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posted by fanblog

2022年01月18日

仕事用に狙い目のSSD


作成したデータのバックアップで外付けハードディスクにも
記録してパソコンが壊れた時の保険にしています。

会社支給のパソコンがアップデート後調子が悪くなったり
バックグラウンドでアップデートファイルのインストールとか
勝手にやってる時に限って重い作業をさせてしまい
フリーズして作業中のデータがパーになったりするのは
よくある話ではないでしょうか。

今回紹介するのはBUFFALOさんの SSD-PGM480U3-B/N です。
以前は安価で記憶容量が大きいハードディスクが主流でしたが
これはSSDというタイプで読み込みと書き込みが
高速な商品になります。



調べてみるとBUFFALOさんの現在の生産終了モデルの中では
このSSD-PGM480U3-B/Nが読込速度、書込速度共に最も高速なSSDです。

ハードディスクとSSDの一般的な特徴は以下になります。
値段はSSDが高く、ハードディスクが安いです。

読み込み、書き込み速度は
SSDが速く、ハードディスクが遅いです。

故障のし易さは傾向として
SSDが故障しにくく、ハードディスクが故障し易いです。

実際に私も数年SSDの良さを知りながらも高価であったが為
なかなか購入することができませんでした。
でも最近はそれでもSSDの値段が少しずつ下がって来ています。
SSD-PGM480U3-B/Nはそうやって探している時に安値で売ってたので
即購入して、現在1年くらい使用してます。

やはりSSDは性能が素晴らしい!
USB3.2で接続するとバックアップを取るときのスピードが
ハードディスクと比べると高速で全く違って素晴らしいです。
因みにこの商品は裏面にサポート用のシールがほぼ全面に貼られており
かっこが悪いと言う理由で口コミの評価が低いです。

しかし、性能は申し分ないですし安いSSDを探してる方には
安く買い易いので仕事用にはおすすめです。
今回はおまけとしてSSD-PGM480U3-B/Nの仕様を追記しました。
検討されている方は是非確認ください。 SSD-PGM480U3-B/N仕様
(BUFFALOホームページ参照)

〇読込速度530MB/s、書込速度430MB/s

〇PC対応端子
 USB 3.2(Gen 2、Gen 1)、USB 3.1(Gen 2、Gen 1)、USB 3.0、USB 2.0

〇SSD本体端子
 USB 3.2(Gen 2)TYPE Cコネクター

〇電源
 USBバスパワー

〇本体寸法(幅×高さ×奥行)
 50×10.9×95mm

〇本体重量
 約52g(接続ケーブル含まず)

〇動作保障環境(結露無きこと)
 温度5〜35℃、湿度10〜85%

〇その他補足情報
 ・PS4動作対応確認
 ・このSSDをPCに接続してOS起動可能
 ・既に生産終了しており後継モデルはSSD-PGM500U3BC/Nになります。
(BUFFALOホームページSSD-PGM480U3-B/N商品ページ参照)
SSD-PGM480U3-B/N商品ページはこちら
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適応障害から復活。自分らしく働ける環境を探してます。現在まで生き延びる為に試行錯誤した「仕事を終わらせる工夫」を紹介します。

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