2024年07月27日
WONKA ウォンカ 27.5 FBTS2756BHDRの口コミ!乗り心地のいい秘密はタイヤ
イオンバイクで見つけた、WONKA ウォンカ 27.5 FBTS2756BHDRという自転車。
フレームが力強い雰囲気で、かっこいいんですよねえ。
実際に乗ってみると、なんだかなめらかな乗り心地。
これは、27.5×1.95の太いタイヤが効いているようですよ。
太いタイヤは、細かい衝撃を軽減する働きをします。
些細な差なんですが、乗り比べると違いがはっきりと分かるレベルですよ。
あとは、フレームのカラーリングも注目してほしい。
写真ではちょっと伝わりにくいんですが、実物は光沢を抑えたカラーリングで、とても風格があります。
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2024年07月23日
e-ルミナG E-LMN-G266BAの口コミ!ライトが明るくて見やすい電動アシスト自転車
e-ルミナG E-LMN-G266BAという、電動アシスト自転車。
ストレートフレームのかっこいいデザインですねえ。
この自転車の特徴は、高輝度のフロントライトとテールライトを標準装備していることですね。
道路が見えやすいから、乗っていて安心感があります。
他人の視点から考えると、前から見ても後ろから見てもしっかりとライトが見える。
車の運転手から発見してもらいやすくなるから、夜の移動中の事故を少しでも減らしたい人にはぴったりです。
あと、地味なポイントですが、ブレーキをしたときにモーターアシストをカットする機能が付いています。
より止まりやすくなるという点で、これも安全性アップに役立つ機能といえますね。
ちなみに、前カゴが結構大きいのも便利なポイント。
大きめのバッグでもすっぽり入るので、普段から荷物が多めの方にはかなりおすすめの自転車です。
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2024年07月22日
イートートバイク E-TTB206の口コミ!フレームで荷物を運べる電動アシスト自転車
イートートバイク E-TTB206という、ダイワサイクルの電動アシスト自転車。
特徴はなんといっても、荷物を入れられる独特なフレーム形状ですよねえ。
ハンドルとサドルの間のフレーム部分が細長いカゴのようになっています。
ブリーフケースやスリムなリュックなどをすっぽりと入れられますよ。
構造上、足元に荷物がくることになるので、こぐのに邪魔にならないのか心配していましたが、平気でした。
ちゃんと入れておけば、足に当たらずスイスイこげます。
前かごに入れるよりもバランスが取りやすいし、ひったくられるリスクも減らせる。
いろいろな意味で、この位置に荷物を入れるのは安心感がありました。
大きい荷物を運びたいときは、後ろの荷台を使えばOK。
この形状、かなり気に入りました、こういう自転車が増えてくれるといいのになあ。
ちなみに、イートートバイク E-TTB206は楽天で買うとポイントがめちゃくちゃ付くので、ポイントも忘れずに確認してみてください。
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2024年07月16日
e-フィッツ II E-FIT263BAの口コミ!安くて乗りやすい電動アシスト自転車
ダイワサイクルオリジナルの電動アシスト自転車、e-フィッツ II E-FIT263BA。
気軽に乗れることをめざした電動アシスト自転車ですねえ。
確かに見た目はベーシックで、見るからに乗りやすそうではあります。
では、実際にどうなのかというと、安いのになかなかな実力です。
例えばアシスト機能で言うと、センサーで踏み込む力を感知してパワーを調節するから、変に強すぎたり弱すぎたりしない。
絶妙な力加減で、気持ちよくアシストしてくれます。
フロントモーターだから、前から引っ張ってくれるような感じで安心して乗れますよ。
ハンドル部分がステンレスでサビに強いのもいいですね。
ここが錆びると古臭くなっちゃいますが、ハンドルがきれいな自転車は乗っていて気分がいいです。
あと、意外と座り心地がいい。
ソフトなサドルで、体に心地よくフィットしますよ。
走行可能距離こそ控えめですが、総じて品質の高さを感じる自転車。
近所の買い物や最寄り駅までの移動手段として乗るなら、十分な性能なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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2024年07月15日
e-フィッツミニ E-FTM20BAの口コミ!小さくて軽い電動アシスト自転車
ダイワサイクルの電動アシスト自転車、e-フィッツミニ E-FTM20BA。
フレームのカラーリングが、落ち着いた感じでおしゃれですよねえ。
車体重量は23kg。
電動アシスト自転車といえば重いイメージがありますが、アシストなしの平均的なママチャリに比べると3kgぐらいしか差がありません。
しかも、20インチの小さい自転車だから、取り回しやすい。
実際に駐輪場内で手押ししてみると、数値以上に軽く感じます。
ただしその分、1充電あたりの走行可能距離はエコモードで約23kmと、控えめです。
購入するかどうかは、この数字をどう判断するかが分かれ目でしょう。
でも実際、不便かというとそうでもない人が多いのではないでしょうか。
例えば徒歩1時間で進める距離は4kmです。
日常の足として電動アシスト自転車を使うなら、片道はせいぜい長くても10kmぐらいの範囲に収まると思います。
しかも、下り坂とか、アシスト機能をオフにする瞬間も意外とあります。
そう考えると、この走行可能距離でも結構走れますよ。
ちなみに、ハンドルのトライアングルバーがいい仕事してるんですよ。
これはぜひ試してみてほしいなあ。
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