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2022年06月08日

ドメインの取得手順とは?ドメインの種類や、仕組みまで詳しく解説!



ドメインの取得手順とは?ドメインの種類や、仕組みまで詳しく解説!





ebサイトを作る際、最初に行うことがドメインの取得です。
簡単に説明するとドメインとは、インターネット上の住所のことです。

しかし、ドメインにも様々な種類があり、詳しく理解されていない方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんなドメインの基本情報から、取得手順まで詳しく解説いたします。


そもそもドメインとは?
ドメインとは、インターネット上に存在するネットワークを識別するための名前のことです。
例えば、ホームページのURLを「 https://www. ○○○.com」とすると、「www」の部分をホスト名と言い、「○○○.com」の部分をドメイン名と言います。

ドメインは、メールアドレスにも使われます。
例えば、メールアドレスを「info@○○○.com」とすると、「○○○.com」の部分がドメイン名になります。



メールアドレスの場合、@の前の部分を変えるだけで、アドレスを複数持つことができます。

ドメインの種類
ドメインは、大きく分けて「ccTLDドメイン」と「gTLDドメイン」の2種類に分類できます。さらに、「ccTLDドメイン」は、「汎用JPドメイン」と「属性JPドメイン」に分けられます。
またドメインは、「独自ドメイン」と「サブドメイン」という分類もできます。





gTLDとccTLD
ドメインの最後には、「.com」や「.net」、「.jp」などの文字がつき、これらを「トップレベルドメイン」と呼びます。
この時、「.com」や「.net」がついたドメインを「gTLDドメイン」と言い、カントリーコードを表す「.jp」などの2文字が最後についたドメインを「ccTLDドメイン」と言います。
まずgTLDドメインとは、世界中の誰もが使うことができるドメインです。
具体的には、以下のようなgTLDドメインがあります。

gTLDドメイン 内容
com 誰でも使うことができる「商業組織用」ドメイン
net ネット関連の事業が使うドメイン
org 非営利団体が使うドメイン
biz ビジネスを表すドメイン
info 情報の提供者を表すドメイン
それに対して、ccTLDドメインは、カントリーコードが示す国に住んでいる人しか使用することができません。例えば「.jp」の場合、日本に住んでいる人しか使うことができません。
そんなccTLDドメインは、汎用JPドメインと属性JPドメインに分類することができます。

汎用JPドメイン
汎用JPドメインは、jpの前に好きな文字列を設定することができ、「○○○.jp」のような形です。
また、ひとつの組織で複数のドメイン名を登録することが可能です。

属性JPドメイン
属性JPドメインは、jpの前にくる文字列が指定されています。
具体的には、以下のようなものがあります。

属性JPドメイン 内容
co.jp 日本国内で登録を行っている会社・企業が登録可能
or.jp 特定の法人組織が登録可能
ne.jp ネットワークサービスが登録可能
ac.jp 学校教育法などの規定による学校が登録可能
go.jp 日本の政府機関、各省庁が管轄する研究所、特殊法人が登録可能
原則、属性JPドメインはne.jpをのぞき、ひとつの組織でひとつのドメイン名しか持つことができません。しかし、特定の要件を満たす場合は、申請及び必要書類を提出することで複数の属性JPドメインを持つことが可能になります。
詳しい要件については「JPDirect」をご覧ください。




ここまで、「gTLDとccTLD」の違い、「汎用JPドメインと属性JPドメイン」の違いについて解説しました。
先に述べたように、ドメインは、独自ドメインとサブドメインという分類もできます。
例えば、「楽天」も独自ドメインとサブドメインを使い分けています。


それでは、独自ドメインとサブドメインはどのような違いがあるのでしょうか?

独自ドメインとサブドメイン
サブドメインとは、母体のサイトがある独自ドメインを分割して複数のユーザーに割り振るためのドメインです。
詳しくは、以下の記事をご覧ください。

ここでは、独自ドメインを取得する、メリットについて解説します。

独自ドメインを取得するメリット
独自ドメインを取得するメリットは、以下の2点です。

URL(ドメイン)・メールアドレスを引き継ぐことができる
SEO的価値が高まる
詳しく説明していきましょう。

1つ目は、URL(ドメイン)・メールアドレスを引き継ぐことができる点です。
サブドメインは、レンタルサーバーなどの会社ごとに用意されます。そのため、ドメインを別会社に移行した場合、元のドメインやメールアドレスを引き継ぐことができません。
それに対して、独自ドメインの場合はその心配がなくなります。
また、会社で独自ドメインを利用されている場合、取得可能なメールアドレス数に制限がなくなります。

2つ目は、SEO的価値が高まることです。
Googleでは、「上位1ページ目には同じドメイン内のページを2つ以上表示させない」という制限があります。独自ドメインの場合には、そのような制限を受けることがなくなり、コンテンツを多く提供することができます。
また独自ドメインを取得しておけば、サーバーを変えても同じURLのままサイト運営をすることができるので、昔からの顧客を逃しません。


ドメインの仕組み
続いて、私たちがWebサイトへアクセスする際、コンピュータとサーバー、ネットワーク内で起こっていることを解説していきます。
ドメインの仕組みを理解するためには、「IPアドレス」と「DNS」という用語を理解する必要があります。

IPアドレスとは「123.456.789.124」のようなドットで区切られた数値のことです。
これは、目的の情報がどのコンピュータのどの場所に存在しているかを示したものです。
しかし、数字の羅列ではどのブランドのサイトなのかがわかりません。そこで、英数字などを用いたドメインが必要になります。ドメインを使うことで、わざわざIPアドレスを覚えなくても、Webサイトにアクセスすることができます。

DNS(ドメインネームシステム)とは、ドメイン名、ホスト名に対するIPアドレスを教えてくれるシステムです。
そのためWebサイトへアクセスする際、以下のようなことが起こっています。






ドメインを取得する手順
最後に、ドメインを取得する流れをご紹介します。
以下のような手順で行います。

ドメイン名を決める
レンタルサーバー会社かドメイン専門会社で取得する
ネームサーバー申請を行う
ドメインの更新
それぞれ詳しく説明していきましょう。

ドメイン名を決める
まずは、URLの最後の文字列「トップレベルドメイン」を決めましょう。
法人の場合であれば、信用度の高い属性型JPドメインを取得することをオススメします。
属性型JPドメイン名にも様々な種類があるので、条件に合ったトップレベルドメインを選択しましょう。
また個人の場合、gTLDドメインか汎用JPドメインのいずれかになります。自分が住んでいる場所をもとに選択しましょう。汎用JPドメインの方が信用度は高いですが、その分維持費が高いので注意しましょう。




トップレベルドメインを決めたら、独自ドメイン名を決めましょう。
独自ドメインは自由に決められますが、サイトのコンテンツや、企業を連想させるドメイン名にすることが一般的です。基本的には、同じドメインを使い続ける方が良いので、慎重に決めましょう。
なお、ドメインに使用できる文字種は「半角英数字(A~Z,0~9)、半角ハイフン-」で、自由に決められる部分の文字数は「3文字以上63文字以下」です。
すでに使用されているドメイン名もありますので、使用できるか否かをドメイン提供元のサイトでチェックしましょう。

レンタルサーバー会社かドメイン専門会社で取得する
次に、実際にドメインを取得しましょう。

方法としては、レンタルサーバー会社でレンタルサーバー契約時にドメインを取得する方法か、ドメイン専門会社で取得するかの2択です。
レンタルサーバー会社で取得する方が、ドメイン専門会社で取得するよりも費用が高くなることが多いです。







しかし、レンタルサーバー会社では、設定全般を行ってくれる場合があり、便利です。
ドメインを取得する際、契約者の情報をwhoisというインターネットから誰もが参照できるデーターベースに公開する必要がありますが、代わりにドメイン専門会社の情報をwhoisに登録しユーザーの情報を公開しない「whois代理公開」というサービスがあります。
条件を見て、自分に合った会社を選びましょう。



ネームサーバー申請を行う
取得したドメインをレンタルサーバーで使用するために、ドメインとDNSサーバー(ネームサーバー)を紐づける「ネームサーバー申請」を行う必要があります。
レンタルサーバーごとに設定のやり方が違うので、契約したサービスのマニュアルを確認しましょう。

ドメインの更新
ドメインの契約には、期限があり、通常は1年ごとに更新となります。期限が過ぎた場合には、更新費用を支払い、権利を継続しましょう。
更新を忘れ期日を過ぎてしまった場合でも、すぐにドメイン権限が失効されるわけではありません。
猶予期間内に更新手続きを行えばドメインは復活しますが、プラスαで手数料がかかりますので注意しましょう。
またドメインによって猶予期間が違いますので、しっかりと管理しておきましょう。





まとめ
今回は、ドメインの種類や取得手順などをお話いたしました。
ドメインには様々な種類がありますが、個人または企業などの条件に照らし合わせれば、決して難しい選択ではありません。
また、取得方法も簡単です。
ドメインの管理をしっかりと行い、実際にWebサイトを作ってみましょう。



広告運用やSEO、解析・Web製作など、当社はWebに関わるベストソリューションをご提供しています。お悩み・ご相談も受け付けておりますので下記のボタンからお気軽にご連絡ください。


ドメインの取得手順とは?ドメインの種類や、仕組みまで詳しく解説!



