「ファンケルアクネケア」たっぷり1ヶ月お試しセット
★販売者
株式会社ファンケル
★内容
・化粧液 30ml
・ジェル乳液 18g
・アクネケア洗顔クリーム 10包
・アクネケアエッセンス 5包
・マイルドクレンジングオイル 20ml（約10回分）
★消費目安日数
化粧水とジェル乳液は約1ヵ月分
★金額
1000円（税込）
★送料
無料
★備考
・無期限返品保証
・ファンケルのスキンケア商品を初めてお求めの方のみ対象となります
商品の詳細・ご購入はこちらの公式サイトから↓
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去年の四月、急に目が痛くなって（光が眩しすぎて目を開けていられない）、眼科に行きました。
即座に緑内障を疑われ色々検査しましたが、緑内障ではなかったものの眼圧が26くらいありました。
眼圧の正常値は、10~21と言われてます。
眼圧を抑える目薬、炎症を治す目薬、ビタミン補給の目薬をもらって3ヶ月に一回ほど眼科に通ってましたが、眼圧の方は一進一退でなかなか低くならず、今月はあの痛くなった時からちょうど一年。
また緑内障検査をするのですが、もしかしたら今度は引っかかってしまうかもな・・・、という不安を抱えながら、少しでも目に良い成分を摂ってみたいと思い、購入しました。
眼圧と「えんきん」、直接関係があるとは思ってないですし、疾患の治療を目的としてるわけでもないですが、ルテインとアスタキサンチンは摂ってみたかったのです。
【ファンケル】手元のピント調整力をサポート！機能性表示食品「えんきん」
【商品の特徴】
・目のサプリメントで日本初の機能性表示食品
・体内への効率を一番に考えている商品
・ルテイン、アスタキサンチン、DHA、シアニジン-3-グルコシド配合
【こんな方に】
・年齢とともに手元のぼやけを感じる
・近くのものを見る時、ピントが合いにくい
・パソコンや新聞などで目を酷使している
・小さな文字をストレスに感じるようになった
・目の使い過ぎで、肩や目がパンパン
【ルテインの、目に期待できる効果】
ルテインはレンズ部分である水晶体と黄斑部に多く存在し、目をブルーライトから直接的に守る機能があります。
また、紫外線やブルーライトが発生させた過剰な活性酸素の活動を抑えます。
とても簡単に言ってしまうとアスタキサンチンと比べた場合、「改善」より「防御（予防）」の意味合いが強いです。
【アスタキサンチンの、目に期待できる効果】
アスタキサンチンはエビや蟹の甲羅、イクラなど赤い食物に多く含まれているカロテノイドの一種で、非常に強力な抗酸化作用が特徴です。
その抗酸化力は、ビタミンEの約1000倍。
「血液脳関門」や「血液網膜関門」というフィルターのようなものを突破できる数少ない成分のひとつで、網膜まで成分が届きます。
1日の摂取推奨量は2mg~6mgですが、食品からはなかなか摂り辛く吸収しにくいため、サプリメントでの摂取が効果的です。
目のピント機能の調節、眼精疲労などに効果が期待されます。
【DHAの、目に期待できる効果】
DHAも網膜まで入り込める数少ない成分のひとつで、網膜にある脂肪の50%前後を占める成分でもあるため、目の機能を保つためには重要です。
DHAは細胞膜を柔らかくし網膜の反射機能を高める動きもあるので、視力の回復や目の疲れに期待が持てます。
【シアニジン-3-グルコシドの、目に期待できる効果】
アントシアニンというポリフェノールの一種です。
優れた抗酸化力を持ち、目の血流を促す効果があり目の筋肉をほぐしてくれるので、眼精疲労の改善に期待できます。
【ファンケル】手元のピント調整力をサポート！機能性表示食品「えんきん」
【レビュー】
薄く軽い、段ボール素材の箱で届きます。
中を開けると、えんきん2袋と小冊子などが入ってます。
成分表のアップです。
粒は縦が1センチくらいの、中程度の大きさ。
これを毎日2粒ずつ飲みます。
粒に香りはほとんどありませんが、袋の中を嗅ぐと、ちょっとにおいはあります。
黒豆のような・・・、なんだろう・・・、でもよほどにおいに敏感な人でない限り、一般的に「臭い＞＜」と言われるような類の香りではないと思います。
特に柔らかくもなく、固くもなく。
押してみると一応弾力は感じられますが、ぷにぷにと柔らかいわけでもないです。
14日分×2袋なので28日分になりますが、この記事を書いてる時点で残り10粒なので、23日間飲んだことになります。
一日も欠かすことなく、毎日夕食後に飲みました。
ルテインは 脂溶性なので、 食後に摂取するのが効果的だそうです。
【ファンケル】手元のピント調整力をサポート！機能性表示食品「えんきん」
この23日間でどのような効き目を体感しているか、書いてみます。
車を長時間運転していると目の奥の方が疲れてくるのですが、それについての変化はまだよく分かりません。
昨日もお花見ドライブで運転していたら、目が疲れてしまいました・・・
手元のピント機能については、元々それほど酷くなかったため、「最近ピントが合うな」という感想はないです。
一番上に書いてあるようにちょうど一年前に眼圧が高くなって目が痛くなり、その時から視力の低下も感じてましたが、目薬をさし続けてもあまり改善せず、そして今現在も回復したような体感はありません。
上記をまとめると、目の疲れ・ピント・視力については、今のところ効果を感じていません。
（※ピントについては元々悩むほどではなかったので）
えんきんを飲み始めてから変わったと思うのは、目の充血とかすみ目と目の痛みです。
一年前に痛くなった時は目が真っ赤で、その後炎症を抑える目薬でそこまで酷い色ではなくなったものの、充血は続いてました。
今現在も充血はしていますが、えんきんを飲み始めてから多少白くなってきてるように思います。
眼圧を下げる目薬だけは毎日使ってるのですが（炎症を抑える目薬は炎症を起こした時だけ）、時々目の奥がズキッとすることがありました。
その状態が11か月続いてきたのに、えんきんを飲み始めてからは痛むことがほとんどないです。
私はスマホのヘビーユーザーではありませんがPC画面は長時間見てることが多く、2年くらい前から画面をずっと見てると時々かすむことがありました。
大好きだったネットゲームも時々かすんでは目をゴシゴシしながら続けてましたが、もう辛くてやらなくなってしまいました
でも最近は、かすむ頻度がめっきり減りました。
ルテインやアスタキサンチンは今後も摂り続けてみたいですし、今月中には眼科での検査もあります。
えんきんは薬ではないので疾病の治療や予防に使うつもりはないですが、もし検査結果で数値的な改善が見られれば個人的には効果を感じられることになるので、そういうのも含めて今後も追記を書いていきたいと思います。
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