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2020年06月22日
シヴィライゼーション6(PS4)civ6 プレイレポート4回目(ローマ_科学勝利_2)その2 受け身のレギオンラッシュ
西暦840
ようやく地図製作方法を取得
ルネサンス時代到来。
西暦880
大陸の反対北端に都市を出せそうなスペースを発見したが既存都市との連動が出来ず
防衛が心もとないため建設断念
西暦1020
ついに対岸を見つけた都市もなさそう。
行くぜ
と思ったら
北条時宗が出てきた。
西暦1040年
ロシア宣戦布告 オーストラリアも同時に来た。
うーんこいつら信用ならんな
オシやったるぜ!
状況を分析
アムステルダムはこちら陣営
しかもこの地形同盟のオーストラリアは山の向こう
ほぼ援軍が来ないかつロシアの軍勢もほとんどアムステルダムとの小競り合いで
我がローマの都市に来ることがない状態。
こいつら読み甘くない?負ける要素ないだろ
しかしこの時代はレギオン通じるのかな?
今の時代の最新の近接ユニットは、長槍兵だけど?
レギオンは一世代前のユニットになる。
しかしロシアはこれで勝てる気だったのか?いきなりレギオンに囲まれてるが。
しばらく戦争しないつもりだったので封印していた寡頭制(近接ユニット戦闘力+4)を解禁
同盟のアムステルダムが援軍も食い止めをしているので助かる。
どうやらまだレギオンラッシュ効きそうだ。
破城槌とセットで攻めれば防壁が溶ける!
AC
1140
ロシア トゥーラ落城寸前
次のターゲットも同盟都市国家に攻められている始末。
勝ったな。
AC
1180
ロシア1都市を落としたところで講和
向こうは30ターンの金、高級品の提供を提案してきたが
そんなものではなく都市!
条件は1都市割譲
これで7都市領有
おそらく現時点ではトップだろう。
ただし1都市を武力で落としたため好戦性が高い扱いで周辺国より怒りを向けられる始末
なんでやねん。
こっちは宣戦布告された方だぞ。
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