ドメインの取得手順とは?ドメインの種類や、仕組みまで詳しく解説!





ebサイトを作る際、最初に行うことがドメインの取得です。
簡単に説明するとドメインとは、インターネット上の住所のことです。

しかし、ドメインにも様々な種類があり、詳しく理解されていない方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんなドメインの基本情報から、取得手順まで詳しく解説いたします。


そもそもドメインとは?
ドメインとは、インターネット上に存在するネットワークを識別するための名前のことです。
例えば、ホームページのURLを「 https://www. ○○○.com」とすると、「www」の部分をホスト名と言い、「○○○.com」の部分をドメイン名と言います。

ドメインは、メールアドレスにも使われます。
例えば、メールアドレスを「info@○○○.com」とすると、「○○○.com」の部分がドメイン名になります。



メールアドレスの場合、@の前の部分を変えるだけで、アドレスを複数持つことができます。

ドメインの種類
ドメインは、大きく分けて「ccTLDドメイン」と「gTLDドメイン」の2種類に分類できます。さらに、「ccTLDドメイン」は、「汎用JPドメイン」と「属性JPドメイン」に分けられます。
またドメインは、「独自ドメイン」と「サブドメイン」という分類もできます。





gTLDとccTLD
ドメインの最後には、「.com」や「.net」、「.jp」などの文字がつき、これらを「トップレベルドメイン」と呼びます。
この時、「.com」や「.net」がついたドメインを「gTLDドメイン」と言い、カントリーコードを表す「.jp」などの2文字が最後についたドメインを「ccTLDドメイン」と言います。
まずgTLDドメインとは、世界中の誰もが使うことができるドメインです。
具体的には、以下のようなgTLDドメインがあります。

gTLDドメイン 内容
com 誰でも使うことができる「商業組織用」ドメイン
net ネット関連の事業が使うドメイン
org 非営利団体が使うドメイン
biz ビジネスを表すドメイン
info 情報の提供者を表すドメイン
それに対して、ccTLDドメインは、カントリーコードが示す国に住んでいる人しか使用することができません。例えば「.jp」の場合、日本に住んでいる人しか使うことができません。
そんなccTLDドメインは、汎用JPドメインと属性JPドメインに分類することができます。

汎用JPドメイン
汎用JPドメインは、jpの前に好きな文字列を設定することができ、「○○○.jp」のような形です。
また、ひとつの組織で複数のドメイン名を登録することが可能です。

属性JPドメイン
属性JPドメインは、jpの前にくる文字列が指定されています。
具体的には、以下のようなものがあります。

属性JPドメイン 内容
co.jp 日本国内で登録を行っている会社・企業が登録可能
or.jp 特定の法人組織が登録可能
ne.jp ネットワークサービスが登録可能
ac.jp 学校教育法などの規定による学校が登録可能
go.jp 日本の政府機関、各省庁が管轄する研究所、特殊法人が登録可能
原則、属性JPドメインはne.jpをのぞき、ひとつの組織でひとつのドメイン名しか持つことができません。しかし、特定の要件を満たす場合は、申請及び必要書類を提出することで複数の属性JPドメインを持つことが可能になります。
詳しい要件については「JPDirect」をご覧ください。




ここまで、「gTLDとccTLD」の違い、「汎用JPドメインと属性JPドメイン」の違いについて解説しました。
先に述べたように、ドメインは、独自ドメインとサブドメインという分類もできます。
例えば、「楽天」も独自ドメインとサブドメインを使い分けています。


それでは、独自ドメインとサブドメインはどのような違いがあるのでしょうか?

独自ドメインとサブドメイン
サブドメインとは、母体のサイトがある独自ドメインを分割して複数のユーザーに割り振るためのドメインです。
詳しくは、以下の記事をご覧ください。

ここでは、独自ドメインを取得する、メリットについて解説します。

独自ドメインを取得するメリット
独自ドメインを取得するメリットは、以下の2点です。

URL(ドメイン)・メールアドレスを引き継ぐことができる
SEO的価値が高まる
詳しく説明していきましょう。

1つ目は、URL(ドメイン)・メールアドレスを引き継ぐことができる点です。
サブドメインは、レンタルサーバーなどの会社ごとに用意されます。そのため、ドメインを別会社に移行した場合、元のドメインやメールアドレスを引き継ぐことができません。
それに対して、独自ドメインの場合はその心配がなくなります。
また、会社で独自ドメインを利用されている場合、取得可能なメールアドレス数に制限がなくなります。

2つ目は、SEO的価値が高まることです。
Googleでは、「上位1ページ目には同じドメイン内のページを2つ以上表示させない」という制限があります。独自ドメインの場合には、そのような制限を受けることがなくなり、コンテンツを多く提供することができます。
また独自ドメインを取得しておけば、サーバーを変えても同じURLのままサイト運営をすることができるので、昔からの顧客を逃しません。


ドメインの仕組み
続いて、私たちがWebサイトへアクセスする際、コンピュータとサーバー、ネットワーク内で起こっていることを解説していきます。
ドメインの仕組みを理解するためには、「IPアドレス」と「DNS」という用語を理解する必要があります。

IPアドレスとは「123.456.789.124」のようなドットで区切られた数値のことです。
これは、目的の情報がどのコンピュータのどの場所に存在しているかを示したものです。
しかし、数字の羅列ではどのブランドのサイトなのかがわかりません。そこで、英数字などを用いたドメインが必要になります。ドメインを使うことで、わざわざIPアドレスを覚えなくても、Webサイトにアクセスすることができます。

DNS(ドメインネームシステム)とは、ドメイン名、ホスト名に対するIPアドレスを教えてくれるシステムです。
そのためWebサイトへアクセスする際、以下のようなことが起こっています。






ドメインを取得する手順
最後に、ドメインを取得する流れをご紹介します。
以下のような手順で行います。

ドメイン名を決める
レンタルサーバー会社かドメイン専門会社で取得する
ネームサーバー申請を行う
ドメインの更新
それぞれ詳しく説明していきましょう。

ドメイン名を決める
まずは、URLの最後の文字列「トップレベルドメイン」を決めましょう。
法人の場合であれば、信用度の高い属性型JPドメインを取得することをオススメします。
属性型JPドメイン名にも様々な種類があるので、条件に合ったトップレベルドメインを選択しましょう。
また個人の場合、gTLDドメインか汎用JPドメインのいずれかになります。自分が住んでいる場所をもとに選択しましょう。汎用JPドメインの方が信用度は高いですが、その分維持費が高いので注意しましょう。




トップレベルドメインを決めたら、独自ドメイン名を決めましょう。
独自ドメインは自由に決められますが、サイトのコンテンツや、企業を連想させるドメイン名にすることが一般的です。基本的には、同じドメインを使い続ける方が良いので、慎重に決めましょう。
なお、ドメインに使用できる文字種は「半角英数字(A~Z,0~9)、半角ハイフン-」で、自由に決められる部分の文字数は「3文字以上63文字以下」です。
すでに使用されているドメイン名もありますので、使用できるか否かをドメイン提供元のサイトでチェックしましょう。

レンタルサーバー会社かドメイン専門会社で取得する
次に、実際にドメインを取得しましょう。

方法としては、レンタルサーバー会社でレンタルサーバー契約時にドメインを取得する方法か、ドメイン専門会社で取得するかの2択です。
レンタルサーバー会社で取得する方が、ドメイン専門会社で取得するよりも費用が高くなることが多いです。







しかし、レンタルサーバー会社では、設定全般を行ってくれる場合があり、便利です。
ドメインを取得する際、契約者の情報をwhoisというインターネットから誰もが参照できるデーターベースに公開する必要がありますが、代わりにドメイン専門会社の情報をwhoisに登録しユーザーの情報を公開しない「whois代理公開」というサービスがあります。
条件を見て、自分に合った会社を選びましょう。



ネームサーバー申請を行う
取得したドメインをレンタルサーバーで使用するために、ドメインとDNSサーバー(ネームサーバー)を紐づける「ネームサーバー申請」を行う必要があります。
レンタルサーバーごとに設定のやり方が違うので、契約したサービスのマニュアルを確認しましょう。

ドメインの更新
ドメインの契約には、期限があり、通常は1年ごとに更新となります。期限が過ぎた場合には、更新費用を支払い、権利を継続しましょう。
更新を忘れ期日を過ぎてしまった場合でも、すぐにドメイン権限が失効されるわけではありません。
猶予期間内に更新手続きを行えばドメインは復活しますが、プラスαで手数料がかかりますので注意しましょう。
またドメインによって猶予期間が違いますので、しっかりと管理しておきましょう。





まとめ
今回は、ドメインの種類や取得手順などをお話いたしました。
ドメインには様々な種類がありますが、個人または企業などの条件に照らし合わせれば、決して難しい選択ではありません。
また、取得方法も簡単です。
ドメインの管理をしっかりと行い、実際にWebサイトを作ってみましょう。



広告運用やSEO、解析・Web製作など、当社はWebに関わるベストソリューションをご提供しています。お悩み・ご相談も受け付けておりますので下記のボタンからお気軽にご連絡ください。


ドメインの取得手順とは?ドメインの種類や、仕組みまで詳しく解説!



