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シカゴのおじさん“Insignificance” [2019/03/10 09:08]
CICAGO 今回はシカゴの親日家”ジムオルーク” Jim O'Rourke ジム・オルーク(Jim O'Rourke) アメリカ合衆国のミュージシャンです。 作曲家、プロデューサー、エンジニア、マルチ奏者でいろいろやってます。いい顔してますね。 そんなジムのおじさんには色んな表情があります。 ギターをプレイすればかっこいいノイズを?き鳴らし、バンドのプロデュースをすれば、オルタナでクールなサウンドを得意とします。これ..
突然変異。"Mutations" [2019/03/07 07:29]
Looserからの BECK BECKと言えば"Odelay"や"Mellow・Gold"が印象的ですが。 今回、第7回目 グッとくるアルバムは"Mutations"です。 スローテンポで全体的に静かな印象の本作。 過去の作品オディレイやメロウゴールドあたりを振り返っても、やりたい放題で派手な曲も多いイメージです。 ブルースにヒップホップ、エレクトロニカ、グランジ。本当に様々なスタイルが詰め込まれています。 BECKはいつの時代も..
みんなだいすき "BandWagonesqeu" [2019/03/05 14:22]
僕らのヒーロー。 ティーンエイジファンクラブ 第6回目の今日は、みんな大好きティーンエイジファンクラブのグッとくるセカンドアルバム"BandWagonesqeu"を紹介します。 Teenneg Fanclub 1989年スコットランド・グラスゴーにて結成。 2nd Album “Band Wagonesqeu” 1991年リリース。ドルマークで有名なジャケット。誰もが一度は見たことがあるのではないでしょうか。 オルタナティブ・ブ..
“グッとくる”とはなんだろう "Coming Up" [2019/02/28 11:42]
ブリットポップの火付け役 Suede登場。 この世の中には数え切れないほどの名曲があります。 年齢を問わず誰もが知っている名曲から、通が思わず唸る言わずと知れた名曲たち。 いずれにしても心にグッとくる音楽は普遍的であり普遍性を持っています。 時代を超えて愛される名曲は誰しも心をグッと鷲掴みにされます。 第2回目 本日の心にグッとくる一枚はSuede"Coming Up" 1996年6月2日リリース レーベル:Nud..
彼らから学んだ大事なこと "This Is My Truth Tell Me Yours" [2019/02/20 14:43]
誰だってグッとくるマニックス 人生で聴いてきたグッとくる音楽を紹介します。 世界にはたくさんの音楽があります。 ロック、歌謡曲、テクノ、メタル、ハードコア、ジャズ、パンク、クラシック、アンビエントなどなど。 細分化すれば数え切れないほど。 また、細分化されたものがどんどん派生していき、それらがさらに細かく分けられ、もうジャンルという言葉では括れないほど、ありとあらゆる様々な音楽のスタイルがあります。 ジャンルという言葉さえも取っ払っ..
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