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posted by fanblog
2017年12月31日
2017年12月28日
洗剤に触れず食器が洗える!「Winthome 柄付キッチン用スポンジ」
どうもIggyです!
みなさん普段食器洗いって手袋する派ですか?
私は手袋せずにお湯洗い派です!
この季節素手で水洗いは自殺行為ですよね。
ガス代勿体無いから手袋ればいいんだろうけど、毎回つけるほど量もないし、袖がビショビショになるんです。
お風呂もそうなんですが、長くお湯に使っていると、ネイルが取れやすくなるんですよね。
ほんと致命所。
爪が薄すぎてうまくサンディングできていないので、すぐに取れますw
少し剥がれると、全部はがしたくなって、また甘皮が向けて、爪が薄くなる。
エンドレスループですw
これがあればこの負の連鎖から抜け出すこともできちゃうかも!
洗剤に触れず食器が洗える!「Winthome 柄付キッチン用スポンジ」
ありそうでなかった商品ですよねー!
持ち手の部分に洗剤を入れておくことができるので、毎回洗剤をつける手間も省けます!!
入っている洗剤は自然にスポンジに染み込んでいくようです。
アメリカでは割とポピュラーに使われているようですね!!
同じような商品でこちらのメーカーのものもありました!
レビューを見ても便利でよかったって書いてあるのになんで普及していかないんでしょうか?
柄つきスポンジの今後に期待です!
ではまた次回★
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2017年11月13日
垂直面に貼り付く反重力スマホケース「Anti-Gravity Case」
ドメイン取るならお名前.com
こんにちは
皆さんスマホケースは使っていますか?
私はごくありきたりなバンパーケースを使っていますが、今日はこれできたら便利!!って思っちゃう携帯ケースのご紹介です
垂直面に貼り付く反重力スマホケース「Anti-Gravity Case」
つるっとした平面に貼り付く、ユニークなスマートフォンケース「Anti-Gravity Case」をご紹介します。
Anti-Gravity Caseの最大の特徴はナノ吸引技術を利用した強力な吸着パワー。背面のナノ吸引シートは数百万もの極小サイズの吸盤で構成されており、ケースを装着したスマートフォンを平らな垂直面にしっかりと貼り付けることができます。
垂直面にスマートフォンを取り付けて何をするのか。それは上の動画を見れば一目瞭然ですね。
自撮り用途はもちろん、ハンズフリーでの“ながら”利用が可能になります。
ガラス、スチール製の壁やラック、パソコンのディスプレイにも問題になくつくようです。ものすごい吸着力です。
私は就寝中、充電器に繋いだ携帯がいつもなくなるので、ベットにくっつけて置いたら便利だなと思いました!
壁にくっつけてマンガを読むのにも便利かも。。。。
きっともっと有意義な使い方があるかと思いますが、ぜひ手に入れたい一品ですね!
ではまた明日
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2017年11月11日
ドアのカギをかけたかどうかが分かるカギ 「Keyhole」
皆さんはお出かけ前って時間の余裕持てていますか?
私は朝の支度に時間はかからない方ですがいつもモタモタ。。。
気がついたらこんな時間!!
と嵐のように去っていきます
家を出てすぐ思うのは、アレ?鍵閉めたっけ???
そこから、ひどいとコンロの火はちゃんと消したかと心配になることがあります。
こういうのって、だいたいちゃんと閉めていたり何ですけど、確認するまでずーっときになっちゃいますよね
そんな人にぴったりな商品!!
ドアのカギをかけたかどうかが分かるカギ 「 Keyhole 」
Keyholeは未施錠は上部がレッドで、施錠するとグリーンになるので、外出先でもカギをかけたか確認できます。
カギの仕組みは、ロックすると上部のラッチボタンが押され、そのラッチボタンと繋がったピンの位置でレッドとグリーンの表示が変わります。
Keyholeはコンセプトでまだ商品化されていませんが、商品化してほしいですね。
商品としては似たカギがあるそうです、これかな(EyeZu)。バッテリやディスプレイを必要とするモデルで、Keyholeは電気を使わずに、もっと簡単にシンプルで、大きなサイズにならないように考えたそうです。
商品化が待ち遠しいですね!!!
