2017年11月29日
妹さえいればいい 第8話
BS11の「妹さえいればいい」です。
京を姉のように慕う那由多は、京の誕生日に伊月の部屋でサプライズパーティーを開きたいと伊月に持ちかける。
プレゼントに悩む伊月と那由多は、好きな作家を訊ねるが、帰ってきた返事は…
『しいていえば伊月かな。ぜんぶ読んでるし。しいていえばだけど!』
同じ小説家として、初めて伊月に嫉妬を覚える那由多。ジト目が…
4月29日が誕生日の京。昭和の日か。
みんなに祝ってもらえて喜ぶ京。
伊月からは『好きな作家の貴重なサイン』
そして那由多からは…
「これなにが入ってるの?」「小説です。みゃーさんを主人公にした小説を書きました」「なに!?」「あたしが主人公の小説…」「編集部が知ったら全力で欲しがるだろうね」
那由多は人気作家さんだからね。日常はそう見えないけど…
家に帰った京が、早速那由多の作品を読むと、最初はファンタジー物かと思いきや
『愛しています姫』『あたしもよ、逸輝』
濃密なラブシーンが始まる!
「…って!エロ小説じゃないの!しかも騎士の外見がまんま伊月だし!」
それでも、最後まで読み切ってしまう
「なにこれ…ファンタジーって言うかエロ小説って言うか、神話?でも読むのがやめられなかった」胸をはだけ、荒い息の京。何してたの?
春斗と京をくっつけるべく、みんなで遊園地にやってくる。
絶叫マシンに乗りたがる那由多。当初は尻込みしていた伊月だったが、乗ってみると楽しー!
二人が仲良く遊んでいるのを見る京
「…さっさと付き合っちゃえば良いのに」
その横顔に京の乙女心を察する春斗
「そういうことか」
春斗が入り込む余地はないようだ…
京を姉のように慕う那由多は、京の誕生日に伊月の部屋でサプライズパーティーを開きたいと伊月に持ちかける。
プレゼントに悩む伊月と那由多は、好きな作家を訊ねるが、帰ってきた返事は…
『しいていえば伊月かな。ぜんぶ読んでるし。しいていえばだけど!』
同じ小説家として、初めて伊月に嫉妬を覚える那由多。ジト目が…
4月29日が誕生日の京。昭和の日か。
みんなに祝ってもらえて喜ぶ京。
伊月からは『好きな作家の貴重なサイン』
そして那由多からは…
「これなにが入ってるの?」「小説です。みゃーさんを主人公にした小説を書きました」「なに!?」「あたしが主人公の小説…」「編集部が知ったら全力で欲しがるだろうね」
那由多は人気作家さんだからね。日常はそう見えないけど…
家に帰った京が、早速那由多の作品を読むと、最初はファンタジー物かと思いきや
『愛しています姫』『あたしもよ、逸輝』
濃密なラブシーンが始まる!
「…って!エロ小説じゃないの!しかも騎士の外見がまんま伊月だし!」
それでも、最後まで読み切ってしまう
「なにこれ…ファンタジーって言うかエロ小説って言うか、神話?でも読むのがやめられなかった」胸をはだけ、荒い息の京。何してたの?
春斗と京をくっつけるべく、みんなで遊園地にやってくる。
絶叫マシンに乗りたがる那由多。当初は尻込みしていた伊月だったが、乗ってみると楽しー!
二人が仲良く遊んでいるのを見る京
「…さっさと付き合っちゃえば良いのに」
その横顔に京の乙女心を察する春斗
「そういうことか」
春斗が入り込む余地はないようだ…
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