲームなど400種類以上のレクリエーションが可能で、デイサービス施設などで利用されています。会場のくにびきメッセでは、19の企業が介護現場をサポートする機器を展示し、島根県内の介護施設の職員が見学に訪れました。その目的がー。

訪れた人
「車いすとかベッドから移ったりとかが、やっぱり負担にはなってます」

コメント

高齢社会が進む松江での介護ロボット活用の取り組みは非常に意義深いものです。介護分野の人材不足が深刻化する中、ロボットやICT機器が介護現場の負担を軽減することは不可欠です。特に身体的負担を軽くする車いすやベッドの移動支援機器、利用者の心を豊かにする歌やダンスのレクリエーションロボットなど、多様なニーズに応える技術が期待されます。

これらの取り組みが進むことで、介護職員の負担軽減だけでなく、利用者のQOL(生活の質)向上にも寄与するでしょう。松江がこのような技術活用のモデルケースとなり、他の地域にも広がっていくことを期待します。
English Comment

The initiative to utilize care robots in Matsue, a city facing a rapidly aging society, is highly significant. With the critical shortage of caregivers, robots and ICT devices are essential to reducing the burdens in caregiving environments. Technologies that assist with physically demanding tasks, such as wheelchair and bed transfers, or provide engaging activities like singing and dancing, are particularly promising.

By advancing these efforts, not only will caregiver workloads be alleviated, but the quality of life (QOL) for users will also improve. Matsue's approach could serve as a model for other regions, promoting widespread adoption of these technologies across Japan.

2024年11月12日

松江が霧に包まれた

松江の風物詩?
これは見てみたいものだ。

Yahoo!より、
まるで水墨画の世界 水都「松江」包む、深い霧 島根県
11/12(火) 17:46配信
山陰中央新報
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f63b8347181cdd7a0ddce4725c86ffa709141eb
記事より、
 島根県松江市内は12日朝、晴れて地表付近の空気が冷やされる放射冷却現象の発生などにより、濃い霧に包まれた。宍道湖や大橋川周辺では、朝日に照らされたシジミ漁の舟や漁師の影が浮かび上がった。

コメント

松江の深い霧は、まるで水墨画のような美しい風景を作り出します。この現象は、放射冷却によって地表付近の空気が冷やされることで発生します。特に、宍道湖や大橋川周辺では、朝日に照らされたシジミ漁の舟や漁師の影が浮かび上がり、幻想的な雰囲気を醸し出します。

このような美しい霧の風景を観賞するためには、早朝に松江を訪れることをおすすめします。特に、秋から冬にかけての季節は、霧が発生しやすい時期です。また、地元の観光案内所や宿泊施設で、霧の発生情報やおすすめの観賞スポットを尋ねると良いでしょう。

さらに、松江の観光スポットとしては、由志園が有名です。ここでは、四季折々の美しい庭園を楽しむことができます。特に、秋の紅葉シーズンにはライトアップも行われ、幻想的な雰囲気を味わえます。

松江の美しい風景や文化を堪能するために、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

2024年10月20日

松江で一棟貸しの元旅館に

松江で一棟貸しの元旅館に。
参考)
https://www.instagram.com/naniwaissui/p/C_ps646B82V/?img_index=1
また、国の文化財にも泊まれる松江市。
これは面白い。
https://www.jhpds.net/mihokan/uw/uwp3100/uww3101.do?yadNo=310165

Yahoo!より、
大橋川を臨む老舗料亭が「1棟貸し」高級旅館に 小泉八雲・セツゆかりの地を滞在型観光の拠点に(松江市)
10/18(金) 19:43配信
TSKさんいん中央テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/89943a95764b22711aa596b792f25ca86dd75996
記事より、
松江市の老舗料亭が、1棟貸しの宿泊施設に衣替えして11月にオープンします。連続ドラマ化でスポットが当たる文豪・小泉八雲とセツ夫妻のゆかりの場所に建つ宿として、新たな客の掘り起こしも狙います。

水の都・松江のシンボル大橋川を望む落ち着いたたたずまいのラウンジ…、宿泊棟は古い蔵を改装しました。11月にオープンする「宿の蔵 Hug(ハグ)」。客は1日1組だけ、1棟貸し切りのぜいたくな宿です。落ち着いた空間でゆったり過ごせるのはもちろん、お風呂には松江しんじ湖温泉から湯を引いています。またペット用の設備も整えられ、一緒に泊まることもできます。

