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2017年11月20日
草刈りを自動化する野生のルンバ「Tertill」
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こんにちはIggyです!!
皆さんのおうちにはお庭ってありますか?
我が家は賃貸なので土いじりをするほどのお庭はありませんが、いじれる庭があるなら家庭菜園したいなーってよく思います!
今の時期はあまり気になりませんが、春先から初夏にかけて、庭先を悩ませるのが 雑草 です...
今日はそんな雑草を除去する便利グッズです!
草刈りを自動化する野生のルンバ「Tertill」
Tertillは雑草に出くわすと、ピタッと立ち止まってザックリとカット。その後は進行を続けます。
どうやって切っちゃいけないものと、雑草を見分けているの?というと、意外とシンプル。背の高い植物は障害物として方向転換。Tertillがまたげるサイズの新芽の場合は、底部にあるカッターで切り取るといったしくみです。
つまり、苗を植えてある程度育ったところで、Tertillを放てば、以降は邪魔な雑草だけを駆除してくれるわけですね。防水仕様かつソーラーパネルでバッテリー駆動するため電源も不要と、野性味溢れる子ですが、Bluetooth接続によってスマホアプリから様子をうかがったり、コントロールすることもできますよ。
脱走しないように囲いを作って、Tertillを放り込んで定期的にスイッチオン。これだけで良いならば確かに楽ですね!
しゃがんで草刈りが辛い。。。なんてお年を召した方へのプレゼントにもいいかもしれませんね。
こう言う商品ないの?この関連の便利グッズおしえて!等ご要望ありましたらぜひコメントをお願い致します!!!
それではまた次回?
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2017年11月17日
指にはめればどこでもキーボードになる「Tap Strap」
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皆さんこんにちは!!
突然ですがタイピングって得意ですか?
私はたれパンダのタイピングゲームで何回も練習しました。
ブラインドタッチはできるようになりましたが、右手の薬指とかほとんど使ってません...
あと女性特有の悩みかもしれませんが、長い爪ってどうしてもタイピングしづらいですよね...
今日紹介する商品はキーボードを使わずにタイピングができちゃう商品です!!!
メリケンサック型ウェアラブルキーボード『Tap Strap』
5つの穴に5本の指を入れて使う新しいウエアラブル・デバイス、「Tap Strap」(タップ・ストラップ)が、イスラエルのベンチャー企業、Tap Systemsによって開発されている。指の動きを検出するセンサーが仕込まれていて、これを手にはめ、机の表面や肘掛け、自分の膝などを指で叩けば、叩いた場所がキーボードとなる。壁でもテーブルでも、自分の頭でも、キーボードとして使ってスマートフォンやスマートウォッチ、パソコンやタブレットなどに文字を入力することができる。Bluetoothで通信し、慣れれば99%の正確性で入力可能だという。
センサーは、指の動きから指先の場所を特定し、指先が机などの表面を叩いた衝撃を検出し、文字として認識する。両手ではなく、片手(利き手がよいらしい)で操作するので、キーボードの文字の配列は、パソコンなどと違って独自の並びになっている。
スマートフォンやタブレットはキーボードがないから、フリック入力を身につけていない人には画面のキーボードが小さくて入力が大変だ。スマホ以前に利用されていたトグル入力(いわゆるガラケー打ち)であれば画面の小ささは気にならないが、たとえば「コトコト」と入力するのに「お」の段が4文字だから5x4=20回もキーを叩かなければならない。
音声入力は便利だが、隣に人がいるときにはちょっと恥ずかしい。でも外付けのキーボードを持ち歩くのは避けたい。そんな人にはおすすめな、かさばらず、場所を選ばず、文字を入力できるデバイスだ。独自配列がネックになるが、1時間ほど「TapGenius」(タップの天才)というゲームで遊べば、使い方に慣れることができるそうだ。
本当に使い慣れるのかな?ってちょっと不安になりますが、覚えちゃったらとことん使えそうですね!
それではまた明日
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突然ですがタイピングって得意ですか?
私はたれパンダのタイピングゲームで何回も練習しました。
ブラインドタッチはできるようになりましたが、右手の薬指とかほとんど使ってません...
あと女性特有の悩みかもしれませんが、長い爪ってどうしてもタイピングしづらいですよね...
