基本的に登山は夏山しか挑戦していないので、これからの時期、
気になるのは 日焼け。
ドラッグストアなどで比較的手ごろな日焼け止めは多々ありますが、
もう30代も後半にさしかかり、ちょっと気を付けてやらないとシミが気になってきます。
そこで今年導入した日焼け止めはコチラ！
山では平地より強い紫外線に注意！！
標高が高いと、大気を通過する際のオゾンによる吸収も少なくなり、紫外線は強くなります。
山の紫外線は、平地よりも 標高が100メートル高くなるごとに、紫外線が1％ずつアップする と言われています。
ビギナー向けの標高1,000mくらいの山であれば、紫外線が 約10%アップ するとされています！！
また紫外線は、体内でビタミンDをつくり出す働きがありますが、皮膚がんや目の病気の原因になるのはもちろん、体内の免疫力を低下させるという結果もあるほど。
山の紫外線は、平地よりも 標高が100メートル高くなるごとに、紫外線が1％ずつアップする と言われています。
ビギナー向けの標高1,000mくらいの山であれば、紫外線が 約10%アップ するとされています！！
また紫外線は、体内でビタミンDをつくり出す働きがありますが、皮膚がんや目の病気の原因になるのはもちろん、体内の免疫力を低下させるという結果もあるほど。
SPF50 PA＋＋＋＋ 顔からだ両用の薬用日中用美白美容液
- 水・汗に強いウォータープルーフ
- 専用のクレンジング不要
- 爽やかに香るナチュラルハーブの香り
- アレルギーテスト済み
- SPF50 PA＋＋＋＋
- 容量：50mL
- 全顔使用で約140日分
- メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
POLAのHPよりお借りしましたが、
化粧品業界でも登山時に使う日焼け止めは
紫外線カットレベル最高値の「SPF50」、「PA＋＋＋＋」
が推奨されています♪
こちらの日焼け止めは、 顔・からだ両用 の薬用UVカット美白美容液なので、荷物の軽量化にもバッチリ★
白浮き、ベタつきの少ない心地よい感触で、一日中気持ちよく使えるので本当にオススメです！！
使用方法・美容法
よく振ってから、指先や手のひらに適量をとり、日ヤケを防ぎたい部分になじませてムラなくのばします。
顔は1円玉位、片腕で500円玉くらいが目安です。
手の甲にのせて温めてから使用することで、しっかりと肌にフィット！
汗をかいても落ちにくくなります。
≪徹底日焼け対策≫
商品に記載されている３倍の量を。
特に日に焼けしやすい頬や鼻先には多めに、
その後、手のひら全体を使って押さえ込むように塗っていく。
こすらないように気を付けて！
汗をかいても落ちにくくなります。
≪徹底日焼け対策≫
商品に記載されている３倍の量を。
特に日に焼けしやすい頬や鼻先には多めに、
その後、手のひら全体を使って押さえ込むように塗っていく。
こすらないように気を付けて！
首の前面、首筋、あごの下（地面からの照り返しがあり日焼けしやすい）耳の後ろまで忘れずにしっかりと！！
まんべんなく、均一に塗るのがポイント★
≪徹底日焼け対策≫
高山に登る場合や念入りに日焼け止め対策をしたい場合は、
2倍の量を！！
まんべんなく、均一に塗るのがポイント★
≪徹底日焼け対策≫
高山に登る場合や念入りに日焼け止め対策をしたい場合は、
2倍の量を！！
私は仕上げにフェイスパウダーでテカリを抑えています。
日焼け止めの数値が高ければ効果が高いと安心してはダメです！！
登山時に限らず、日焼け止めをこまめに塗ることが大切★
あとは、乾燥肌だと余計に日焼けしやすいので、保湿も念入りにすることがポイントでした♪