18日は、オープンを前に関係者を招いて内覧会が開かれました。

内覧会に訪れた人:
とても素敵な場所で居心地よかったです。いろんな人がここを利用して、観光の一つの拠点になったらいいなと思います。

この建物は、約40年にわたって市民に親しまれてきた料亭でしたが、コロナ禍で経営が悪化、この場所にあるゆかりを生かして、古民家の宿として再出発することになりました。

柳瀬友美記者:
こちらの旅館のまさにこの場所に、小泉八雲が長期滞在した民家があったという事です。

1890年に松江に赴任した小泉八雲は、当初滞在した旅館からこの地にあった民家に移り、約7カ月を過ごし、ここでのちに妻となるセツと出会ったといわれます。
八雲とセツが連れ添って歩いたであろう小道や大橋川に降りる石段、セツが使った井戸の痕跡もひっそりと残され、八雲が愛した松江の面影を偲ぶことができます。

なにわ旅館・勝谷有史社長:
八雲さんと同じ空間や同じ松江の良さを追体験していただける、そういった場所になっていくと良いと思っております。

宿では食事の提供はありませんが、食を目当てに街に出ることで松江の魅力をより深く感じるきっかけになるかもしれません。「宿の蔵Hug」のオープンは11月上旬で、10月下旬からネットでの予約を受け付けるということです。

コメント

松江市に新たにオープンする「宿の蔵 Hug」は、古き良き日本の伝統とモダンな宿泊体験が融合したユニークな施設です。元々老舗料亭だった建物を活用し、一棟貸しの贅沢な宿として再生されることは、訪れる旅行者にとって非常に魅力的です。特に、文豪・小泉八雲とセツ夫妻のゆかりの地としての歴史的背景も加わり、滞在型観光の新たな拠点として期待されます。

この宿泊施設は、旅行者にとってただの宿泊地以上の価値を提供します。1日1組限定で、プライバシーが保たれた環境でゆっくりと時間を過ごせるのは大きな魅力です。また、ペットと一緒に宿泊できる設備が整っている点も、多くのペットオーナーにとってはありがたいオプションでしょう。

松江しんじ湖温泉から引かれたお風呂や、周囲の自然や歴史を楽しめる立地は、都市の喧騒から離れてリラックスしたい旅行者にとって理想的です。食事の提供がないことも、地元の食材を使った料理を提供する周辺のレストランを探索する良い機会となり、地元経済への貢献にもつながります。

「宿の蔵 Hug」のコンセプトは、文化遺産としての価値を活かしながら、現代の旅行者のニーズに応える施設としての役割を果たしています。こうした取り組みは、地域の観光振興においても重要な意味を持ち、松江市の魅力を内外に広める助けとなるでしょう。今後の成功が期待される素晴らしいプロジェクトです。

2024年09月11日

松江市が宿泊税導入へ

松江氏が宿泊税を導入するようだ。
これに待ったをかけているのが島根県の丸山知事。
確かに、慎重であるべきというのはその通り。
そこで、免税点として5000円の設定がされるということになったというお話。
1泊5,000円以上の宿泊に対して1人1泊あたり200円の宿泊税が課税されるということのようで、200円なら問題ないのではないか?

Yahoo!より、
「大幅な改善だ」と丸山知事評価 松江市の宿泊税導入で5000円未満非課税の「免税点」設定方針(島根)
9/11(水) 20:34配信
TSKさんいん中央テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f468026c8bee9cb7a16e584b994648c620a7cd33
記事より、
松江市が2025年度の導入を目指す宿泊税について、島根県の丸山知事は11日、市の検討委員会が免税点を設け、5000円未満を課税対象にしない方針をまとめたことを受けて、「大幅な改善だ」と評価しました。

島根県・丸山知事:
税負担を回避することが可能な選択肢を残すべきだというのが私の主張。当初の案に比べれば、免税点を考えていませんという案からすると大幅な改善だと思う。

松江市の宿泊税について、島根県の丸山知事は11日の定例記者会見でこのように述べ、市の「方針転換」を評価しました。

宿泊税を巡り松江市は当初、修学旅行などを除いて一泊一律200円を徴収する案を示していましたが、隠岐地域の町村などからの要望を受け、市の検討委員会が8月下旬に、「免税点を設け、5000円未満を非課税」にする方針をまとめました。