今日紹介する商品はキーボードを使わずにタイピングができちゃう商品です!!!
メリケンサック型ウェアラブルキーボード『Tap Strap』
5つの穴に5本の指を入れて使う新しいウエアラブル・デバイス、「Tap Strap」(タップ・ストラップ)が、イスラエルのベンチャー企業、Tap Systemsによって開発されている。指の動きを検出するセンサーが仕込まれていて、これを手にはめ、机の表面や肘掛け、自分の膝などを指で叩けば、叩いた場所がキーボードとなる。壁でもテーブルでも、自分の頭でも、キーボードとして使ってスマートフォンやスマートウォッチ、パソコンやタブレットなどに文字を入力することができる。Bluetoothで通信し、慣れれば99%の正確性で入力可能だという。
センサーは、指の動きから指先の場所を特定し、指先が机などの表面を叩いた衝撃を検出し、文字として認識する。両手ではなく、片手(利き手がよいらしい)で操作するので、キーボードの文字の配列は、パソコンなどと違って独自の並びになっている。
スマートフォンやタブレットはキーボードがないから、フリック入力を身につけていない人には画面のキーボードが小さくて入力が大変だ。スマホ以前に利用されていたトグル入力(いわゆるガラケー打ち)であれば画面の小ささは気にならないが、たとえば「コトコト」と入力するのに「お」の段が4文字だから5x4=20回もキーを叩かなければならない。
音声入力は便利だが、隣に人がいるときにはちょっと恥ずかしい。でも外付けのキーボードを持ち歩くのは避けたい。そんな人にはおすすめな、かさばらず、場所を選ばず、文字を入力できるデバイスだ。独自配列がネックになるが、1時間ほど「TapGenius」(タップの天才)というゲームで遊べば、使い方に慣れることができるそうだ。
本当に使い慣れるのかな?ってちょっと不安になりますが、覚えちゃったらとことん使えそうですね!
それではまた明日
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2017年11月15日
直立型おんぶ紐「ピギーバックライダー」
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皆さんこんにちは
さて今回はパパママの強い味方のご紹介です!
お子さんがいる方や周りに小さい子がいる環境では抱っこやおんぶって必須になってきますよね!
近年ではエルゴが流行して、男性も抱っこやおんぶをしている姿が増えましたねアップ
俗に言うイクメンってやつですね!
昔の抱っこ紐って方がもげそうなくらい痛くなるんですよねショック
エルゴのように腰で支える抱っこ紐が発売してからなんて楽ちんなんだーお願い
と感激もしましたが、やっぱりずっと抱っこしていると腰にくるんですよね。。。
デイリー向けの商品ではないですが、こんな商品はいかがでしょうか?
親子の絆を快適にするおんぶ紐「ピギーバックライダー」
抱っこ紐よりも長期間使用可能
“おんぶ革命”と称された「ピギーバックライダー」を開発したのは、Full Sail International社である。アメリカからスタートし、今では日本を含む世界中の子どもを持つ親たちのお出かけを支えている。
かさばる抱っこ紐や、ベビーカーよりも負担を軽減し、優れたものはないだろうかと考え、開発されたのが「ピギーバックライダー」である。2歳〜5歳頃までの長い間使うことができるので、抱っこ紐が使えなくなった子どもも使用できる点は、多くの親たちを救うことだろう。
使用方法はとてもシンプル
“たったの3ステップ、1分で装着完了”という「ピギーバックライダー」の使用方法は次の通りだ。
ステップ1
親は「ピギーバックライダー」キャリアを、子どもは安全ハーネスを装着する。
ステップ2
子ども用安全ハーネスに付いている左右2つのストラップを、キャリアの方部分のフックに取り付け、「フットバー」に子どもの足を乗せる。
ステップ3
しっかりと装着されたことを確認できたら、ゆっくりと立ち上がる。
たったこれだけで、子どもはしっかりと親の背中にホールドされる。子どもは立ち上がったままなので、いつもより視線が高くなり、見える景色もまた新鮮に映るかもしれない。親も両手がふさがらず、自由度を高く子どもの面倒を見ることができる。
一般的なおんぶに比べ、「ピギーバックライダー」はどのように違うのだろうか。
まず、おんぶだと子どもは肩にしがみつき、親も子どもの身体を後ろ手で支えていないといけないため、2人の両手がふさがれてしまう。時間経過と共にどんどん重く感じ、重心も前かがみ気味になる。子どもの目線も、親の背中か肩越しの狭い視界となってしまう。
それに比べ「ピギーバックライダー」は、子どもも親も両手がふさがれることなく、子どもの体重が背中で分散されるので負担になりにくいという。姿勢も前かがみになる必要がなく、親も直立でいられるのでスタイリッシュに子どもを背負うことができる。子どもの視界も親よりも高くなり、眺めがよいので喜んでくれそうだ。
