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    毎日することだから楽しくラクして生きたいですよね! 日々の暮らしをちょこっと楽しく、ちょこっと楽に。 そんな商品を紹介していけたらなと思います。

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    posted by fanblog

    2018年03月10日

    荷物も人もこれ一つ クロテックワゴン







    どうもIggyです!

    だんだん春らしい陽気になってきましたが、今年の桜の開花予想は全国的に平年並みか3〜9日程度早くなる予想らしいです。

    陽気がよくなるとみんなで集まってBBQなんかいいですよね!

    でも公園等でBBQをやる時って荷物が増えますよね。
    小さなお子様がいる家庭なんかはベビーカーに着替え、オムツ、、、
    とさらに荷物が増えちゃいますよね。
    駐車場とBBQ場をなんども往復って面倒ですよね。
    そんな時に便利なこんなアイテムのご紹介です!

    ベビーカーにもなるキャリーワゴン「CROTEC WAGON(クロテックワゴン)」

    detail_3892_1517546081.jpg


    BMWの開発チームが車体をデザインしており、車の技術をいかした設計になっているので頑丈な作りになっています。
    ピクニックやお出かけ、バーベキューやキャンプ様々なシーンにご利用いただけます。

    detail_3892_1517546228.jpg

    二人兄弟や双子のお子様に最適です。
    市場で一般的なベビーカーは一人乗りで対象体重が15キロ前後が一般的ですが、クロテックワゴンなら対象重75キロまで対応しており二人乗り用に設計されているので、二人兄弟・姉妹や双子の赤ちゃんも乗せても
    快適に走行することができます。(対象年齢は0歳〜)



    ●商品サイズ
    使用時(cm):本体:幅約122×奥行約50×高さ約120
            内側:約縦84×横43×高さ26
          ポーチ:約縦41×横20×高さ20

    収納時(cm):幅約30×奥行約58×高さ約80
    ●材質
    バッグ:ポリエステル
    フレーム:スチール
    タイヤ:ポリウレタン
    ●耐荷重(約):150kg
    ●重量(約):14.1kg

    detail_3892_1517546238.jpg

    いかがでしたか?
    これさえあれば街中もお外でも楽々ですね!

    ではまた次回☆






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    posted by Iggy at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア

    2018年02月03日

    360度見渡せる美しい球体 Bubble Tent







    どうもIggyです!

    最近トレーラーハウスに興味を持っているんですが、実際にすんている方ってどれくらいいるんでしょうか?
    そしてトレーラーハウスを探している時に素敵なアイテムを見つけました。

    以前Garden Iglooのご紹介をしましたが、さらに大規模な素敵テントのご紹介をします!


    完全スケルトン、透明&球体型のテント「Bubble Tent(バブルテント)」

    rHqetTQSSqM._UX300_TTW_.jpg


    眺め最高&開放感抜群です。
    その場で膨らませて使用するため、持ち運び便利。難燃性&防水加工、直径4mで広々、2名で使用することが可能。

    雪でも浜辺でもへっちゃらです。

    yuki1.jpg
    bubble-tent_3.jpg


    山で、海辺で、川辺で。好きな場所に持参して寝ころべば、そこはさながら天然のプラネタリウム。
    手を伸ばせばすぐ触れられそうな絶景を楽しみつつ、温かい状態でリラックスすることができます。



    プライバシーを考慮したい方には向きませんが、場所を選べば最高に楽しい商品だと思います。
    ぜひ朝に紹介したDutchtubと一緒に使って欲しいです
    天下のAmazonで売っている様なので、気になる方はぜひ!!

    ではまた次回☆






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    posted by Iggy at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア

    2018年01月26日

    赤だけでは終わらせない レインボーフレイムスティック







    どうもIggyです!

    連日の夜更かして体のリズムがおかしくなっている気がします。
    冬って本当いくらでも眠れますね。

    さてキャンプファイヤーは夏の行事のイメージですが、焚き火は冬の催しですよね?
    違いはなんだろーと調べてみたら、きちんとした違いは探せなかったので一番しっくりくるものを

    キャンプファイアーは、皆で火を囲むコミュニュケーション



    うーんなるほど。

    今回ご紹介するのはキャンプファイヤーにも焚き火にも使えるそんなアイテムのご紹介です!