ではまた明日
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2017年11月10日
ボルダリングをもっと面白くする「Augmented Climbing Wall」
こんにちは!
みなさんボルタリングってやったことありますか?
最近ショッピングモール内などでもボルタリング の出来る場所が増えてきましたね!
私はやったことありませんが、子供から大人まで楽しめるスポーツのようですね。
そんなボルタリングをさらにゲーム感覚で楽しめちゃうアイテムがこれ!!
フィンランドの企業が開発した「Augmented Climbing Wall」は、ボルダリングにテクノロジーをかけあわせ、自分でコースを考え工夫して登ったり、仲間とスピードを競い合って登ったり、様々な楽しみ方ができる新感覚のスポーツだ。
ゲームやアプリケーションで楽しくトレーニング
「Augmented Climbing Wall」は、多彩なグラフィックとの連動により、誰もが楽しめるボルダリングシステムである。ボルダリングの壁に投影されたグラフィックスと独自のボディトラッキングを組み合わせ、インタラクティブなゲームやトレーニングアプリケーションを提供してくれるという。
提供されるゲームやアプリケーションはトレーニングを楽しくさせ、ユーザーをより動かすように設計されている。これらはあらゆるスキルレベルと年齢に適しているので、幅広いユーザーが楽しむことができる。
具体的には、ユーザーの動きを高精度なモーションキャプチャーが追いかけ、プロジェクターが動きに合わせて、様々な映像を投影する仕組みだ。
どこに設置できる?
「Augmented Climbing Wall」は、既存のクライミングセンターの壁に設置することはもちろん、屋内のプレイグランドの新しい壁に設置することも可能だ。今まで、場所の関係で狭い壁でしかボルダリング環境を提供できず、登り方がマンネリ化してしまっていたような壁も、「Augmented Climbing Wall」があれば新たな魅力を発見できるだろう。
クライミングウォールを用意すれば、あとは「Augmented Climbing Wall」にお任せ。次々と壁に現れるゲームやアプリケーションで楽しもう。
時間を忘れて楽しめるゲーム・アプリケーションの数々
「Augmented Climbing Wall」が提供するゲーム・アプリケーションは以下の通り。
Augmented Problems
最もスタンダードなアプリケーション。同じ壁面に対し、無制限のルートを作りだすことができる。ユーザーは身体・長さに適したルートを独自に作成することが可能。経路を保存して他のユーザーと共有することもできる。
直前に登った自分の姿を確認し、登山スキルを磨いたり、チュートリアルとしてお手本となるクライマーの姿を投影し、ユーザーがその姿を追う機能もある。
Whack-a-Bat
未経験者も経験者も、さらに見ている人たちも楽しめるゲーム。壁に現れるコウモリを叩いて遊ぶゲーム。基本的には一人でのプレイだが、仲間と協力してプレイしても面白い。周りにいる人は思わず、コウモリの場所を叫んで教えたくなるゲームだ。
夢中で遊ぶことでユーザーが長い間壁に登っていることを可能にし、トレーニング効果も期待できる。その面白さは、実際にゲームをプレイした人が“永遠に遊んでいられる!”と語ったほど。
Sparks
設定された枠の中から出たら負けのゲーム。ゆっくりと動く枠に合わせて、ユーザーも身体を移動させることが必要となる。レベルはユーザーによって設定することができる。2015年に、フィンランドのボルダリング・リーグで採用されたゲームである。
Climball
ピンボールやエアホッケー、クライミングの魅力を組み合わせた2人で遊ぶゲーム。エアホッケーのように遊ぶ競技モードや、プレイヤーが協力してボールを出来るだけ長く壁の中に保持する、コラボレーションモードがある。どちらのモードもパーティーなどのイベントに最適である。
そして!!
満を辞して日本初上陸。
9月8日より「コナミスポーツクラブ 川越」にて体験することができ、高さ4mもの壁にプロジェクションマッピングを投影し、壁やプレイヤーの動きをセンサーで察知しながらゲームする、新感覚のボルダリングを楽しむことができる!!
