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posted by fanblog
2018年08月08日
マイイーサウォレットの作成
コインチェックのNEM流出事件から、仮想通貨取引所のセキュリティはより強化されてきました。
とはいえ、いまだに、取引所からの仮想通貨が流出したというニュースは後を絶ちませんね。
仮想通貨の管理は自己責任で、取引所に預けていても、銀行のように保証してくれるものではありません。
仮想通貨は取引所・販売所で購入しますが、最初にありがちなのが、
そのまま取引所、販売所に預けっぱなしのままのケース。
取引所には、トレードに必要な最小額のみを預け、残りはウォレットに保管しましょう。
ということで、ICO参加や、エアードロップ取得に欠かせない、
マイイーサウォレット(MEW)の作成方法 で検索!
仮想通貨のことがよくわかる情報サイト 「CRYPCY] さんがとてもわかりやすかったです。
「秘密鍵」の保管は慎重にしてくださいね。
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仮想通貨トレードは売り時が肝心、暴落から逃げ遅れないために
2018年07月25日
ETF
ビットコインETF認可の可能性がいよいよ確実となってきたという、匿名関係者からの情報により、ここ2日位でビットコイン価格が急騰しています。
8月10日頃とされている可否判断は、米証券取引委員会の元職員の話では、9月頃に良い結果が出ると言っているとのことです。
また、米仮想通貨投資事業スタートアップに上位10位の仮想通貨を対象とするETFを提案とのニュースも出ており、ますます期待は大きくなっていきそうです。
ただし、あくまで今は期待上げ、今後何らかの正式な発表による、事実売りでの急落には十分に注意しないとですね。
ということで、今日は 「ETF」 で検索!
投資初心者の私でも、解りやすく説明してくれたのが、 「こよりと学ぶ仮想通貨」 というサイトでした。
うーん、いかにも初心者に優しそうですね。
では、ビットコインがETFになるってどういう事かというと、簡単に言うと、ビットコインが証券取引所に上場され、証券会社の取り扱い商品になり、投資家は証券会社との取引で相場に連動した価格でビットコインの売買が出来る。
という感じでいいのかな。
ちなみに、仮想通貨上位10銘柄を、まとめてETFにするという事は、「日経225」のように「仮想通貨10」みたいなインデックファンドが出来る可能性があるという事かなと思ったのですが、間違えていたらごめんなさい。
是非、ご指摘下さい。
という事で、このことによって、機関投資家の資金が一気に市場を膨らませることになると期待されています。
今年に入って、仮想通貨の相場下落の中、塩漬け状態だったガチホ組(私も・・)には明るい兆しですね!
ETFについて、中神あきらさんが、動画で説明してくれていますので、こちらも合わせて参考にしてください。
タグ: 暗号通貨
2018年07月15日
NAUTICUS(ノーティカス)
沢山登録しているライン@配信の中で、スルーせずにチェックしている配信者の一つから表題の情報が配信されました。
今回、取引所情報という事で、で検索!
こちらのブログに直接HITしました。
オーストラリアで金融ライセンス取得済みの取引所の発行トークンとのことで、取引所は8月オープン予定だそうです。
法定通貨と暗号通貨の両方の取り扱いを予定。オープン時には、暗号通貨100種類位、法廷通貨は6種類を予定しているそうです。
とても理想的で将来取引所として主流になりそうな形と期待出来ますが、一つ心配なのは、日本在住者の利用は可能なのでしょうか。
まあ、登録だけはしておきますか。
今なら登録だけで100NTSが配布されます。
タグ: 取引所