当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は池田勇太選手のスイング動画をお届けします。
アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフで惜しくも2位
だった池田勇太選手、今後のビックトーナメントが注目です。
正面からの動画ですが、ちょうど後ろの木を基準に見ていきましょう。
アドレス時の頭の位置は正面から見て木のやや左
バックスイングを始動すると同時に体重を右足へ移動させています。
その後手の位置が右肩の位置ぐらいに上がってきた時に体重が左足へ
移動が始まります。まだ腕はだせいでトップの位置まであがるのですが、
体はダウンスイングがスタートしています。
そのため腕と体の捻転差ができ流れの良い効率的なスイングができているのです。
リズムとテンポも整いやすいスイングタイプでショットが決まりだしたら
全てピンにからむこともあるほどです。
皆様も池田選手のスイングの流れを参考に練習してみましょう。
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