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2018年01月18日
寝ても疲れが取れない方は試す価値あり Thim(シム)
私は携帯はほぼマナーモードにしているのですが、休み明けになると、マナーでもちゃんと目覚ましがなるか不安になります。
目覚ましかけたっけ?ちゃんとなるかな?とか不安で不安で何回も起きますw
携帯のアラームじゃ無くて目覚ましを使ったらこの不安は解消されるのでしょうか。
今回はそんな睡眠に関するアイテムのご紹介です!!
睡眠の質の改善を目的とした目覚ましデバイス「him(シム)」
このThimは睡眠研究の第一人者であるフリンダース大学名誉教授「ラック博士」の研究によって解明された睡眠の質の改善方法を原点とした製品だそうだ。
人間にとって理想の睡眠時間は、1日8時間という話をよく聞くが、実際のところは体質によって個人差があるようで、3時間ほどの睡眠で十分な人もいれば、逆に10時間以上必要な人もいるらしい。
そんな中、睡眠を取るうえでどんな人にも重要だと言われているのが「睡眠の質」だ。
良質な睡眠をとることによって、睡眠時間の長さに関係なく、ぐっすり眠れて疲れが取れ、目覚めもスッキリするのだとか。
・眠りに落ちる感覚を身体に覚えさせる
気になるその改善方法だが、「眠りに落ちる → 3分後に起こされる」という動作を何度も繰り返すことによって、“眠りに落ちる感覚” を身体に覚えさせることが重要とのことである。
この “眠りに落ちる感覚” を学習した身体はその後、より上質で、長い睡眠を得られるようになるらしく、以前よりも30分早く眠りに着けるようになったり、70分長く快適な睡眠を取れるようになることが、研究により実証されているらしい。
・専用アプリでコントロール
使い方はカンタンで、スマホなどから専用アプリを立ち上げ、ThimとBluetoothで接続してモードを選択。
あとはThimを好みの指に装着すれば、ユーザーが眠りに落ちたことを自動的にキャッチし、その3分後にバイブレーションで起こしてくれるそうだ。
この「眠りに落ちる → 3分後に起こされる」という動作を繰り返す時間は、専用アプリでの設定が可能で、推奨設定は60分間だという。
なお、最適な仮眠をとるためのモードも用意されている。
最近の学校では勉強の効率化重視のために、お昼寝の時間を設けている学校もあるくらいですから、自分で睡眠をコントロールできるって素晴らしいことですよね!
睡眠の質をあげて作業効率もあげちゃいましょう!!
ではまた次回★
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