そして一番の違いといっても過言ではないのは、それぞれの“おんぶの理由”ではないだろうか。なぜなら、従来の“おんぶの理由”は「歩くのがキツイからおんぶして」に対し、「ピギーバックライダー」の場合は「パパ・ママの背中が楽しいからおんぶして!」が理由になるという。
今や子どものお出かけは背中でのおんぶではなく、抱っこが主流となっている。しかし、多くの研究では“子どもの脳や身体の発達には、おんぶがよい”とされているそうだ。普段抱っこばかりに頼っている人も、「ピギーバックライダー」を手に入れて、子どもにおんぶで見える世界を提供してみては?おんぶされながら、親と一緒に見た景色は一生ものになるだろう。
いかがでしたか?
それではまた明日
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2017年11月13日
垂直面に貼り付く反重力スマホケース「Anti-Gravity Case」
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こんにちは
皆さんスマホケースは使っていますか?
私はごくありきたりなバンパーケースを使っていますが、今日はこれできたら便利!!って思っちゃう携帯ケースのご紹介です
垂直面に貼り付く反重力スマホケース「Anti-Gravity Case」
つるっとした平面に貼り付く、ユニークなスマートフォンケース「Anti-Gravity Case」をご紹介します。
Anti-Gravity Caseの最大の特徴はナノ吸引技術を利用した強力な吸着パワー。背面のナノ吸引シートは数百万もの極小サイズの吸盤で構成されており、ケースを装着したスマートフォンを平らな垂直面にしっかりと貼り付けることができます。
垂直面にスマートフォンを取り付けて何をするのか。それは上の動画を見れば一目瞭然ですね。
自撮り用途はもちろん、ハンズフリーでの“ながら”利用が可能になります。
ガラス、スチール製の壁やラック、パソコンのディスプレイにも問題になくつくようです。ものすごい吸着力です。
私は就寝中、充電器に繋いだ携帯がいつもなくなるので、ベットにくっつけて置いたら便利だなと思いました!
壁にくっつけてマンガを読むのにも便利かも。。。。
きっともっと有意義な使い方があるかと思いますが、ぜひ手に入れたい一品ですね!
ではまた明日
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2017年11月12日
電気いらず、水を足すだけで使用できる加湿器「Aqua Stone Humidifier」
こんにちは!
寒くなってきて室内も暖房が入り、空気が乾燥する季節になってきました
お風呂上がりも顔がカピカピします
職場でも暖房がはいり、空気が乾燥する。。。
暖房器具はあっても加湿器のある職場って少ないきがします。
だからって自分だけ加湿器を使うにはちょっと気になるな、、、
なんて方におすすめです
自然作用で水を足すだけで安全に使用できるアクアストーン加湿器「 Aqua Stone Humidifier 」
「Aqua Stone Humidifier」は、自然作用で水を足すだけで安全に使用できるアクアストーン加湿器。
多孔質の粘土級は自然に水分を吸収し、空気を保湿するために水分を蒸発させます。
水分を空気中に放射し装飾性も高く、息を楽にしてくれます。
コード不要、クリーニングも不要なので手間いらず。
水をいれるだけで空気中に自然な方法で加湿できます。
見た目は、小さくナチュラルストーンでできているので装飾性も高いです。
給水も簡単で時間もかかりしませんし、軽量なので運ぶのに苦労もしません。
私は普段、電気ストーブと加湿器を同時に使用しており、同時使用で度々ブレーカーが落ちてしまうことがありますが、「Aqua Stone Humidifier」電源入らずなのでそんなこともなくなりました。
パソコンなども、加湿器の影響で結露ができ、その原因で故障してしまう心配もありますが、「Aqua Stone Humidifier」なら、水蒸気は発生しませんので安心してデスクに置くことができます。
個人的に、自宅など全体の湿度を上げたい方にはオススメできないですが、デスクワークが多かったり、睡眠時に普段使用している加湿器の音が気になる方などにオススメします。
自宅にも職場にもデスク周りに欲しい一品ですね
ではまた明日
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2017年11月11日
ドアのカギをかけたかどうかが分かるカギ 「Keyhole」
皆さんはお出かけ前って時間の余裕持てていますか?