ドメインの取得手順とは?ドメインの種類や、仕組みまで詳しく解説!





ebサイトを作る際、最初に行うことがドメインの取得です。
簡単に説明するとドメインとは、インターネット上の住所のことです。

しかし、ドメインにも様々な種類があり、詳しく理解されていない方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんなドメインの基本情報から、取得手順まで詳しく解説いたします。


そもそもドメインとは?
ドメインとは、インターネット上に存在するネットワークを識別するための名前のことです。
例えば、ホームページのURLを「 https://www. ○○○.com」とすると、「www」の部分をホスト名と言い、「○○○.com」の部分をドメイン名と言います。

ドメインは、メールアドレスにも使われます。
例えば、メールアドレスを「info@○○○.com」とすると、「○○○.com」の部分がドメイン名になります。



メールアドレスの場合、@の前の部分を変えるだけで、アドレスを複数持つことができます。

ドメインの種類
ドメインは、大きく分けて「ccTLDドメイン」と「gTLDドメイン」の2種類に分類できます。さらに、「ccTLDドメイン」は、「汎用JPドメイン」と「属性JPドメイン」に分けられます。
またドメインは、「独自ドメイン」と「サブドメイン」という分類もできます。





gTLDとccTLD
ドメインの最後には、「.com」や「.net」、「.jp」などの文字がつき、これらを「トップレベルドメイン」と呼びます。
この時、「.com」や「.net」がついたドメインを「gTLDドメイン」と言い、カントリーコードを表す「.jp」などの2文字が最後についたドメインを「ccTLDドメイン」と言います。
まずgTLDドメインとは、世界中の誰もが使うことができるドメインです。
具体的には、以下のようなgTLDドメインがあります。

gTLDドメイン 内容
com 誰でも使うことができる「商業組織用」ドメイン
net ネット関連の事業が使うドメイン
org 非営利団体が使うドメイン
biz ビジネスを表すドメイン
info 情報の提供者を表すドメイン
それに対して、ccTLDドメインは、カントリーコードが示す国に住んでいる人しか使用することができません。例えば「.jp」の場合、日本に住んでいる人しか使うことができません。
そんなccTLDドメインは、汎用JPドメインと属性JPドメインに分類することができます。

汎用JPドメイン
汎用JPドメインは、jpの前に好きな文字列を設定することができ、「○○○.jp」のような形です。
また、ひとつの組織で複数のドメイン名を登録することが可能です。

属性JPドメイン
属性JPドメインは、jpの前にくる文字列が指定されています。
具体的には、以下のようなものがあります。

属性JPドメイン 内容
co.jp 日本国内で登録を行っている会社・企業が登録可能
or.jp 特定の法人組織が登録可能
ne.jp ネットワークサービスが登録可能
ac.jp 学校教育法などの規定による学校が登録可能
go.jp 日本の政府機関、各省庁が管轄する研究所、特殊法人が登録可能
原則、属性JPドメインはne.jpをのぞき、ひとつの組織でひとつのドメイン名しか持つことができません。しかし、特定の要件を満たす場合は、申請及び必要書類を提出することで複数の属性JPドメインを持つことが可能になります。
詳しい要件については「JPDirect」をご覧ください。




ここまで、「gTLDとccTLD」の違い、「汎用JPドメインと属性JPドメイン」の違いについて解説しました。
先に述べたように、ドメインは、独自ドメインとサブドメインという分類もできます。
例えば、「楽天」も独自ドメインとサブドメインを使い分けています。


それでは、独自ドメインとサブドメインはどのような違いがあるのでしょうか?

独自ドメインとサブドメイン
サブドメインとは、母体のサイトがある独自ドメインを分割して複数のユーザーに割り振るためのドメインです。
詳しくは、以下の記事をご覧ください。

ここでは、独自ドメインを取得する、メリットについて解説します。

独自ドメインを取得するメリット
独自ドメインを取得するメリットは、以下の2点です。

URL(ドメイン)・メールアドレスを引き継ぐことができる
SEO的価値が高まる
詳しく説明していきましょう。

1つ目は、URL(ドメイン)・メールアドレスを引き継ぐことができる点です。
サブドメインは、レンタルサーバーなどの会社ごとに用意されます。そのため、ドメインを別会社に移行した場合、元のドメインやメールアドレスを引き継ぐことができません。
それに対して、独自ドメインの場合はその心配がなくなります。
また、会社で独自ドメインを利用されている場合、取得可能なメールアドレス数に制限がなくなります。

2つ目は、SEO的価値が高まることです。
Googleでは、「上位1ページ目には同じドメイン内のページを2つ以上表示させない」という制限があります。独自ドメインの場合には、そのような制限を受けることがなくなり、コンテンツを多く提供することができます。
また独自ドメインを取得しておけば、サーバーを変えても同じURLのままサイト運営をすることができるので、昔からの顧客を逃しません。


ドメインの仕組み
続いて、私たちがWebサイトへアクセスする際、コンピュータとサーバー、ネットワーク内で起こっていることを解説していきます。
ドメインの仕組みを理解するためには、「IPアドレス」と「DNS」という用語を理解する必要があります。

IPアドレスとは「123.456.789.124」のようなドットで区切られた数値のことです。
これは、目的の情報がどのコンピュータのどの場所に存在しているかを示したものです。
しかし、数字の羅列ではどのブランドのサイトなのかがわかりません。そこで、英数字などを用いたドメインが必要になります。ドメインを使うことで、わざわざIPアドレスを覚えなくても、Webサイトにアクセスすることができます。

DNS(ドメインネームシステム)とは、ドメイン名、ホスト名に対するIPアドレスを教えてくれるシステムです。
そのためWebサイトへアクセスする際、以下のようなことが起こっています。






ドメインを取得する手順
最後に、ドメインを取得する流れをご紹介します。
以下のような手順で行います。

ドメイン名を決める
レンタルサーバー会社かドメイン専門会社で取得する
ネームサーバー申請を行う
ドメインの更新
それぞれ詳しく説明していきましょう。

ドメイン名を決める
まずは、URLの最後の文字列「トップレベルドメイン」を決めましょう。
法人の場合であれば、信用度の高い属性型JPドメインを取得することをオススメします。
属性型JPドメイン名にも様々な種類があるので、条件に合ったトップレベルドメインを選択しましょう。
また個人の場合、gTLDドメインか汎用JPドメインのいずれかになります。自分が住んでいる場所をもとに選択しましょう。汎用JPドメインの方が信用度は高いですが、その分維持費が高いので注意しましょう。




トップレベルドメインを決めたら、独自ドメイン名を決めましょう。
独自ドメインは自由に決められますが、サイトのコンテンツや、企業を連想させるドメイン名にすることが一般的です。基本的には、同じドメインを使い続ける方が良いので、慎重に決めましょう。
なお、ドメインに使用できる文字種は「半角英数字(A~Z,0~9)、半角ハイフン-」で、自由に決められる部分の文字数は「3文字以上63文字以下」です。
すでに使用されているドメイン名もありますので、使用できるか否かをドメイン提供元のサイトでチェックしましょう。

レンタルサーバー会社かドメイン専門会社で取得する
次に、実際にドメインを取得しましょう。

方法としては、レンタルサーバー会社でレンタルサーバー契約時にドメインを取得する方法か、ドメイン専門会社で取得するかの2択です。
レンタルサーバー会社で取得する方が、ドメイン専門会社で取得するよりも費用が高くなることが多いです。







