2016年04月06日
疲労感軽減ノンカフェイン飲料 イミダペプチド
家事洗濯などをしている高齢者の方
最近、テレビを見ていると寝転んでいませんか?
夕方に、テレビを観ているとそのまま
寝てしまっているとそれは、疲労の証拠です。
1999年に厚生省(当時)が行った調査では、
疲労感を自覚している人は約60%で、
すなわち日本人の約5人に3人は
日常生活で疲労感を感じていることが分かりました。
「だったら、カラダに「良さそう」ではなく、
エビデンス(科学的根拠)に基づいたものは何かないの?」ということで、
研究費総額15億円の産官学連携プロジェクトが誕生し
2003年に”産官学連携プロジェクト”がスタートしました。
大阪市立大学など5大学と大阪市、大手食品メーカー、
医薬品メーカーなど計18社が参加し、
「元気の源」とイメージされる23種の食品成分を
科学的に検証していきました。
そして、最も高いパフォーマンスを認められた成分が、
鶏胸肉に多く含まれる”イミダペプチド成分
(イミダゾールジペプチド)”という結果になりました。
イミダペプチド成分は、動物の最も酷使する部位に存在し、
数千キロ飛行が可能な渡り鳥の胸肉や、マグロや
カツオなどの回遊魚の尾びれ部分に多く含まれています。
弊社はその製品化に初めて成功し、2009年の発売以降
1,000万突破18万人以上の方にご愛用いただいています。
しかも、日本ハム契約農場で飼育された国産鶏胸肉100%から
高濃度抽出製法で取り出した、純粋なイミダペプチド成分を
200mg以上含んだ飲料で安心です。
摂取目安は1日1〜2本、カフェインやアルコールを
含んでおりませんので、就寝前でもお飲みいただけます。
また、ヒト臨床試験にて効果や長期摂取の安全性なども実証済みで、
2015年7月には消費者庁に「イミダペプチド飲料」の
機能性表示食品の届出が受理されました。
いつも疲れを気にしないで働いている方や
家事洗濯などをしている高齢者の方にも一度体験してもらいたいです。
「日常の生活で生じる身体的な疲労感を軽減」するドリンクは下から
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