異例のパブリックコメントを提出するなど「免税点」が必要だと主張していた丸山知事は、導入に向けてさらに…。

島根県・丸山知事:
(税収を)どういう風に使われるのですか?と聞かれた時、問われるのは宿泊事業者。クリアな説明ができることが望ましい。納税者が納得する税制としてはそれが望ましいと思う。

課税の目的を明確にするのが望ましいとの考えを示しました。

コメント

宿泊税は観光業が盛んな地域での財源確保や観光振興のために導入されている税制度で、世界各地でその制度が展開されています。日本においても、特に京都や東京都が先進地として宿泊税を導入しており、その効果や課題について議論されています。これを他国の事例と比較しながら、コメントを作成します。

日本の宿泊税の事例
日本では、東京都が2002年に宿泊税を導入し、宿泊料金に応じて200〜500円を徴収しています。京都市でも、2018年に宿泊税が導入され、1泊200円から1,000円までが課されています。これらの税収は観光振興や環境整備に充てられており、特に京都では観光客の増加に伴う景観維持や文化財の保護、地域インフラの改善が主な目的です。

フランスの事例
フランスは観光先進国として宿泊税(taxe de séjour)を導入しています。パリではホテルのランクに応じて0.2ユーロから5ユーロまでの宿泊税が徴収されており、税収は観光インフラの整備やサービス向上に使用されています。フランスの宿泊税は地域ごとに異なる税率が設定されており、観光客が訪れるエリアごとのニーズに応じて使い道が決定されるため、非常に柔軟な制度となっています。

アメリカの事例
アメリカでは州や都市によって宿泊税が設定されており、その税率は10%を超えることもあります。ニューヨーク市では観光客が滞在する際に宿泊税として宿泊料金に14.75%が上乗せされます。この収益は観光振興や地域経済の発展、さらには大規模なイベントや観光キャンペーンの資金源として活用されています。

比較と考察
これらの事例を比較すると、日本の宿泊税は徴収額が比較的低く、観光振興や環境保護を目的とした使途が強調されています。一方、フランスやアメリカの宿泊税は、都市ごとのニーズに応じた柔軟な運用がなされており、特にインフラ整備や観光サービスの質向上に重点が置かれています。

日本も今後、観光客数が増加するにつれて、税率や使途の柔軟性を再考し、より効率的な観光資源の活用や地域経済の発展を促進する必要があるでしょう。
タグ: 宿泊税 松江

2024年08月20日

島根銀行が地元の起業家を応援

島根銀行が地元の起業家を応援。
仕事がなければ地方で生活し続けることはできない。
島根は意外とIT企業が集まっている。
田舎でも都会と同じだけ稼げて、生活レベルはより良いということが実現できる可能性がある。
そのためにはIT企業が最適に思える。

Yahoo!より、
松江市で起業家とビジネス関係者が交流 応援通じ地域活性化へ(島根)
8/17(土) 19:49配信
TSKさんいん中央テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/66f190d23dab1ca82d86ca6a7e738837ff1b3eaf
記事より、
地元の起業家の応援を通じて地域の活性化につなげようと、島根県内の起業家とビジネス関係者の交流イベントが松江市で開かれました。

10日、松江市の島根銀行本店で開かれた「地域クラウド交流会」。
自ら事業を起こそうと志す起業家の応援を通じて、地域の活性化につなげようと、島根銀行が企画しました。

3回目となるこの日の交流会には、松江市の上定市長や島根県内の起業家、ビジネス関係者など約130人が参加。
参加者は県内在住の5人の起業家から、それぞれ取り組んでいる事業について説明を受けました。


コメント

島根県は、IT企業の集積地としても注目されており、地方定住や地域活性化の鍵となっています。特に松江市には、IT企業が数多く進出しており、その一つが「株式会社ファーエンドテクノロジー(Far End Technologies)」です。この企業は、プロジェクト管理ソフトやサイバーセキュリティ関連のソリューションを提供しており、地方においても都会並みのITサービスが利用可能であることを示しています。また、同社はリモートワーク環境の整備にも力を入れており、都市部からの移住者や若い起業家を引き寄せています。

さらに、島根県全体では、ITを活用した地域活性化プロジェクトが進められており、こうした企業の存在が地方定住を促進する重要な要素となっています。地方に住みながら高収入を得られる働き方が実現できるため、都市部に住む必要がなく、生活の質も向上します。

