2022年11月01日
10.29/10.30 週末結果
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10.29/10.30の週末の結果です。
10月29日(土)
・アルテミスS(G?V)
1着 10.ラヴェル ( 3番人気 )( 指数 5番手 )
2着 03.リバティアイランド ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 06.アリスヴェリテ ( 6番人気 )( 指数 3番手 )
ラヴェルが出遅れ。
ディナトセレーネが先頭。
中団にリバティアイランド。
前半600m、35.8秒。後半1000mは58秒。
リバティアイランドが抜け出せず、ラヴェルが外から上がっていく。
これで決着。
リバティアイランド猛追も追いつけず。
最速上がりはラヴェル。
これに関しては、鞍上のミスと言わざるを得ない内容でした。
[?]
10月29日(土)
・スワンS(G?U)
1着 04.ダイアトニック ( 4番人気 )( 指数 1番手 )
2着 03.ララクリスティーヌ ( 10番人気 )( 指数 3番手 )
3着 11.ルプリュフォール ( 11番人気 )( 指数 3番手 )
スタートは一団。
前半600m34.0秒。
ヴァトレニが抜け出すも、1400のG?Tがあれば勝負になるダイアトニックが完勝。
2着以下は混戦。ララクリスティーヌが中団で粘り、ルプリュフォールが外から脚を使ってきました。
1400mでのダイアトニックは安定してますね。
高配当でしたが、指数上位で決着してよかったです。
[?]
10月30日(日)
・天皇賞・秋(G?T)
1着 07.イクイノックス ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
2着 03.パンサラッサ ( 7番人気 )( 指数 6番手 )
3着 05.ダノンベルーガ ( 4番人気 )( 指数 1番手 )
4着 09.ジャックドール ( 3番人気 )( 指数 3番手 )
5着 08.シャフリヤール ( 2番人気 )( 指数 4番手 )
全頭重賞ウィナー。5頭がG?Tウィナー。
1番人気は三歳馬イクイノックス。
2番人気シャフリヤール。3番人気ジャックドール。
スタート。
カデナ、ポタジェが遅れ気味か。
ノースブリッジ、パンサラッサの先頭争い。
しかし2コーナー回ったところで、ノースブリッジが内側に斜交し、マリアエレーナにだいぶ不利を与えました。
あやうくラチに突っ込む所でした。
この状況で、パンサラッサが先頭。
ジャックドール4番手。
その後ろにシャフリヤール。
さらに後ろジオグリフ。
中団より後ろにイクイノックス。
先頭から15~20馬身差。
前半1000mは57.4秒の超ハイペース大逃げ。
4コーナー回るが、一人旅。
まだまだ10馬身以上の差。
後続は追い上げてくる。
イクイノックスは馬場の真ん中から、猛烈に脚をつかう。
前を追いかける、ダノンベルーガ、ジャックドールは追い付けない。
のこりわずかでなんとかイクイノックスが差し切る。
パンサラッサは惜しくも2着。
ダノンベルーガはわずかにとどかず3着。
ジャックドールは4着。
シャフリヤール5着。
4着までの馬だったら、完全に逃げ切られていましたね。
タイムは1.57.5なので、パンサラッサは後半1分ほどで走っています。
仕掛けのタイミングがかなり難しい競馬だったと思います。
イクイノックスは最速32.7秒で走り抜け、ダービーの雪辱を果たしました。
東京競馬場は合いそうです。
[?]
10.29/10.30の週末の結果です。
10月29日(土)
・アルテミスS(G?V)
1着 10.ラヴェル ( 3番人気 )( 指数 5番手 )
2着 03.リバティアイランド ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 06.アリスヴェリテ ( 6番人気 )( 指数 3番手 )
ラヴェルが出遅れ。
ディナトセレーネが先頭。
中団にリバティアイランド。
前半600m、35.8秒。後半1000mは58秒。
リバティアイランドが抜け出せず、ラヴェルが外から上がっていく。
これで決着。
リバティアイランド猛追も追いつけず。
最速上がりはラヴェル。
これに関しては、鞍上のミスと言わざるを得ない内容でした。
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10月29日(土)
・スワンS(G?U)
1着 04.ダイアトニック ( 4番人気 )( 指数 1番手 )
2着 03.ララクリスティーヌ ( 10番人気 )( 指数 3番手 )
3着 11.ルプリュフォール ( 11番人気 )( 指数 3番手 )
スタートは一団。
前半600m34.0秒。
ヴァトレニが抜け出すも、1400のG?Tがあれば勝負になるダイアトニックが完勝。
2着以下は混戦。ララクリスティーヌが中団で粘り、ルプリュフォールが外から脚を使ってきました。
1400mでのダイアトニックは安定してますね。
高配当でしたが、指数上位で決着してよかったです。
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10月30日(日)
・天皇賞・秋(G?T)
1着 07.イクイノックス ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
2着 03.パンサラッサ ( 7番人気 )( 指数 6番手 )
3着 05.ダノンベルーガ ( 4番人気 )( 指数 1番手 )
4着 09.ジャックドール ( 3番人気 )( 指数 3番手 )
5着 08.シャフリヤール ( 2番人気 )( 指数 4番手 )
全頭重賞ウィナー。5頭がG?Tウィナー。
1番人気は三歳馬イクイノックス。
2番人気シャフリヤール。3番人気ジャックドール。
スタート。
カデナ、ポタジェが遅れ気味か。
ノースブリッジ、パンサラッサの先頭争い。
しかし2コーナー回ったところで、ノースブリッジが内側に斜交し、マリアエレーナにだいぶ不利を与えました。
あやうくラチに突っ込む所でした。
この状況で、パンサラッサが先頭。
ジャックドール4番手。
その後ろにシャフリヤール。
さらに後ろジオグリフ。
中団より後ろにイクイノックス。
先頭から15~20馬身差。
前半1000mは57.4秒の超ハイペース大逃げ。
4コーナー回るが、一人旅。
まだまだ10馬身以上の差。
後続は追い上げてくる。
イクイノックスは馬場の真ん中から、猛烈に脚をつかう。
前を追いかける、ダノンベルーガ、ジャックドールは追い付けない。
のこりわずかでなんとかイクイノックスが差し切る。
パンサラッサは惜しくも2着。
ダノンベルーガはわずかにとどかず3着。
ジャックドールは4着。
シャフリヤール5着。
4着までの馬だったら、完全に逃げ切られていましたね。
タイムは1.57.5なので、パンサラッサは後半1分ほどで走っています。
仕掛けのタイミングがかなり難しい競馬だったと思います。
イクイノックスは最速32.7秒で走り抜け、ダービーの雪辱を果たしました。
東京競馬場は合いそうです。
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