2014年01月25日
島きち丸の乗合でアマダイ釣りテクニックをお勉強!
カヤックはまたも無理なので、まだ見ぬアマダイの釣り方を会得すべく乗合船に乗ることにした
江の島近くの島きち丸。7時出船で料金は8500円(乗船料 8000円・・・HP割引後、餌OP代200円、駐車料金300円)おもり80号、天秤に2本針仕掛け。餌はオキアミ。
船宿の仕掛けは全長2m、1mの幹糸にハリス1mと30cmの2本針。
ハリスには蛍光玉、長いほうにはガン玉がついている。
江の島沖の水深80m〜130m位を流していく。
今日は親切な船長さんが当たって、事前にキチンと釣り方のレクチャーがあった。これがお目当て。
水温が下がってきて、食いがしぶいらしく、誘いが重要らしい。
まず、底をとってハリス分の1mをまく。
そして、30秒に一回は竿先を水面から高く持ち上げる感じで大きな誘いをいれるようにとのこと。
さらに細かいさそいも加えてもよいとのこと。
言われたとおりに誘いを加えながら待つが、アタリはない。
そうこうするうちに、少し離れた場所の超長竿のベテラン(実はあまりの長い竿に、このときまでド素人のおじいさん、と思っていたのだが・・・)がアマダイを2連発で捕獲。
船中の他の場所でもポツポツは出ている様子。
例によって、腕の差がもろに出てボーズで終わるパターンかと思ったがそれではわざわざ来た意味がない。
気を取り直して、まずはきちんと底を取ることから始める。
すると、ホップでカナガシラ、ステップで赤ボラ、そしてジャンプのアマダイが釣れた。
しかし、アマダイは20cmくらいの超小型。
その後、しばらく釣れない時間が続くが集中し続けると、わずかにサイズアップのアマダイをゲット。
そして、終盤、なぜかチャンスと思い、気合を入れて誘っているとちょっとまともな引きで、釣れてきたのはアラ。美味いらしい。
そしてのその直後に、33cmのややまともなアマダイ。
その後は船長もやる気を失ったか、釣れないポイントで延々と時間を消化し、風、波とも強くなり起き上がりの2時を迎えた。
釣り方を覚える目的は果たし、おまけに初めてで獲物もあったので満足といっていいだろう。
次はカヤックで、と思うものの、乗合の安心感、いいねぇ〜とも少しだけ思ってしまった。
まだ「沈」の後遺症が残ってるかなぁ〜
江の島沖の水深80m〜130m位を流していく。
今日は親切な船長さんが当たって、事前にキチンと釣り方のレクチャーがあった。これがお目当て。
水温が下がってきて、食いがしぶいらしく、誘いが重要らしい。
まず、底をとってハリス分の1mをまく。
そして、30秒に一回は竿先を水面から高く持ち上げる感じで大きな誘いをいれるようにとのこと。
さらに細かいさそいも加えてもよいとのこと。
言われたとおりに誘いを加えながら待つが、アタリはない。
そうこうするうちに、少し離れた場所の超長竿のベテラン(実はあまりの長い竿に、このときまでド素人のおじいさん、と思っていたのだが・・・)がアマダイを2連発で捕獲。
船中の他の場所でもポツポツは出ている様子。
例によって、腕の差がもろに出てボーズで終わるパターンかと思ったがそれではわざわざ来た意味がない。
気を取り直して、まずはきちんと底を取ることから始める。
すると、ホップでカナガシラ、ステップで赤ボラ、そしてジャンプのアマダイが釣れた。
しかし、アマダイは20cmくらいの超小型。
その後、しばらく釣れない時間が続くが集中し続けると、わずかにサイズアップのアマダイをゲット。
そして、終盤、なぜかチャンスと思い、気合を入れて誘っているとちょっとまともな引きで、釣れてきたのはアラ。美味いらしい。
そしてのその直後に、33cmのややまともなアマダイ。
その後は船長もやる気を失ったか、釣れないポイントで延々と時間を消化し、風、波とも強くなり起き上がりの2時を迎えた。
釣り方を覚える目的は果たし、おまけに初めてで獲物もあったので満足といっていいだろう。
次はカヤックで、と思うものの、乗合の安心感、いいねぇ〜とも少しだけ思ってしまった。
まだ「沈」の後遺症が残ってるかなぁ〜
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