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2014年10月09日

【ベストジーニスト】キスマイ藤ヶ谷が初受賞 ローラV2 特別賞にはマー君





 初受賞を果たした藤ヶ谷は、ジャニーズ事務所の先輩たちが受賞した同賞に選ばれ「いつか自分もあの場に立ちたいと思っていた憧れの場」と感無量。「夢がかなった」と喜びを爆発させた。

 昨年に続く選出でV2を達成したローラは「デニムもジーンズも好きでよく履いています」と、この日もジーンズ姿で自慢のスタイルを披露。来年も選出されると“殿堂入り”となり、今回で王手をかけると「すごいドキドキする。(アピールのために)もうちょっとデニムを着てみようと思います」と笑顔で意欲を見せた。

 大リーグでも1年目から大活躍だったマー君は前日の8日、約8ヶ月ぶりに里田まい夫人と一緒に帰国したばかり。ツイッターで時差ボケに苦しんでいることをつぶやいており、この日も「時差ボケとまだ戦っております」と笑わせた。「今シーズンは、僕自身のけがもありまして思うようなシーズンではなかったけど、たくさんの方が応援していただいて力になりました。これからも応援よろしくお願いします」とファンにも感謝していた。

 ジーンズを着る楽しさ、ジーンズの持つ意味の認知拡大を目的に1984年よりスタートした同イベント。昨年10月〜8月までの期間でハガキ、ウェブによる投票が行われ、総数2万5360票が投票された。これまでSMAPの木村拓哉(1998)と草なぎ剛(2003)、KAT-TUNの亀梨和也(2011)、嵐の相葉雅紀(2013)、歌手の浜崎あゆみ(2005)と倖田來未(2001)が“永久ベストジーニスト”として殿堂入りしている。

 最多得票数を記録した藤ヶ谷(6439票)とローラ(3442票)は「一般選出部門」で受賞。「グローバル特別敢闘賞」に選ばれた田中投手の選出理由について主催者側は「力強いピッチングで数々の成績を残し、世界的に飛躍を始めたジャパンジーンズのイメージと重なるため」としている。

 「協議会選出部門」をお笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズと大竹一樹がコンビで受賞したほか、女優の小池栄子(33)、フィギュアスケートの安藤美姫(26)、「協議会選出部門 特別貢献賞」をトヨタ自動車のステーションワゴン『カローラ・フィールダー』、「一般新人部門」はグランプリを小田はるかさん(20)、準グランプリを伊藤杏さん(30)、アーティスト賞を近衛えみり(18)さんがそれぞれ受賞した。
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