こうした取り組みは、島根県がIT産業を軸にした地域活性化モデルを築くうえでの一例であり、地方での定住希望者にとって大きな魅力となっています? (AeroLeads)? (Get Hiroshima)? (Japan Up Close)。

2024年07月06日

松江城の魅力

松江城の魅力を語る記事。
とても良い記事だ。
この記事だけでもボリュームいっぱいだが、続きもあるようだ。
おすすめ。

Yahoo!より、
ほぼ左右対称にデザインされた美しい天守を持つ、松江城の戦慄の仕組みとは?観光客が気づかない戦闘的な構造
7/5(金) 11:02配信
JBpress
https://news.yahoo.co.jp/articles/b06c10ebbea860e11a81256d5f004c34c367504a
記事より、
 (歴史ライター:西股 総生)

 ●日本の城の魅力が揃う松江城の巡り方(前編)

■ 怖いほど戦闘的な構造をもった要塞

 松江城天守は、なぜ左右ほぼ対称にデザインされたのだろうか?  現地を歩きながらいろいろ考えてみたのだが、縄張との関係で天守のデザインが決定された、というのが筆者の見立てである。どういうことか。

 まず、本丸の虎口と天守との位置関係のため、正面から本丸に入ると、必然的に天守を斜めの角度で見ることになる。また、本丸は南北に長い形をしていて、天守がその奥まった位置にある上に、本丸・二ノ丸とも正面側の石垣が高い。このため、大手口から入ると、天守を斜めの角度から眺めながら本丸へ導かれることになる。

 一方で、この天守は、怖いほど戦闘的な構造をもった一個の要塞でもある。全体のデザインがよくまとまっているので、パッと見には気付きにくいが、よく見ると、壁一面に無数の狭間が並んでいる(実際、ほとんどの観光客は気付いていない)。

 室内側から見るとわかるが、この狭間はコンクリ天守の作り物の狭間とは違って、一つ一つ角度がついていて、鉄炮を構えたときにちゃんと狙いが決まるようになっている。もちろん、膝撃ちの姿勢をとったときに、ドンピシャの高さに配されている。天守内部を見学するとき、ぜひ確認してみよう。

 この狭間には、蓋がしてある。実際に戦闘態勢に入るときは、窓の突き上げ戸とともにバタバタッと開くのだろう。情景を想像すると19世紀の戦列艦みたいで、城の本質が軍事施設であることを再認識させられる。

 もっとも戦慄すべきは、天守の入口に設けられた付櫓だ。天守へは付櫓を通らなければ入れないのだが、天守本体との間が鉄張りの分厚い扉で遮断できるようになっている。おまけに、天守の内部から付櫓に向かって、狭間がいくつも切ってあるのだ。付櫓に侵入した敵を、天守からの射撃で殲滅するための装備で、原理としては枡形虎口と同じだ。

 このあたりの戦闘的な造りは、さすが堀尾プロデュースの天守である。
タグ: 松江城

2024年06月04日

一畑百貨店が閉店してしまった

松江駅の駅前のデパートの一畑百貨店が閉店してしまったのか。
県がお中元を促進というのも不思議な感じだ。
しかし、確かにネットショッピングされてしまうと島根県に金が落ちない。
いろんなことを考えるものだ。

Yahoo!より、
県内唯一の百貨店が閉店で…「県」が中元商戦に参戦、ギフトセンター開設 県産品の販売ルート確保へ
6/4(火) 6:12配信
BSS山陰放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0c6e25fea9c83a68e1a2bf049316a52d2b3845b
記事より、
夏の中元シーズンを前に、1日、島根県がギフトセンターをオープンしました。
一畑百貨店が閉店して県産品ギフトを扱う所が減ったのを補い、島根県外にお金が逃げない仕組みを維持したい狙いです。

1日、オープンした「島根県産品お中元ギフトセンター」。
県が主体のギフトセンターは全国的にも珍しく、県産の様々な食品や地酒など約100社220商品が並び、訪れた人たちが気に入ったものを選んでいました。

今年1月14日閉店した松江市の一畑百貨店は、お中元やお歳暮でも県産商品の販売に大きく貢献していました。
この一畑百貨店の閉店が、今回の県によるギフトセンター設置の背景です。

2024年05月01日

島根原発2号機、再稼働が延期された上に、火事騒ぎ

島根原発2号機、再稼働が延期された上に、火事騒ぎ。
どうなっているのか?