しかし、レンタルサーバー会社では、設定全般を行ってくれる場合があり、便利です。
ドメインを取得する際、契約者の情報をwhoisというインターネットから誰もが参照できるデーターベースに公開する必要がありますが、代わりにドメイン専門会社の情報をwhoisに登録しユーザーの情報を公開しない「whois代理公開」というサービスがあります。
条件を見て、自分に合った会社を選びましょう。



ネームサーバー申請を行う
取得したドメインをレンタルサーバーで使用するために、ドメインとDNSサーバー(ネームサーバー)を紐づける「ネームサーバー申請」を行う必要があります。
レンタルサーバーごとに設定のやり方が違うので、契約したサービスのマニュアルを確認しましょう。

ドメインの更新
ドメインの契約には、期限があり、通常は1年ごとに更新となります。期限が過ぎた場合には、更新費用を支払い、権利を継続しましょう。
更新を忘れ期日を過ぎてしまった場合でも、すぐにドメイン権限が失効されるわけではありません。
猶予期間内に更新手続きを行えばドメインは復活しますが、プラスαで手数料がかかりますので注意しましょう。
またドメインによって猶予期間が違いますので、しっかりと管理しておきましょう。





まとめ
今回は、ドメインの種類や取得手順などをお話いたしました。
ドメインには様々な種類がありますが、個人または企業などの条件に照らし合わせれば、決して難しい選択ではありません。
また、取得方法も簡単です。
ドメインの管理をしっかりと行い、実際にWebサイトを作ってみましょう。



広告運用やSEO、解析・Web製作など、当社はWebに関わるベストソリューションをご提供しています。お悩み・ご相談も受け付けておりますので下記のボタンからお気軽にご連絡ください。


ドメインの取得手順とは?ドメインの種類や、仕組みまで詳しく解説!



ドメインの取得手順とは?ドメインの種類や、仕組みまで詳しく解説!





ebサイトを作る際、最初に行うことがドメインの取得です。
簡単に説明するとドメインとは、インターネット上の住所のことです。

しかし、ドメインにも様々な種類があり、詳しく理解されていない方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんなドメインの基本情報から、取得手順まで詳しく解説いたします。


そもそもドメインとは?
ドメインとは、インターネット上に存在するネットワークを識別するための名前のことです。
例えば、ホームページのURLを「 https://www. ○○○.com」とすると、「www」の部分をホスト名と言い、「○○○.com」の部分をドメイン名と言います。

ドメインは、メールアドレスにも使われます。
例えば、メールアドレスを「info@○○○.com」とすると、「○○○.com」の部分がドメイン名になります。



メールアドレスの場合、@の前の部分を変えるだけで、アドレスを複数持つことができます。

ドメインの種類
ドメインは、大きく分けて「ccTLDドメイン」と「gTLDドメイン」の2種類に分類できます。さらに、「ccTLDドメイン」は、「汎用JPドメイン」と「属性JPドメイン」に分けられます。
またドメインは、「独自ドメイン」と「サブドメイン」という分類もできます。





gTLDとccTLD
ドメインの最後には、「.com」や「.net」、「.jp」などの文字がつき、これらを「トップレベルドメイン」と呼びます。
この時、「.com」や「.net」がついたドメインを「gTLDドメイン」と言い、カントリーコードを表す「.jp」などの2文字が最後についたドメインを「ccTLDドメイン」と言います。
まずgTLDドメインとは、世界中の誰もが使うことができるドメインです。
具体的には、以下のようなgTLDドメインがあります。

gTLDドメイン 内容
com 誰でも使うことができる「商業組織用」ドメイン
net ネット関連の事業が使うドメイン
org 非営利団体が使うドメイン
biz ビジネスを表すドメイン
info 情報の提供者を表すドメイン
それに対して、ccTLDドメインは、カントリーコードが示す国に住んでいる人しか使用することができません。例えば「.jp」の場合、日本に住んでいる人しか使うことができません。
そんなccTLDドメインは、汎用JPドメインと属性JPドメインに分類することができます。

汎用JPドメイン
汎用JPドメインは、jpの前に好きな文字列を設定することができ、「○○○.jp」のような形です。
また、ひとつの組織で複数のドメイン名を登録することが可能です。

属性JPドメイン
属性JPドメインは、jpの前にくる文字列が指定されています。
具体的には、以下のようなものがあります。

属性JPドメイン 内容
co.jp 日本国内で登録を行っている会社・企業が登録可能
or.jp 特定の法人組織が登録可能
ne.jp ネットワークサービスが登録可能
ac.jp 学校教育法などの規定による学校が登録可能
go.jp 日本の政府機関、各省庁が管轄する研究所、特殊法人が登録可能
原則、属性JPドメインはne.jpをのぞき、ひとつの組織でひとつのドメイン名しか持つことができません。しかし、特定の要件を満たす場合は、申請及び必要書類を提出することで複数の属性JPドメインを持つことが可能になります。
詳しい要件については「JPDirect」をご覧ください。




ここまで、「gTLDとccTLD」の違い、「汎用JPドメインと属性JPドメイン」の違いについて解説しました。
先に述べたように、ドメインは、独自ドメインとサブドメインという分類もできます。
例えば、「楽天」も独自ドメインとサブドメインを使い分けています。


それでは、独自ドメインとサブドメインはどのような違いがあるのでしょうか?

独自ドメインとサブドメイン
サブドメインとは、母体のサイトがある独自ドメインを分割して複数のユーザーに割り振るためのドメインです。
詳しくは、以下の記事をご覧ください。

ここでは、独自ドメインを取得する、メリットについて解説します。

独自ドメインを取得するメリット
独自ドメインを取得するメリットは、以下の2点です。

URL(ドメイン)・メールアドレスを引き継ぐことができる
SEO的価値が高まる
詳しく説明していきましょう。

1つ目は、URL(ドメイン)・メールアドレスを引き継ぐことができる点です。
サブドメインは、レンタルサーバーなどの会社ごとに用意されます。そのため、ドメインを別会社に移行した場合、元のドメインやメールアドレスを引き継ぐことができません。
それに対して、独自ドメインの場合はその心配がなくなります。
また、会社で独自ドメインを利用されている場合、取得可能なメールアドレス数に制限がなくなります。

2つ目は、SEO的価値が高まることです。
Googleでは、「上位1ページ目には同じドメイン内のページを2つ以上表示させない」という制限があります。独自ドメインの場合には、そのような制限を受けることがなくなり、コンテンツを多く提供することができます。
また独自ドメインを取得しておけば、サーバーを変えても同じURLのままサイト運営をすることができるので、昔からの顧客を逃しません。


ドメインの仕組み
続いて、私たちがWebサイトへアクセスする際、コンピュータとサーバー、ネットワーク内で起こっていることを解説していきます。
ドメインの仕組みを理解するためには、「IPアドレス」と「DNS」という用語を理解する必要があります。

IPアドレスとは「123.456.789.124」のようなドットで区切られた数値のことです。
これは、目的の情報がどのコンピュータのどの場所に存在しているかを示したものです。
しかし、数字の羅列ではどのブランドのサイトなのかがわかりません。そこで、英数字などを用いたドメインが必要になります。ドメインを使うことで、わざわざIPアドレスを覚えなくても、Webサイトにアクセスすることができます。

DNS(ドメインネームシステム)とは、ドメイン名、ホスト名に対するIPアドレスを教えてくれるシステムです。
そのためWebサイトへアクセスする際、以下のようなことが起こっています。






ドメインを取得する手順
最後に、ドメインを取得する流れをご紹介します。
以下のような手順で行います。

ドメイン名を決める
レンタルサーバー会社かドメイン専門会社で取得する
ネームサーバー申請を行う
ドメインの更新
それぞれ詳しく説明していきましょう。

ドメイン名を決める
まずは、URLの最後の文字列「トップレベルドメイン」を決めましょう。
法人の場合であれば、信用度の高い属性型JPドメインを取得することをオススメします。
属性型JPドメイン名にも様々な種類があるので、条件に合ったトップレベルドメインを選択しましょう。
また個人の場合、gTLDドメインか汎用JPドメインのいずれかになります。自分が住んでいる場所をもとに選択しましょう。汎用JPドメインの方が信用度は高いですが、その分維持費が高いので注意しましょう。




トップレベルドメインを決めたら、独自ドメイン名を決めましょう。
独自ドメインは自由に決められますが、サイトのコンテンツや、企業を連想させるドメイン名にすることが一般的です。基本的には、同じドメインを使い続ける方が良いので、慎重に決めましょう。
なお、ドメインに使用できる文字種は「半角英数字(A~Z,0~9)、半角ハイフン-」で、自由に決められる部分の文字数は「3文字以上63文字以下」です。
すでに使用されているドメイン名もありますので、使用できるか否かをドメイン提供元のサイトでチェックしましょう。

