というのが第６話の内容。そして、
『2021年から2022年にかけての冬、愚かな人類削減ワク◯ン摂取者達は地獄を見る！』
という不吉な予言で話が終わったのだった。
第６話を読んだ貴方はきっとこう思っただろう。
『全然予言外れているやん！』
いやいや実は違うのです！
当たっているのです。
何故ならオミクロン株こそ、スーパーコールドそのものだからです！
そもそも何故、ブレークスルー感染なんて起きるのか？
もはやコロナではなく、スーパーコールドだからです。
コロナに対するワクチンを打ったからといって、効く訳がないのです。
年寄りばかりの政治家や医師会の方々は言います。
「私達に移さないで欲しいから、若者も大型連休前に３回目のワクチン接種を早くしろ！」
とね。
ハッキリ申し上げます！
年寄りから先に死んでゆくのです。
若者は免疫力が強いから、今の今までコロナにかかっていなければ、
ワクチンなんぞ打たなくても、コロナになんかなりやせんよ。
移されたんじゃない！ 貴方の免疫力が弱いから、かかったのだ！
年齢で元々免疫力が衰えている状態なのに、
人類削減ワク◯ンを打ち、さらに免疫力を低下させたタイミングで
スーパーコールド(オミクロン株)にかかったのだ！
これが、愚かな日本国の第６波真相なのである！
※この記事はフィクションです。ワクチン摂取は自己判断で決断しましょう！
決して『同調圧力』的な考えをしない様にしてゆきましょう。
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