子どもたちによりそえるように、
対応を間違えないように
その記録をしていきたいと思います。
今回はコチラ
発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ (健康ライブラリー)
単行本(ソフトカバー) – 2013/12/11
shizu (著), 平岩 幹男 (監修)
◇ABAを利用した言葉かけ
◇家庭の日常でのかかわり方
◇絵がたくさんあって、字を読まなくても理解しやすい。
子どもをほめて伸ばす!!
けど、子供がルールを守れるように
確固たる信念、折れない意思も必要。
そのあたりの、
さじ加減、難しいですよね・・・
自分では、なかなかわからないもので
気を付けてるつもりでも、
本を読んでみると
「あ、これ言ってるかも・・・」というような
失言に気づきます。
これは、発達障害とか関係なく、
定型発達の子に関しても同じなんですよね。
日々、家事育児に追われていると、
ついつい、必要ない小言、口から出てしまいますよね・・・
かわいそう・・・
こんな言葉で追い立てるくらいなら
何も言わない方がずっとマシですよね(T.T)
わかってるんだけど・・・
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具体的な かかわりの技術とか
いろいろ紹介されていて、
とても実用的な本でした(^^)
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(^^)
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