私は朝の支度に時間はかからない方ですがいつもモタモタ。。。
気がついたらこんな時間!!
と嵐のように去っていきます
家を出てすぐ思うのは、アレ?鍵閉めたっけ???
そこから、ひどいとコンロの火はちゃんと消したかと心配になることがあります。
こういうのって、だいたいちゃんと閉めていたり何ですけど、確認するまでずーっときになっちゃいますよね
そんな人にぴったりな商品!!
ドアのカギをかけたかどうかが分かるカギ 「 Keyhole 」
Keyholeは未施錠は上部がレッドで、施錠するとグリーンになるので、外出先でもカギをかけたか確認できます。
カギの仕組みは、ロックすると上部のラッチボタンが押され、そのラッチボタンと繋がったピンの位置でレッドとグリーンの表示が変わります。
Keyholeはコンセプトでまだ商品化されていませんが、商品化してほしいですね。
商品としては似たカギがあるそうです、これかな(EyeZu)。バッテリやディスプレイを必要とするモデルで、Keyholeは電気を使わずに、もっと簡単にシンプルで、大きなサイズにならないように考えたそうです。
商品化が待ち遠しいですね!!!
ではまた明日
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2017年11月10日
ボルダリングをもっと面白くする「Augmented Climbing Wall」
こんにちは!
みなさんボルタリングってやったことありますか?
最近ショッピングモール内などでもボルタリング の出来る場所が増えてきましたね!
私はやったことありませんが、子供から大人まで楽しめるスポーツのようですね。
そんなボルタリングをさらにゲーム感覚で楽しめちゃうアイテムがこれ!!
フィンランドの企業が開発した「Augmented Climbing Wall」は、ボルダリングにテクノロジーをかけあわせ、自分でコースを考え工夫して登ったり、仲間とスピードを競い合って登ったり、様々な楽しみ方ができる新感覚のスポーツだ。
ゲームやアプリケーションで楽しくトレーニング
「Augmented Climbing Wall」は、多彩なグラフィックとの連動により、誰もが楽しめるボルダリングシステムである。ボルダリングの壁に投影されたグラフィックスと独自のボディトラッキングを組み合わせ、インタラクティブなゲームやトレーニングアプリケーションを提供してくれるという。
提供されるゲームやアプリケーションはトレーニングを楽しくさせ、ユーザーをより動かすように設計されている。これらはあらゆるスキルレベルと年齢に適しているので、幅広いユーザーが楽しむことができる。
具体的には、ユーザーの動きを高精度なモーションキャプチャーが追いかけ、プロジェクターが動きに合わせて、様々な映像を投影する仕組みだ。
どこに設置できる?
