料理はもっぱらクックパットにお世話になって調理していますが、お料理番組とか見ていると
「とろ火で」とか「中火で」とか良く言いますが、実際どのくらいの火力か良くわかなですよね。
食べ物なんて火が通って病気にならなければなんでもいいって思っちゃいますが（私だけ？）せっかくなら美味しく作りたいですよね！
今回はそんなお料理の火力問題を解決するこんなアイテムのご紹介です！
常識をくつがえす、温度が見えるフライパン「Temp Pan（テンプパン）」
調理温度を数字で確認できる技術が加わったフライパンです。
「強火」「中火」「弱火」「とろ火」といったこれまでの作り方では、作る人ひとりひとりの感覚が、ガスやIHといった熱源、メーカーなどの違いによって、火加減や火力、調理のタイミングに差が出てしまいます。Temp Panなら絶対的な指標の温度で調理ができ数字での確認なら失敗を防ぐことができて安心です。
自慢のオリジナル料理も、温度と時間をメモすれば、同じおいしさに。
Temp Panが得意なのは温度をを必用とする調理。
つまり「焼く」「炒める」はもちろん、「煮る」「ゆでる」まで。今
日は炒め物、明日は煮物と、毎日・毎食の調理にTENP PANが大活躍し、日々の家庭料理が健康につながっていきます。
いかがでしたでしょうか？
最近ではテフロン加工等で焦げ付かないいいフライパンがたくさん発売されていますが、フライパンが痛む原因って高温での調理をすることによって劣化が早くなるそうです。
適温で使うことによって、フライパンの寿命も伸ばせますね！
一石二鳥！
ではまた次回☆
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