    みんなが集まる時だからこそ楽しいカラーで楽しもう「レインボーフレイムスティック」

    o0225022514111924664.png


    このスティックを入れるだけで、ブルー、グリーンの炎が、キャンプファイアに彩を与えます。
    約30分間燃え続け、チューブは灰となりますので、屋内、屋外の木暖炉でも使用できます。

    o1080134914111925064.jpg


    キャンプの時なんかに、BBQ終わりにお酒をのみながらみんなでしっぽりお話をする時なんかとってもおしゃれですね。

    同じ名前の商品が3種類あったのですが、動画があったのがこれだけだったので、こちらの動画で燃え具合を確認して下さい。



    いかがでしょう?
    必要ないけどあったら楽しい!
    今後はこんなプラスαな贅沢品がどんどんふえるでしょうね。

    ではまた次回☆







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    posted by Iggy at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア

    2018年01月24日

    どこでもシャワー可能 Pocket Shower







    どうもIggyです!

    毎日寒くて夏が待ち遠しいですね。
    海とか久しく言っていませんが、今年こそはアクティブにキャンプとか海とか外のレジャーに挑戦したいです!!

    まだ何ヶ月も先の話ですけどねw

    最近は海水浴場ですとシャワーが付いているところが多いですが、まだまだ整備されていない場所も多いです。
    そんな場所でもシャワーが使える便利アイテムのご紹介です。


    どこでもシャワーを浴びることが可能「Pocket Shower」

    o0500030914110654267.jpg

    コンパクトなシャワーヘッドは、底部に組み込まれており、使い方簡単なオン/オフツイスト機構で水の量を調整する仕組み。
    布地の色が黒いのは、日中太陽光からの熱を受け、ベースキャンプで温かいシャワーをご堪能頂けるための工夫です。

    o1600160014110656523.jpg

    ・超小型かつ軽量:7.62 x 15.24cmサイズのポーチに収まり、重量もわずか120g。
    ・シャワーヘッド全開状態で、8分半の間シャワーをご堪能頂けます。
    ・同等にスプレー分散が可能な段階的開口付きコンターシャワーヘッド。
    ・オン/オフ切り替えや流量調整用のシンプルかつ使い勝手抜群のツイストメカニズム。
    ・バータックはデルリンDリングに取り付けられています。
    ・長さ約6メートルのコード付属。
    ・汎用性抜群のポケットシャワーは、服や寝袋を持ち運ぶためのドライサックとしてもご活用頂けます。



    この夏のレジャーのお供にいかがでしょうか?

    ではまた次回☆






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    posted by Iggy at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア

    2018年01月23日

    自転車旅には必須のテント。これさえあれば怖くない Bicycle Camper Trailer







    どうもIggyです!

    皆さん自転車旅行ってしたことありますか?
    今は寒いからあまり見かけないかもしれませんが、たまに国道添いとかをお荷物抱えて自転車で走行している人っていますよね。

    自転車たびにつきものなのがテント!
    これが無いと野営出来ませんからね。

    今回はそんな自転車たびにぴったりのテントのご紹介です!


    自転車用キャンピングトレーラー「Bicycle Camper Trailer」

    o0592025814109385459.jpg

    自転車の後ろにトレーラーを連結して牽引するというものです。
    テントコットは、地面からの空間が空いてるので湿気や冷気も遮断できて、キャンプで快適な睡眠が取れるアイテム。
    設営もワンタッチで設営出来て、ソロキャンを気軽に楽しむにはすごく便利!

    o0768057614109387668.jpg

    見てるだけでなんだかワクワク感がありますね!

    o0600045014109384381.jpg

    テントの下には物をしまえるスペースがあります!



    なんだか夏が待ちどうしくなっちゃいます!

    ただここで一つ問題が、、、、

    牽引する物を入れられる部分が約30キロ。
    テントが約10キロ。
    計40キロ近くのものを自転車で引っ張って走らないかんようです。

    初心者の方はお気をつけください!

    ちなみにこの商品需要がないのか、アメリカのAmazonでは売っているのを確認できました!
    上のテント部分のみでしたら日本でも購入可能なようです。




    この夏は自転車キャンパーデビューですね!
    みなさん自転車を漕ぎましょうw

    ではまた次回☆


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    posted by Iggy at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア
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