Yahoo!より、
島根原発2号機で火災 けが人は無く放射性物質の放出も確認されず 島根県と松江市が立ち入り調査を実施し再発防止を求める 島根県松江市
5/1(水) 17:36配信
日本海テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/47a3994966a8f3a1f9affdbd8b02d1ccb5c3bc20
記事より、
4月30日、島根県松江市の島根原発2号機内で仮設のブレーカーの一部が焼ける火事がありました。けが人はおらず放射性物質の放出も確認されていません。

火事があったのは、松江市の島根原発2号機内で放射線管理区域となる2階のヒータールームです。島根原子力本部によると、30日午前11時過ぎ、現場の作業員が、工事用の電源を供給する仮設ブレーカーが入った箱に焦げ跡を確認しました。縦25センチ、横約5センチに穴が開いていたということです。消火活動は行っていませんが、消防は火事があったと判断。けが人はおらず放射性物質の放出などもありませんでした。
島根県と松江市は安全協定に基づき、30日に職員による立ち入り調査の実施を行い原因の究明と再発防止を口頭で求めたということです。警察と消防は火事の詳しい原因を調べています。

2024年04月01日

出雲ー中部国際空港の定期便の運航がスタート、出雲ー静岡空港も復活

出雲ー中部国際空港の定期便の運航がスタート、出雲ー静岡空港も復活。
松江がより近くなる。

Yahoo!より、
FDA出雲ー中部国際空港便就航 盛大なセレモニーで歓迎 海外からの観光客にも期待
3/31(日) 20:45配信
日本海テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9b1aa0d1a0d6a6e0a5b8e9cb7186e1e6f9f964a
記事より、
出雲空港と愛知県の中部国際空港を結ぶ新たな定期便の運航が3月31日から始まり、盛大なセレモニーが行われました。

FDA・フジドリームエアラインズは出雲ー小牧便に加え、新たに出雲と中部国際空港を結ぶ1日1往復の定期便の運航を31日から開始しました。

2024年03月03日

松江市は出雲市に負けている・・・

全国の人への調査の結果で地元の人に限定した調査でないことがポイント。
ただし、松江市にとっては、この結果は真剣に考えなければならない問題だ。
もちろん、出雲市には出雲大社がある。
しかし、首都としての松江市はもっと全国にもアピールをしていくことが必要だろう。

Yahoo!より、
永住したいと思う「島根県」の街ランキング! 2位は「松江市」、1位は?
3/2(土) 7:50配信
ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9bc18f1538acc125d2b00b1686cb632c378d951
記事より、
 日本の中国地方に位置する「島根県」。出雲大社や松江城など全国的に知られる観光スポットも豊富で、島根県に関心を持っている人もいるのではないでしょうか。

 島根県には「永住したい」と思えるような魅力的な街が多くあります。そこでねとらぼ調査隊では、2024年1月15日から1月21日にかけて「永住したい島根県の街は?」というテーマでアンケートを実施していました。

 今回の投票では合計で355票が集まりました。投票していただきありがとうございます。数ある街の中で、一体どこが人気を集めたのでしょうか。早速ランキングを見ていきましょう。
●第2位:松江市

 第2位は松江市です。島根県の県庁所在地で、市の北部は日本海に面しています。古くからの歴史と豊かな自然に恵まれた地域で、市のシンボルともいえる松江城は国宝に指定されています。また、松江市は「水の都」とも称され、堀川や宍道湖(しんじこ)などの水辺の風景が美しいことで有名。

 グルメでは出雲そばが有名で、松江市内の多くのそば店で味わえます。香りと風味が強く色が黒いのが特徴で、お店によって麺やつゆのこだわりが異なるため、食べ歩きも楽しいご当地グルメです。
●第1位:出雲市

 第1位は出雲市です。日本神話に登場する多くの神話や伝説の舞台で、古くから「出雲国」として知られています。観光スポットや伝統行事、グルメなど、さまざまな面で人々を魅了している街です。

 出雲市の「出雲大社」は特に広く知られており、縁結びの神社としても人気で、国内外から多くの参拝者が訪れています。また、全国の神々が出雲大社に集まり、多くの神事や行事が行われる「神在月(かみありづき)」も有名。コメント欄には「遠いんですが、年に一度は必ず行きます。出雲大社の新鮮な空気が好きです。おいしいご飯屋も沢山あります。海に輝く夕日が神々しくて、とてもきれいです」という声がありました。
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