レンタルサーバー会社かドメイン専門会社で取得する
次に、実際にドメインを取得しましょう。

方法としては、レンタルサーバー会社でレンタルサーバー契約時にドメインを取得する方法か、ドメイン専門会社で取得するかの2択です。
レンタルサーバー会社で取得する方が、ドメイン専門会社で取得するよりも費用が高くなることが多いです。







しかし、レンタルサーバー会社では、設定全般を行ってくれる場合があり、便利です。
ドメインを取得する際、契約者の情報をwhoisというインターネットから誰もが参照できるデーターベースに公開する必要がありますが、代わりにドメイン専門会社の情報をwhoisに登録しユーザーの情報を公開しない「whois代理公開」というサービスがあります。
条件を見て、自分に合った会社を選びましょう。



ネームサーバー申請を行う
取得したドメインをレンタルサーバーで使用するために、ドメインとDNSサーバー(ネームサーバー)を紐づける「ネームサーバー申請」を行う必要があります。
レンタルサーバーごとに設定のやり方が違うので、契約したサービスのマニュアルを確認しましょう。

ドメインの更新
ドメインの契約には、期限があり、通常は1年ごとに更新となります。期限が過ぎた場合には、更新費用を支払い、権利を継続しましょう。
更新を忘れ期日を過ぎてしまった場合でも、すぐにドメイン権限が失効されるわけではありません。
猶予期間内に更新手続きを行えばドメインは復活しますが、プラスαで手数料がかかりますので注意しましょう。
またドメインによって猶予期間が違いますので、しっかりと管理しておきましょう。





まとめ
今回は、ドメインの種類や取得手順などをお話いたしました。
ドメインには様々な種類がありますが、個人または企業などの条件に照らし合わせれば、決して難しい選択ではありません。
また、取得方法も簡単です。
ドメインの管理をしっかりと行い、実際にWebサイトを作ってみましょう。



広告運用やSEO、解析・Web製作など、当社はWebに関わるベストソリューションをご提供しています。お悩み・ご相談も受け付けておりますので下記のボタンからお気軽にご連絡ください。


2022年06月07日

【年収3000万円】YouTubeにおける収益化の方法と仕組みを解説






YouTubeにおける収益化の方法と仕組みを解説
公開日2022/05/20
YouTubeに動画を投稿して収益を上げる主な手段は、YouTubeの収益化サービスへの参加です。しかし、チャンネルを開設したばかりのYouTube初心者の方の場合、参加条件を満たすまでに時間がかかる可能性があります。

そのため、アフィリエイト広告を併用しながら、YouTube パートナー プログラムの参加を目指すと良いでしょう。





もくじ

1 YouTubeパートナープログラムの収益化の仕組み
2 アフィリエイト広告を利用したYouTubeでの収益化の仕組み
3 ASPを使ったYouTubeへのアフィリエイト広告掲載の手順
4 収益化に向けたYouTubeチャンネル運営のポイント


もくじ [hide]

1 YouTubeパートナープログラムの収益化の仕組み
2 アフィリエイト広告を利用したYouTubeでの収益化の仕組み
3 ASPを使ったYouTubeへのアフィリエイト広告掲載の手順
4 収益化に向けたYouTubeチャンネル運営のポイント






なお、A8.netでのYouTubeに掲載できるアフィリエイト広告の種類や詳しい登録内容に関しては、「YouTubeを使ったアフィリエイトガイド」で説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。



収益化に向けたYouTubeチャンネル運営のポイント
YouTube パートナー プログラムへの参加やアフィリエイト広告からの収益化を目指すためには、再生回数や視聴者数の増加、視聴者の概要欄への注目を高めるためのアクションが重要です。



定期的に動画を投稿する
チャンネルの認知度を上げるため、1日1本、1週間に1本など、動画投稿頻度の目安を設定しておくことがポイントです。

動画編集に時間がかかってしまい投稿本数を増やせないならば、ライブ配信で編集時間を省く方法もおすすめです。



また、通常の動画に比べて編集に時間が取られないショート動画を活用すると、動画の本数を増やせます。さらにチャンネル登録者以外の不特定多数のユーザーの検索結果に表示されることもあるため、チャンネルの存在を知ってもらうきっかけになります。





視聴者の目を引くサムネイルやタイトルをつける
動画の顔であるサムネイルやタイトルの工夫も大切なポイントです。チャンネル登録をしていなくても、おすすめ動画として表示されたサムネイルに興味を持って、動画を視聴してくれる場合もあります。

どのようなサムネイルであればクリックしてくれるか、さまざまなYouTuberの動画を見て、テロップや画像の使い方を研究してみましょう。



概要欄への導線づくりを心がける
アフィリエイト広告のリンクを掲載する場合、視聴者に概要欄に注目してもらう工夫が必要です。

動画内で商品を紹介する理由を伝えたり、具体的な説明やレビュー行ったりすることはもちろんですが、動画の最後に概要欄をチェックしてくれるように呼び掛けるなど、視聴者の興味を引くこともポイントです。



また、ただ広告リンクを掲載するだけでなく、動画の内容を補足する文章を記載し、視聴者に有益な概要欄をすることを心がけましょう。

特定のキーワードが含まれていると、視聴者が動画を検索した際の検索結果に表示されることもあります。動画に関連する内容のハッシュタグ(#)を記載することもポイントです。

検索結果から視聴者が動画を見に来る可能性があるので、視聴者数や再生回数の増加への好影響を与える可能性もあります。



動画内にCTAを作る
動画内にCTAを作るのもチャンネル登録者数を増やすための1つの方法です。CTAとは「Call to Action」の略称で、日本語に訳すと「行動喚起」と呼びます。Webサイトへの訪問などを促すための仕掛けです。



概要欄に掲載するリンクもCTAに当たるほか、YouTubeの動画再生中に表示させるリンク(カード)、動画最後に追加できる終了動画のチャンネル登録用リンクやおすすめ動画へのリンクなどがCTAに該当します。

動画の視聴と同時にリンクが表示されることで視聴者の導線を確保したり、動画の終了画面にCTAを設けチャンネル登録を促したりすると、登録者、再生数、視聴時間の増加が期待できます。



アフィリエイト基礎講座でおすすめのASP4つを解説



アフィリエイト基礎講座でおすすめのASP4つを解説し、そのうちの一つとしてA8.net(ネット)をざっくりご紹介させていただきましす。

ここでは、A8.netをより使いこなせるようになるために、使い方・稼ぎ方を詳しく解説していきます。





      目次




A8.net(エ—ハチネット)とは
A8.netの特徴と評判
A8.netの使い方の流れ
1) A8.netへ登録する
2) 保有しているサイトをA8.netへ登録する
3)広告主に提携申請を行い広告コードを発行してもらう
4)広告提携が終われば実際にアフィリエイト広告を自分のサイトに張ってみよう!
5)報酬を確認する
6)報酬を受け取る
A8.netでしっかり稼ぐ為のコツ
セルフバック(自己アフィリエイト)も活用しよう!
A8.netでアフィリエイトを始めて稼ぐ為のまとめ





A8.net(エ—ハチネット)とは






A8.netとは東証一部上場企業であるファンコミュニケーションズが運営する会員数、案件数ともにトップクラスを誇るASPです。

アフィリエイトを始める上で誰もが最初にA8.netに登録するのではないでしょうか。 

今回は私もかなりお世話になっているA8.netさんについて書いていきたいと思います。

A8.netの特徴と評判
セルフバックが豊富
アフィリエイトマーケティング協会が行っている『アフィリエイトプログラム意識調査』では、一番満足しているASPとして8年連続で選ばれている
案件数は約18,000件以上あり、広告内容も不動産・健康・美容・金融・投資など幅広い
案件数、会員数が多い故に担当者がつきにくい
このあたりは後ほど詳しく解説いたします。


A8.netの使い方の流れ


1) A8.netへ登録する
A8.netのTOPページから、「無料会員登録 アフィリエイトをはじめてみる!」をクリックします

メールアドレス、会員情報を入力して手続きを進めると登録が完了します。

2) 保有しているサイトをA8.netへ登録する
A8.netを含めASPに登録する際は「自分のWEBサイト、ブログ」が必要なのですが、A8.netの場合は登録すると同時に「ファンブログ」なるものをセットで登録できるため、現時点でWEBサイトを持っていなくても登録することができます。

A8.netでは最大500サイトまで登録できるため、はじめはファンブログで登録しても全く問題ありません。

3)広告主に提携申請を行い広告コードを発行してもらう
サイト登録が完了すれば、広告主に提携申請を行い、広告コードを発行してもらいます。
(※分かりやすくするために、カゴヤの広告プログラムを例に解説していきます)



