ゲーム中毒者日記

2021年01月15日

クエスト「新たなる地の果てへ」へのエンド。
なぜか志村と仁のみで蒙古の拠点を攻め落とし、コトゥン・ハーンへのアピールのため
かがり火に火をともす。
志村はここで仁に「地頭」の地位を息子として引き継げとの話をする。

海辺の町を見下ろすの図

悩める僧兵「典雄、のりお」。兄が死に一緒に戦った僧兵たちが死にかなりおセンチモードになっている。

典雄クエスト。基本的に寺、僧侶を助ける系のクエストが多い。

拠点解放の図。馬と仁が出てくる絵が出るがいろいろパターンがある。

「鑓川の冥人」
かつて反乱を起こし、志村に対していまだ敵対心を持っている鑓川を味方につけるクエスト。
ゆなとたかは実はここの出身。現在蒙古に包囲されており、それを助けることで味方につけようと画策する。

蒙古との決戦を前にゆなとヤケ酒を飲むの図。ゆな、たかが子供の頃の話を聞かされる。

蒙古との戦いの合間に神社をお参り

蒙古の突撃をしのぎ、蒙古の隊長と一騎打ち、この戦いだけは、苦無などの道具が使えず
刀での真剣勝負となる。この戦いに勝つと「冥人」と蒙古を打ち払うおうという激を飛ばし、
鑓川を味方につけることができる。

「内経の呪い」下はこのクエストの一場面、絵に描かれた場所を探す。目印は青い花。

浮世草『霧に潜む亡霊』（典雄クエスト）
1つ前のクエストで助けた薬師の僧と典雄を助け、村を守るクエスト。
香炉に仕掛けを煙を発生させて、蒙古を撃退する。
クエストを成功しても薬師の僧は典雄かばい死んでしまう。写真は火葬しているところ、
典雄がさらにおセンチになっていく。

稲荷を詣でて護符の枠を開放する。

このくらいストーリーが進むと本編とは別に割と好き勝手位に蒙古の拠点つぶしができるので、
ちょっと遊びたいときは1拠点潰すなんてことをしてもいい感じ。

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