「Augmented Climbing Wall」は、既存のクライミングセンターの壁に設置することはもちろん、屋内のプレイグランドの新しい壁に設置することも可能だ。今まで、場所の関係で狭い壁でしかボルダリング環境を提供できず、登り方がマンネリ化してしまっていたような壁も、「Augmented Climbing Wall」があれば新たな魅力を発見できるだろう。
クライミングウォールを用意すれば、あとは「Augmented Climbing Wall」にお任せ。次々と壁に現れるゲームやアプリケーションで楽しもう。
時間を忘れて楽しめるゲーム・アプリケーションの数々
「Augmented Climbing Wall」が提供するゲーム・アプリケーションは以下の通り。
Augmented Problems
最もスタンダードなアプリケーション。同じ壁面に対し、無制限のルートを作りだすことができる。ユーザーは身体・長さに適したルートを独自に作成することが可能。経路を保存して他のユーザーと共有することもできる。
直前に登った自分の姿を確認し、登山スキルを磨いたり、チュートリアルとしてお手本となるクライマーの姿を投影し、ユーザーがその姿を追う機能もある。
Whack-a-Bat
未経験者も経験者も、さらに見ている人たちも楽しめるゲーム。壁に現れるコウモリを叩いて遊ぶゲーム。基本的には一人でのプレイだが、仲間と協力してプレイしても面白い。周りにいる人は思わず、コウモリの場所を叫んで教えたくなるゲームだ。
夢中で遊ぶことでユーザーが長い間壁に登っていることを可能にし、トレーニング効果も期待できる。その面白さは、実際にゲームをプレイした人が“永遠に遊んでいられる!”と語ったほど。
Sparks
設定された枠の中から出たら負けのゲーム。ゆっくりと動く枠に合わせて、ユーザーも身体を移動させることが必要となる。レベルはユーザーによって設定することができる。2015年に、フィンランドのボルダリング・リーグで採用されたゲームである。
Climball
ピンボールやエアホッケー、クライミングの魅力を組み合わせた2人で遊ぶゲーム。エアホッケーのように遊ぶ競技モードや、プレイヤーが協力してボールを出来るだけ長く壁の中に保持する、コラボレーションモードがある。どちらのモードもパーティーなどのイベントに最適である。
そして!!
満を辞して日本初上陸。
9月8日より「コナミスポーツクラブ 川越」にて体験することができ、高さ4mもの壁にプロジェクションマッピングを投影し、壁やプレイヤーの動きをセンサーで察知しながらゲームする、新感覚のボルダリングを楽しむことができる!!
早く全国に普及するといいですね!!!
ではまた明日♪
みなさんボルタリングってやったことありますか?
最近ショッピングモール内などでもボルタリング の出来る場所が増えてきましたね!
私はやったことありませんが、子供から大人まで楽しめるスポーツのようですね。
そんなボルタリングをさらにゲーム感覚で楽しめちゃうアイテムがこれ!!
フィンランドの企業が開発した「Augmented Climbing Wall」は、ボルダリングにテクノロジーをかけあわせ、自分でコースを考え工夫して登ったり、仲間とスピードを競い合って登ったり、様々な楽しみ方ができる新感覚のスポーツだ。
ゲームやアプリケーションで楽しくトレーニング
「Augmented Climbing Wall」は、多彩なグラフィックとの連動により、誰もが楽しめるボルダリングシステムである。ボルダリングの壁に投影されたグラフィックスと独自のボディトラッキングを組み合わせ、インタラクティブなゲームやトレーニングアプリケーションを提供してくれるという。
提供されるゲームやアプリケーションはトレーニングを楽しくさせ、ユーザーをより動かすように設計されている。これらはあらゆるスキルレベルと年齢に適しているので、幅広いユーザーが楽しむことができる。
具体的には、ユーザーの動きを高精度なモーションキャプチャーが追いかけ、プロジェクターが動きに合わせて、様々な映像を投影する仕組みだ。
どこに設置できる?
「Augmented Climbing Wall」は、既存のクライミングセンターの壁に設置することはもちろん、屋内のプレイグランドの新しい壁に設置することも可能だ。今まで、場所の関係で狭い壁でしかボルダリング環境を提供できず、登り方がマンネリ化してしまっていたような壁も、「Augmented Climbing Wall」があれば新たな魅力を発見できるだろう。
クライミングウォールを用意すれば、あとは「Augmented Climbing Wall」にお任せ。次々と壁に現れるゲームやアプリケーションで楽しもう。
時間を忘れて楽しめるゲーム・アプリケーションの数々
「Augmented Climbing Wall」が提供するゲーム・アプリケーションは以下の通り。
Augmented Problems
最もスタンダードなアプリケーション。同じ壁面に対し、無制限のルートを作りだすことができる。ユーザーは身体・長さに適したルートを独自に作成することが可能。経路を保存して他のユーザーと共有することもできる。
直前に登った自分の姿を確認し、登山スキルを磨いたり、チュートリアルとしてお手本となるクライマーの姿を投影し、ユーザーがその姿を追う機能もある。
Whack-a-Bat
未経験者も経験者も、さらに見ている人たちも楽しめるゲーム。壁に現れるコウモリを叩いて遊ぶゲーム。基本的には一人でのプレイだが、仲間と協力してプレイしても面白い。周りにいる人は思わず、コウモリの場所を叫んで教えたくなるゲームだ。
夢中で遊ぶことでユーザーが長い間壁に登っていることを可能にし、トレーニング効果も期待できる。その面白さは、実際にゲームをプレイした人が“永遠に遊んでいられる!”と語ったほど。
Sparks
設定された枠の中から出たら負けのゲーム。ゆっくりと動く枠に合わせて、ユーザーも身体を移動させることが必要となる。レベルはユーザーによって設定することができる。2015年に、フィンランドのボルダリング・リーグで採用されたゲームである。
Climball
ピンボールやエアホッケー、クライミングの魅力を組み合わせた2人で遊ぶゲーム。エアホッケーのように遊ぶ競技モードや、プレイヤーが協力してボールを出来るだけ長く壁の中に保持する、コラボレーションモードがある。どちらのモードもパーティーなどのイベントに最適である。
そして!!