プログラム検索窓に「カゴヤ」と入力します。
(指定の名前が分からない場合や、いろいろなプログラムを見たい場合はカテゴリから探すことができます。)


検索結果が表示されるので、提携したいプログラムにチェックを入れ「申請」ボタンを押しましょう。

告主によってはサイトの出来映えやジャンルによって審査が入りますので、「提携審査あり」「提携全承認」など色々ありますので審査がある広告主の場合はある程度サイトを作り込んでから提携申請してください。

4)広告提携が終われば実際にアフィリエイト広告を自分のサイトに張ってみよう!
提携が完了すれば自分だけのアフィリエイトコードが発行されるので、そのコードを実際にWEBサイトに張りつけて


バナー画像タイプの場合は、「素材をコピーする」をクリックしそれを自社サイトに張りつけるだけで上記のようなバナー画像がサイト上に表示されます。



テキストリンクの場合は上記素材をコピーして、「WordPress専用サーバー」の部分の文字列を変更すると、好きな文字列のテキストリンクを作成する事ができます。

5)報酬を確認する


管理画面にて一日にどのくらい売れたかが一目瞭然です。

売上が増えてくるとこの画面を眺めながら毎日ニヤニヤできます。

6)報酬を受け取る
アフィリエイト広告は、成果が発生した後に広告主が承認してはじめて成果が確定されます。

これはA8.netだけではなくどのASPでもそうなのですが、いたずら申し込みや重複申し込み等のチェックが入るためこういうシステムとなっています。 

振込条件や振込スピードは各ASPによって違うのですが、A8.netの場合は当月確定した成果は来来月の15日に振込(5,000円未満は次月繰り越し)となっています。



A8.netでしっかり稼ぐ為のコツ

A8.netでは冒頭でも書いた通り、担当者がつきにくいです。

これは全ASPの中で会員数が最も多く、A8のスタッフの方が全会員を担当するのは不可能だというのが理由です。 

ただ、A8.netは年に数回「A8フェス」というA8会員なら誰でも参加できるイベントがあります。そこに参加してスタッフの方と名刺交換をして担当についてもらうのが、A8.netで稼げるようになる為の第一歩です。 

これが一番の近道なので、A8フェスには必ず足を運びましょう。 

まとめると、

A8フェスで担当者と名刺交換をして、仲良くなる。 
その担当者にどんなジャンルでどんなサイトを作るべきかを相談する
あとはやりきる 
これだけです。

セルフバック(自己アフィリエイト)も活用しよう!
A8.netはセルフバック(自己アフィリエイト)の案件が多いのも特徴の一つです。 

クレジットカードや銀行口座、証券口座の開設など、お金がかからないにも関わらず申し込みをするだけでアフィリエイト報酬が受け取れるプログラムがいくつかあります。 

アフィリエイトを初めたてでサイト制作にお金を掛けられない時に僕もかなりお世話になりました。

セルフバック案件を眺めているだけで勉強にもなりますし、時間あるときにぼーっと見てみる事をおすすめします。


A8.netでアフィリエイトを始めて稼ぐ為のまとめ
A8.netはアフィリエイト初心者の人が必ずといって良いほど登録するように、アフィリエイターへの第一歩を踏み出すのに最適なASPといえるでしょう。 

アフィリエイト歴7年の僕が未だに深くお世話になっているように、A8は最初から最期までお世話になるASPです。 

案件数はもちろんのこと単価の調整力やサポートなど、あらゆる面でやさしくサポートしてくれるASPなので、まずはみなさんA8フェスへ行ってスタッフの方や他のアフィリエイターさんとの交流を深めてみてください。

また、これからアフィリエイトを始めようと考えている方には、カゴヤのWordPress専用サーバーの利用がおすすめです。通常は自分でサーバーを契約してWordPressのインストール・設定を行わなければなりませんが、こちらであれば初めからWordPressがインストールされたサーバーを利用できるので安心です。さらに、初期費用無料かつ月額440円〜と費用を抑えてアフィリエイトを始めることができるので、初心者の方にはメリットが大きいと思います。

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アフィリエイト基礎講座でおすすめのASP4つを解説



アフィリエイト基礎講座でおすすめのASP4つを解説し、そのうちの一つとしてA8.net(ネット)をざっくりご紹介させていただきましす。

ここでは、A8.netをより使いこなせるようになるために、使い方・稼ぎ方を詳しく解説していきます。





      目次




A8.net(エ—ハチネット)とは
A8.netの特徴と評判
A8.netの使い方の流れ
1) A8.netへ登録する
2) 保有しているサイトをA8.netへ登録する
3)広告主に提携申請を行い広告コードを発行してもらう
4)広告提携が終われば実際にアフィリエイト広告を自分のサイトに張ってみよう!
5)報酬を確認する
6)報酬を受け取る
A8.netでしっかり稼ぐ為のコツ
セルフバック(自己アフィリエイト)も活用しよう!
A8.netでアフィリエイトを始めて稼ぐ為のまとめ





A8.net(エ—ハチネット)とは






A8.netとは東証一部上場企業であるファンコミュニケーションズが運営する会員数、案件数ともにトップクラスを誇るASPです。

アフィリエイトを始める上で誰もが最初にA8.netに登録するのではないでしょうか。 

今回は私もかなりお世話になっているA8.netさんについて書いていきたいと思います。

A8.netの特徴と評判
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案件数は約18,000件以上あり、広告内容も不動産・健康・美容・金融・投資など幅広い
案件数、会員数が多い故に担当者がつきにくい
このあたりは後ほど詳しく解説いたします。


A8.netの使い方の流れ


1) A8.netへ登録する
A8.netのTOPページから、「無料会員登録 アフィリエイトをはじめてみる!」をクリックします

メールアドレス、会員情報を入力して手続きを進めると登録が完了します。

2) 保有しているサイトをA8.netへ登録する
A8.netを含めASPに登録する際は「自分のWEBサイト、ブログ」が必要なのですが、A8.netの場合は登録すると同時に「ファンブログ」なるものをセットで登録できるため、現時点でWEBサイトを持っていなくても登録することができます。

A8.netでは最大500サイトまで登録できるため、はじめはファンブログで登録しても全く問題ありません。

3)広告主に提携申請を行い広告コードを発行してもらう
サイト登録が完了すれば、広告主に提携申請を行い、広告コードを発行してもらいます。
(※分かりやすくするために、カゴヤの広告プログラムを例に解説していきます)



プログラム検索窓に「カゴヤ」と入力します。
(指定の名前が分からない場合や、いろいろなプログラムを見たい場合はカテゴリから探すことができます。)


検索結果が表示されるので、提携したいプログラムにチェックを入れ「申請」ボタンを押しましょう。

告主によってはサイトの出来映えやジャンルによって審査が入りますので、「提携審査あり」「提携全承認」など色々ありますので審査がある広告主の場合はある程度サイトを作り込んでから提携申請してください。

4)広告提携が終われば実際にアフィリエイト広告を自分のサイトに張ってみよう!
提携が完了すれば自分だけのアフィリエイトコードが発行されるので、そのコードを実際にWEBサイトに張りつけて


バナー画像タイプの場合は、「素材をコピーする」をクリックしそれを自社サイトに張りつけるだけで上記のようなバナー画像がサイト上に表示されます。



テキストリンクの場合は上記素材をコピーして、「WordPress専用サーバー」の部分の文字列を変更すると、好きな文字列のテキストリンクを作成する事ができます。

5)報酬を確認する


管理画面にて一日にどのくらい売れたかが一目瞭然です。

売上が増えてくるとこの画面を眺めながら毎日ニヤニヤできます。

6)報酬を受け取る
アフィリエイト広告は、成果が発生した後に広告主が承認してはじめて成果が確定されます。

これはA8.netだけではなくどのASPでもそうなのですが、いたずら申し込みや重複申し込み等のチェックが入るためこういうシステムとなっています。 

振込条件や振込スピードは各ASPによって違うのですが、A8.netの場合は当月確定した成果は来来月の15日に振込(5,000円未満は次月繰り越し)となっています。



A8.netでしっかり稼ぐ為のコツ

A8.netでは冒頭でも書いた通り、担当者がつきにくいです。

これは全ASPの中で会員数が最も多く、A8のスタッフの方が全会員を担当するのは不可能だというのが理由です。 

ただ、A8.netは年に数回「A8フェス」というA8会員なら誰でも参加できるイベントがあります。そこに参加してスタッフの方と名刺交換をして担当についてもらうのが、A8.netで稼げるようになる為の第一歩です。 

これが一番の近道なので、A8フェスには必ず足を運びましょう。 

まとめると、

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その担当者にどんなジャンルでどんなサイトを作るべきかを相談する
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これだけです。