早く全国に普及するといいですね!!!
ではまた明日♪
みなさんボルタリングってやったことありますか?
最近ショッピングモール内などでもボルタリング の出来る場所が増えてきましたね!
私はやったことありませんが、子供から大人まで楽しめるスポーツのようですね。
そんなボルタリングをさらにゲーム感覚で楽しめちゃうアイテムがこれ!!
フィンランドの企業が開発した「Augmented Climbing Wall」は、ボルダリングにテクノロジーをかけあわせ、自分でコースを考え工夫して登ったり、仲間とスピードを競い合って登ったり、様々な楽しみ方ができる新感覚のスポーツだ。
ゲームやアプリケーションで楽しくトレーニング
「Augmented Climbing Wall」は、多彩なグラフィックとの連動により、誰もが楽しめるボルダリングシステムである。ボルダリングの壁に投影されたグラフィックスと独自のボディトラッキングを組み合わせ、インタラクティブなゲームやトレーニングアプリケーションを提供してくれるという。
提供されるゲームやアプリケーションはトレーニングを楽しくさせ、ユーザーをより動かすように設計されている。これらはあらゆるスキルレベルと年齢に適しているので、幅広いユーザーが楽しむことができる。
具体的には、ユーザーの動きを高精度なモーションキャプチャーが追いかけ、プロジェクターが動きに合わせて、様々な映像を投影する仕組みだ。
どこに設置できる?
「Augmented Climbing Wall」は、既存のクライミングセンターの壁に設置することはもちろん、屋内のプレイグランドの新しい壁に設置することも可能だ。今まで、場所の関係で狭い壁でしかボルダリング環境を提供できず、登り方がマンネリ化してしまっていたような壁も、「Augmented Climbing Wall」があれば新たな魅力を発見できるだろう。
クライミングウォールを用意すれば、あとは「Augmented Climbing Wall」にお任せ。次々と壁に現れるゲームやアプリケーションで楽しもう。
時間を忘れて楽しめるゲーム・アプリケーションの数々
「Augmented Climbing Wall」が提供するゲーム・アプリケーションは以下の通り。
Augmented Problems
最もスタンダードなアプリケーション。同じ壁面に対し、無制限のルートを作りだすことができる。ユーザーは身体・長さに適したルートを独自に作成することが可能。経路を保存して他のユーザーと共有することもできる。
直前に登った自分の姿を確認し、登山スキルを磨いたり、チュートリアルとしてお手本となるクライマーの姿を投影し、ユーザーがその姿を追う機能もある。
Whack-a-Bat
未経験者も経験者も、さらに見ている人たちも楽しめるゲーム。壁に現れるコウモリを叩いて遊ぶゲーム。基本的には一人でのプレイだが、仲間と協力してプレイしても面白い。周りにいる人は思わず、コウモリの場所を叫んで教えたくなるゲームだ。
夢中で遊ぶことでユーザーが長い間壁に登っていることを可能にし、トレーニング効果も期待できる。その面白さは、実際にゲームをプレイした人が“永遠に遊んでいられる!”と語ったほど。
Sparks
設定された枠の中から出たら負けのゲーム。ゆっくりと動く枠に合わせて、ユーザーも身体を移動させることが必要となる。レベルはユーザーによって設定することができる。2015年に、フィンランドのボルダリング・リーグで採用されたゲームである。
Climball
ピンボールやエアホッケー、クライミングの魅力を組み合わせた2人で遊ぶゲーム。エアホッケーのように遊ぶ競技モードや、プレイヤーが協力してボールを出来るだけ長く壁の中に保持する、コラボレーションモードがある。どちらのモードもパーティーなどのイベントに最適である。
そして!!
満を辞して日本初上陸。
9月8日より「コナミスポーツクラブ 川越」にて体験することができ、高さ4mもの壁にプロジェクションマッピングを投影し、壁やプレイヤーの動きをセンサーで察知しながらゲームする、新感覚のボルダリングを楽しむことができる!!
早く全国に普及するといいですね!!!
ではまた明日♪