満を辞して日本初上陸。
9月8日より「コナミスポーツクラブ 川越」にて体験することができ、高さ4mもの壁にプロジェクションマッピングを投影し、壁やプレイヤーの動きをセンサーで察知しながらゲームする、新感覚のボルダリングを楽しむことができる!!
早く全国に普及するといいですね!!!
ではまた明日♪
2017年11月09日
スマートキーで自転車の鍵問題を解決「I LOCK IT」
みなさんは自転車って乗りますか?
私は通勤手段として自転車を使っています。
職場の駐輪場に自転車をとめて、、、
急いでいると鍵をかけて、鍵を抜き忘れますww
今回、スタートアップ「haveltec」が開発した「I LOCK IT」は、自転車の鍵にまつわる問題を解決してくれる自転車用スマートキーです!!
「I LOCK IT」は、ほとんどの自転車と互換性があるため、愛用している自転車に取り付けることができる。「I LOCK IT」を取り付ければまたたく間に、いつもの自転車がスマートに変身するのだ。
まず、Bluetoothで連動したスマホを持って自転車から離れると、自動的にロックされる。そして反対に自転車に近づけば、ロックが解除される仕組みだ。つまり、いちいち鍵を取り出したり、暗証番号をプッシュしたりする必要がなく、うっかりロックし忘れることがないということだ。スマホを鍵代わりに、実にスマートに乗り降りすることが可能なのだ。
また、スマホの充電が無くなってしまったり、持ち歩くのを忘れた場合には、事前に登録しておいたコードを入力すればロック解除ができる。またスマホなしでも小型の合鍵があるので安心だ。
走行中にスマホを落としてしまった場合でも、走行中は絶対にロックができないような仕組みになっており、急にロックがかかる心配はない。さらにBluetooth接続がないことをアラームで知らせスマホを探しに戻ることができるという利点もあるのだ。
またロックと、ロック解除される距離は専用アプリで変更することができるので、ユーザーに合った距離をみつけたい。
そのほかにも
盗難防止機能!
誰かが盗難を試みたとき、自動車のクラクション相当である110デシベルの大音量で警告音がなる。さらに警告音がなったと同時に、スマホへ通知が行きユーザーに知らせることができる。これだけうるさい音が発生すれば、盗む方もあきらめるしかないだろう。
シェア機能
専用アプリで簡単に合鍵を作ることなく、自転車を共有することが可能。家族や友人登録すれば、彼らのスマホが鍵になるのだ。またロック解除のコードをシェアすることもできる。
バッテリーしきですが充電は6か月持つため頻繁に充電しなくてもよく、充電もUSBから簡単に行うことが可能です!
鍵かけ忘れて盗まれた。。。
なんて悲しい思いをする前にこちらの商品がほしいです!!!
それではまた次回♪
2017年11月08日
デジタルテープメジャー 「eTAPE16」
引っ越したばかりの時、家具を買いに行くのによくメジャーを使いました。
目が悪く大雑把な私には苦痛な作業です。。。
一番イライラするのはちゃんと測ったのに何センチか確認する前にしゅーーーって、、、
あーまた計り直し。
何回もループするんです。
そんなお悩みを解決してくれるアイテムがこれ!!!