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A8.netはアフィリエイト初心者の人が必ずといって良いほど登録するように、アフィリエイターへの第一歩を踏み出すのに最適なASPといえるでしょう。 

アフィリエイト歴7年の僕が未だに深くお世話になっているように、A8は最初から最期までお世話になるASPです。 

案件数はもちろんのこと単価の調整力やサポートなど、あらゆる面でやさしくサポートしてくれるASPなので、まずはみなさんA8フェスへ行ってスタッフの方や他のアフィリエイターさんとの交流を深めてみてください。

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ここでは、A8.netをより使いこなせるようになるために、使い方・稼ぎ方を詳しく解説していきます。





      目次




A8.net(エ—ハチネット)とは
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1) A8.netへ登録する
2) 保有しているサイトをA8.netへ登録する
3)広告主に提携申請を行い広告コードを発行してもらう
4)広告提携が終われば実際にアフィリエイト広告を自分のサイトに張ってみよう!
5)報酬を確認する
6)報酬を受け取る
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A8.net(エ—ハチネット)とは






A8.netとは東証一部上場企業であるファンコミュニケーションズが運営する会員数、案件数ともにトップクラスを誇るASPです。

アフィリエイトを始める上で誰もが最初にA8.netに登録するのではないでしょうか。 

今回は私もかなりお世話になっているA8.netさんについて書いていきたいと思います。

A8.netの特徴と評判
セルフバックが豊富
アフィリエイトマーケティング協会が行っている『アフィリエイトプログラム意識調査』では、一番満足しているASPとして8年連続で選ばれている
案件数は約18,000件以上あり、広告内容も不動産・健康・美容・金融・投資など幅広い
案件数、会員数が多い故に担当者がつきにくい
このあたりは後ほど詳しく解説いたします。


A8.netの使い方の流れ


1) A8.netへ登録する
A8.netのTOPページから、「無料会員登録 アフィリエイトをはじめてみる!」をクリックします

メールアドレス、会員情報を入力して手続きを進めると登録が完了します。

2) 保有しているサイトをA8.netへ登録する
A8.netを含めASPに登録する際は「自分のWEBサイト、ブログ」が必要なのですが、A8.netの場合は登録すると同時に「ファンブログ」なるものをセットで登録できるため、現時点でWEBサイトを持っていなくても登録することができます。

A8.netでは最大500サイトまで登録できるため、はじめはファンブログで登録しても全く問題ありません。

3)広告主に提携申請を行い広告コードを発行してもらう
サイト登録が完了すれば、広告主に提携申請を行い、広告コードを発行してもらいます。
(※分かりやすくするために、カゴヤの広告プログラムを例に解説していきます)



プログラム検索窓に「カゴヤ」と入力します。
(指定の名前が分からない場合や、いろいろなプログラムを見たい場合はカテゴリから探すことができます。)


検索結果が表示されるので、提携したいプログラムにチェックを入れ「申請」ボタンを押しましょう。

告主によってはサイトの出来映えやジャンルによって審査が入りますので、「提携審査あり」「提携全承認」など色々ありますので審査がある広告主の場合はある程度サイトを作り込んでから提携申請してください。

4)広告提携が終われば実際にアフィリエイト広告を自分のサイトに張ってみよう!
提携が完了すれば自分だけのアフィリエイトコードが発行されるので、そのコードを実際にWEBサイトに張りつけて


バナー画像タイプの場合は、「素材をコピーする」をクリックしそれを自社サイトに張りつけるだけで上記のようなバナー画像がサイト上に表示されます。



テキストリンクの場合は上記素材をコピーして、「WordPress専用サーバー」の部分の文字列を変更すると、好きな文字列のテキストリンクを作成する事ができます。

5)報酬を確認する


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6)報酬を受け取る
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A8.netでしっかり稼ぐ為のコツ

A8.netでは冒頭でも書いた通り、担当者がつきにくいです。

これは全ASPの中で会員数が最も多く、A8のスタッフの方が全会員を担当するのは不可能だというのが理由です。 

ただ、A8.netは年に数回「A8フェス」というA8会員なら誰でも参加できるイベントがあります。そこに参加してスタッフの方と名刺交換をして担当についてもらうのが、A8.netで稼げるようになる為の第一歩です。 

これが一番の近道なので、A8フェスには必ず足を運びましょう。 

まとめると、

A8フェスで担当者と名刺交換をして、仲良くなる。 
その担当者にどんなジャンルでどんなサイトを作るべきかを相談する
あとはやりきる 
これだけです。

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A8.netはセルフバック(自己アフィリエイト)の案件が多いのも特徴の一つです。 

クレジットカードや銀行口座、証券口座の開設など、お金がかからないにも関わらず申し込みをするだけでアフィリエイト報酬が受け取れるプログラムがいくつかあります。 

アフィリエイトを初めたてでサイト制作にお金を掛けられない時に僕もかなりお世話になりました。

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A8.netでアフィリエイトを始めて稼ぐ為のまとめ
A8.netはアフィリエイト初心者の人が必ずといって良いほど登録するように、アフィリエイターへの第一歩を踏み出すのに最適なASPといえるでしょう。 

アフィリエイト歴7年の僕が未だに深くお世話になっているように、A8は最初から最期までお世話になるASPです。 

案件数はもちろんのこと単価の調整力やサポートなど、あらゆる面でやさしくサポートしてくれるASPなので、まずはみなさんA8フェスへ行ってスタッフの方や他のアフィリエイターさんとの交流を深めてみてください。

また、これからアフィリエイトを始めようと考えている方には、カゴヤのWordPress専用サーバーの利用がおすすめです。通常は自分でサーバーを契約してWordPressのインストール・設定を行わなければなりませんが、こちらであれば初めからWordPressがインストールされたサーバーを利用できるので安心です。さらに、初期費用無料かつ月額440円〜と費用を抑えてアフィリエイトを始めることができるので、初心者の方にはメリットが大きいと思います。

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しかも、初期費用無料、月額440円〜の低価格!むずかしい設定も不要で、セキュリティも万全!初心者でも簡単に始められる至れり尽くせりのアフィリエイターに最適なプランです。
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2022年06月06日

【感想】A8.netの評判と実際に2年以上使って感じたメリットとデメリットとは?

【感想】A8.netの評判と実際に2年以上使って感じたメリットとデメリットとは?



A8.netは、国内最大級のASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)です。

しかし、これからアフィリエイトを始めようという方にとっては、実際の評判やメリット・デメリットが気になるところですよね?

本記事では、筆者が実際に2年以上使ってみて感じたA8.netの評判とメリットやデメリットについてご紹介します。






 月額968円からの高速LiteSpeed採用クラウドレンタルサーバー
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N46E5+8TC27M+3JTE+61RIB



.netは、広告主数が約20,000、登録サイト数が約3百万サイトで「日本最大級のASP」です。

登録・利用ともに無料で、11年連続でアフィリエイト満足度No.1※を獲得しています。

これからアフィリエイトを始めようとしている方は、必ず登録しておくべきASPと言えるでしょう。










サービス名 A8.net(運営会社:株式会社ファンコミュニケーションズ)
広告主数 約22,000(稼働プログラム:5,731件)
登録サイト数 約3,000,000サイト
サービス開始 2000年9月
費用 登録・利用ともに無料
入会審査 なし(※但し、規約違反があると判断された場合を除く)
報酬支払い日 翌々月15日
支払方法 ・5,000円支払方式
・1,000円支払方式
・キャリー・オーバー方式
最低支払い金額 1,000円以上




登録・利用ともに無料で、入会審査がないことも会員数の多さに繋がっていると思っております。

他のASPでは、複数記事をアップしてからでないと登録できない場合や、完全クローズド型のASPも多いです。

ブログやサイトが無くても登録ができるというのは、初心者にとって非常にありがたいですよね。









A8.netのメリット
圧倒的な案件数
セルフバックで初心者でもすぐに報酬が貰える
セミナーやイベントが多数開催
InstagramやYouTubeでもアフィリエイト可能
一つずつ見ていきます。

圧倒的な案件数の多さ
A8.netの最大のメリットは、やはり「案件数の多さ」です。

5,000件以上の案件の中から選ぶことができるので、初心者でも案件が探しやすいです。

ほとんどのジャンルを網羅しているため、アフィリエイト経験者のほとんどが登録しているといって過言ではないでしょう。

案件の中には、「クリック報酬」が設定された案件もあり、クリックされただけで報酬がゲットできます。

セルフバックで初心者でもすぐに報酬が貰える





A8.netでは最近、ブログやWebサイトだけでなく「SNS」でもアフィリエイトが可能になりました。

InstagramやYouTubeは、アフィリエイトと相性の良いメディアで、参入している人もかなり増えてきています。

ブログでは検索上位を獲れるまで、約半年から1年程度掛かると言われています。

しかし、SNSはブログとは違い、初心者でも参入しやすく、稼ぐまでのスピードが速いと言われています。

既にフォロワーを多く持つ人や長い文章を書くのが苦手な人は、InstagramやYouTubeを利用してアフィリエイトを始めてみるとよいでしょう。





A8.netのデメリットとは?




次に、A8.netのデメリットをご紹介します。

A8.netのデメリット
ライバルが多い
担当者が付きにくい
振込手数料が掛かる
支払いサイクルが遅い
ライバルが多い
A8.netは、日本最大級の会員数を誇ります。

多くの人が利用する優良なサービスではありますが、一方で「競合」つまり「ライバル」が多いことを意味します。

案件やジャンルによっては、完全にレッドオーシャンになってしまっていて、初心者が攻略するのが難しい場合があります。

もちろん、ライバルが少ないニッチなジャンルも取り扱っています。

しかし、ニッチなジャンルを狙いすぎて見込み客がいないなんてことも起きてしまいます。

案件数が多いが故に、ライバルが多く、ジャンル選びが難しいというのがデメリットの一つ目です。

担当者が付きにくい
こちらも、会員数が多いからこそのデメリットです。

A8.netでは、担当者が付きにくいという事が口コミなどでも多く言われています。

他のASPでは、あまり収益がなくても担当者が付く場合もありますが、そちらの方が少数の様に思います。

まずは、根気よく続けることが大事です。



A8.netなら!


◇スマートフォンやPCから簡単に広告が掲載可能

◇もちろん会員登録は無料。その後も費用はかかりません!

◇欲しい商品がお得に購入できるセルフバックの利用ができる

◇有名ブランドから高額報酬がもらえる広告を掲載







振込手数料が掛かる
A8.netでは、報酬を受け取る際に「振込手数料」が掛かります。

他のASPでは無料の場合も多く、特に報酬が少ない初心者ほど振込手数料の負担が大きく感じることでしょう。

振込先 振込手数料
三井住友銀行(渋谷駅前支店) 3万円未満:110円
3万円以上:220円
三井住友銀行(渋谷駅前支店以外) 3万円未満:220円
3万円以上:440円
その他の金融機関 3万円未満:550円
※2021/11/15振込分より「495円」に変更
3万円以上:770円
※2021/11/15振込分より「660円」に変更
ゆうちょ銀行(郵便貯金口座) 一律66円


A8.netの振込手数料は、「振込先の金融機関」と「振込金額」によって変わります。

振込元である「三井住友銀行」かつ「渋谷駅前支店」への振込だと3万円未満で110円となります。

三井住友銀行以外の金融機関の場合、最低でも「550円(11/15〜は495円)」が掛かります。

最も振込手数料が安いのは、ゆうちょ銀行で「一律66円」です。

但し、口座を登録する際は、「銀行」ではなく「郵便貯金口座」を選択してください。

金融機関の種類を「銀行」から「ゆうちょ」を選択して入力した場合、他行宛の手数料になってしまうので注意が必要です。







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【感想】A8.netの評判と実際に2年以上使って感じたメリットとデメリットとは?

【感想】A8.netの評判と実際に2年以上使って感じたメリットとデメリットとは?



A8.netは、国内最大級のASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)です。

しかし、これからアフィリエイトを始めようという方にとっては、実際の評判やメリット・デメリットが気になるところですよね?

本記事では、筆者が実際に2年以上使ってみて感じたA8.netの評判とメリットやデメリットについてご紹介します。






 月額968円からの高速LiteSpeed採用クラウドレンタルサーバー
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N46E5+8TC27M+3JTE+61RIB



.netは、広告主数が約20,000、登録サイト数が約3百万サイトで「日本最大級のASP」です。

登録・利用ともに無料で、11年連続でアフィリエイト満足度No.1※を獲得しています。

これからアフィリエイトを始めようとしている方は、必ず登録しておくべきASPと言えるでしょう。










サービス名 A8.net(運営会社:株式会社ファンコミュニケーションズ)
広告主数 約22,000(稼働プログラム:5,731件)
登録サイト数 約3,000,000サイト
サービス開始 2000年9月
費用 登録・利用ともに無料
入会審査 なし(※但し、規約違反があると判断された場合を除く)
報酬支払い日 翌々月15日
支払方法 ・5,000円支払方式
・1,000円支払方式
・キャリー・オーバー方式
最低支払い金額 1,000円以上




登録・利用ともに無料で、入会審査がないことも会員数の多さに繋がっていると思っております。

他のASPでは、複数記事をアップしてからでないと登録できない場合や、完全クローズド型のASPも多いです。

ブログやサイトが無くても登録ができるというのは、初心者にとって非常にありがたいですよね。









A8.netのメリット
圧倒的な案件数
セルフバックで初心者でもすぐに報酬が貰える
セミナーやイベントが多数開催
InstagramやYouTubeでもアフィリエイト可能
一つずつ見ていきます。

圧倒的な案件数の多さ
A8.netの最大のメリットは、やはり「案件数の多さ」です。

5,000件以上の案件の中から選ぶことができるので、初心者でも案件が探しやすいです。

ほとんどのジャンルを網羅しているため、アフィリエイト経験者のほとんどが登録しているといって過言ではないでしょう。

案件の中には、「クリック報酬」が設定された案件もあり、クリックされただけで報酬がゲットできます。

セルフバックで初心者でもすぐに報酬が貰える





A8.netでは最近、ブログやWebサイトだけでなく「SNS」でもアフィリエイトが可能になりました。

InstagramやYouTubeは、アフィリエイトと相性の良いメディアで、参入している人もかなり増えてきています。

ブログでは検索上位を獲れるまで、約半年から1年程度掛かると言われています。

しかし、SNSはブログとは違い、初心者でも参入しやすく、稼ぐまでのスピードが速いと言われています。

既にフォロワーを多く持つ人や長い文章を書くのが苦手な人は、InstagramやYouTubeを利用してアフィリエイトを始めてみるとよいでしょう。





A8.netのデメリットとは?




次に、A8.netのデメリットをご紹介します。

A8.netのデメリット
ライバルが多い
担当者が付きにくい
振込手数料が掛かる
支払いサイクルが遅い
ライバルが多い
A8.netは、日本最大級の会員数を誇ります。

多くの人が利用する優良なサービスではありますが、一方で「競合」つまり「ライバル」が多いことを意味します。

案件やジャンルによっては、完全にレッドオーシャンになってしまっていて、初心者が攻略するのが難しい場合があります。

もちろん、ライバルが少ないニッチなジャンルも取り扱っています。

しかし、ニッチなジャンルを狙いすぎて見込み客がいないなんてことも起きてしまいます。

案件数が多いが故に、ライバルが多く、ジャンル選びが難しいというのがデメリットの一つ目です。

担当者が付きにくい
こちらも、会員数が多いからこそのデメリットです。

A8.netでは、担当者が付きにくいという事が口コミなどでも多く言われています。

他のASPでは、あまり収益がなくても担当者が付く場合もありますが、そちらの方が少数の様に思います。

まずは、根気よく続けることが大事です。



A8.netなら!


◇スマートフォンやPCから簡単に広告が掲載可能

◇もちろん会員登録は無料。その後も費用はかかりません!

◇欲しい商品がお得に購入できるセルフバックの利用ができる

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振込手数料が掛かる
A8.netでは、報酬を受け取る際に「振込手数料」が掛かります。

他のASPでは無料の場合も多く、特に報酬が少ない初心者ほど振込手数料の負担が大きく感じることでしょう。

振込先 振込手数料
三井住友銀行(渋谷駅前支店) 3万円未満:110円
3万円以上:220円
三井住友銀行(渋谷駅前支店以外) 3万円未満:220円
3万円以上:440円
その他の金融機関 3万円未満:550円
※2021/11/15振込分より「495円」に変更
3万円以上:770円
※2021/11/15振込分より「660円」に変更
ゆうちょ銀行(郵便貯金口座) 一律66円


A8.netの振込手数料は、「振込先の金融機関」と「振込金額」によって変わります。

振込元である「三井住友銀行」かつ「渋谷駅前支店」への振込だと3万円未満で110円となります。

三井住友銀行以外の金融機関の場合、最低でも「550円(11/15〜は495円)」が掛かります。

最も振込手数料が安いのは、ゆうちょ銀行で「一律66円」です。

但し、口座を登録する際は、「銀行」ではなく「郵便貯金口座」を選択してください。

金融機関の種類を「銀行」から「ゆうちょ」を選択して入力した場合、他行宛の手数料になってしまうので注意が必要です。







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