正確な測定が簡単に行えるデジタルテープメジャー「」
ポリカーボネートプラスチック製で、過酷な使用環境でも長持ちするよう頑丈に作られています。
デジタルディスプレーが大きいため文字が読みやすく、3つのメモリ、米国式(フィート・インチ)またはメートル単位、中心線計算、再ゼロ、内側/外側測定が可能です。
目盛はインチとセンチ(メジャーを右手に持ち、左手で金属テープを取り出した場合、上がインチ目盛で下がセンチ目盛)になります。
そしてデジタル表示部分は金属テープ部分を引き出す事で自動的にONになり、デジタル表示部分は金属テープ部分を動かさなければおよそ5分で自動消灯します。
また金属メジャー部分はロックボタン付きで、鉛筆やマジックでマーキングする際に金属テープが勝手に引き込まれる心配はありません。
また長さを一時記憶させておきたい場合などは [hold]ボタンを押すとデジタル表示部分が点滅を始め、金属テープを戻しても表示が変わらずメモを取ることが可能です。
もう一度[hold]ボタンを押すとロックが解除され、引き出した金属テープの長さに比例して表示が変わる様に戻ります。
また金属メジャー部分はロックボタン付きで、鉛筆やマジックでマーキングする際に金属テープが勝手に引き込まれる心配はありません。
また長さを一時記憶させておきたい場合などは [hold]ボタンを押すとデジタル表示部分が点滅を始め、金属テープを戻しても表示が変わらずメモを取ることが可能です。
もう一度[hold]ボタンを押すとロックが解除され、引き出した金属テープの長さに比例して表示が変わる様に戻ります。
スイッチ部分の[? ?]ボタン"押しメジャーのもう一方の角を壁に当てる事で金属テープが壁まで届いていなくても正確な長さをデジタル表示。
これは金属テープから得た長さにeTape16の本体の長さ分を足してデジタル表示しているだけなのですが、壁際や、引き出しの中など狭い場所でも正確な測定が可能になります。
その他にも長さの分割機能、ゼロメモリー機能、長さメモリー機能などの多数の機能を搭載。
今までに何度か長さを間違えて測ってしまってた方や、壁の真ん中や柱の真ん中に絵や時計を飾る際に最適なデジタルテープメジャー「eTAPE16」
プロの方からご自宅用まで、使えること間違いなしですね!
2017年11月07日
被るだけで音楽を聴くことができるハイテクキャップ「ZEROi」
被るだけで音楽を聴くことができるハイテクキャップ「ZEROi」
音楽を部屋の中で聴く時代から、持ち歩いて屋外で聴く時代になって以降、イヤホンやヘッドホンなど、屋外で音楽を快適に聴くデバイスも次々に進化を遂げている。
そして、更なる未来の到来を感じられるアイテムが、ハイテクキャップ「ZEROi」です。
このハイテクキャップには、4つの骨伝導スピーカーが搭載され、被るだけで音楽とファッションが同時に楽しむことができるという。
「ZEROi」は、イヤホンなしで音楽を楽しむだけではなく、通話をすることだって可能。もちろん耳をふさぐ必要もないので、耳が押し付けられて痛くなったり、イヤホンと繋がるスマホを持つ必要もないので、手が疲れたりする心配もない。
そしてイヤホンの大きな問題点の一つである、周囲の音の遮断も「ZEROi」なら心配は不要だ。
キャップのつばに内蔵されたスイッチで、簡単に操作が可能。あえてボタンを一つにすることで操作方法をシンプルにし、誤操作を防いでいるという。
では、多くの人が気になる音漏れについてはどうだろうか。開発企業は、「ZEROi」以前のプロダクトにはハードケースを使用していたという。これでは音が簡単に伝達され、外部に音が漏れてしまう場合があったとのこと。
しかし、今回の「ZEROi」の場合は、柔らかい布素材を使用することで、外部に漏れる音を吸収できるよう設計しているという。さらに、骨伝導スピーカーの近くに吸音性の素材を使用し、音漏れ防止効果を高めている。
また充電方法は、使い勝手のよい着脱式磁気コネクタが採用され、充電ポートをホコリや湿気から保護してくれる。フル充電まで2時間かかり、最大5時間音楽を楽しむことができるという。
すべての部品が含まれても「ZEROi」は、一般的なキャップと30グラムしか変わらないため、重力の差を感じることなく音楽を楽しめるはずだ。