『ボタニカル』
植物体に特有の性質であること。植物から得られるものであること。
植物の生命力が凝縮された自然の恵みを厳選し、
使うたびに心が喜ぶ、洗練されたテクスチャーを実現したのが
VINTORTE(ヴァントルテ) ボタニカルモイストシリーズ
大人の敏感肌のためのボタニカルモイストシリーズ
こちらのスキンケアの原点は、 「肌と心のバランス」との事です。
そのために選んだのは、ボタニカルウォーターや植物幹細胞をはじめとした
植物の力と豊かなうるおいで肌をやわらげる。
植物の生命力が凝縮された自然の恵みを厳選し、
使うたびに心が喜ぶ、洗練されたテクスチャーです。
独自処方「ナチュラルトリニティ」
「ボタニカルウォーター」「植物幹細胞」
「ヒト型セラミド」を配合することで
保湿の働きを補い、潤いを与えるアプローチで
バリア機能の働きや肌内部の水分量をサポートしてくれます。
※「ボタニカルウォーター」「植物幹細胞」「ヒト型セラミド」はトライアルセットの全商品に配合
?T．植物の力で肌を整える
太陽の陽射しをたっぷり浴びたボタニカルウォーター。
ビタミン類、ミネラル類を最も理想的な状態で抽出した、
ヴァントルテ独自のボタニカルウォーターデェンス処方です。
糖質、アミノ酸、ビタミン類を含み、
心地よいテクスチャーで肌にうるおいをあたえ、
みずみずしい肌に整える 「メープルウォーター」と
「チシマザサ水」を高配合しています。
?U．肌のハリとつやを導く
40代になると、ターンオーバーは乱れやすくなります。
そのため、 幹細胞を多く含んだスキンケアが必要 となってきます。
「ボタニカルモイストシリーズ」は
「3つの植物幹細胞エキス」を高濃度で配合。
角質層のすみずみまで美容成分が浸透し、
使い続けるほど弾むような ハリとツヤのあるお肌へと導いてくれます。
?V．強くみずみずしい肌へ
「ヒト型セラミド」は、ヒトの皮膚に存在する「セラミド」と同じ構造 をしているため、
肌に浸透しやすく、肌自体の保湿力を高めてくれます。
ボタニカルモイストシリーズは、
ヒト型である 「セラミドEOP(旧表示セラミド1)、
セラミドNG(旧表示セラミド2)、セラミドNP(旧表示セラミド3)、
セラミドAP(旧表示セラミド6?U)」 を、豊富に配合。
つける度に 保湿力を高め、強くみずみずしい肌へと導いてくれます。
９つの無添加
石油系界面活性剤・紫外線吸収剤など
肌に負担のかかる成分を使用していません。
お試しセットの 全成分
フィットセルマーク認証
植物幹細胞の原料メーカーの推奨量を満たした商品だけがもらえるフィットセルマークの認証を得ています。
４０代ゆらぎ肌が「ボタニカルモイストシリーズ」を試してみました
まず ボタニカルモイストクレンジングミルク （メイク落とし）です。
水・汗に強いタイプのリキッドファンデーションで、クレンジング力を試してみました。
乳液に近い ミルク状のクレンジングです。
クルクルと円を描くようにしていると、
ファンデーションが浮き上がってきました。
数秒でメイクと馴染んで、ふき取るときちんと落ちていました。
その後、水で流しましたが、 しっとりとしています。
W洗顔が不要なのもうれしいです。
次に ボタニカルモイストウォッシュ （洗顔フォーム）です。
このくらいの量でも、水をつけて泡立てると
ふんわりと 泡立ちはとても良く洗いあがりもしっとりしました。
お次は ボタニカルモイストローション
さらっとしたテクスチャーで、肌に馴染ませると
しっとり、つやつやな肌になりました。
ローションを出す時には、 容器の側面をを優しく押す と使いたい量を調整できます。
続いて ボタニカルモイストセラム （保湿美容液）
トライアルサイズは小さいので、少量ですが、
透明で少しとろみのあるテクスチャーです。
こちらも、 無臭でした。 （個人の意見です）
お肌に馴染ませると、 モチモチでハリが出て目元がふっくらした感じがしました。
最後 ボタニカルモイストクリーム です。
半透明でゲルっぽいクリームです。
セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸をたっぷり配合しているせいか、
手に吸いつく様なもっちりした肌になりました。
使用してみた感想
ローションをたっぷり使う事で、本当につやつやでもちもちした肌になりました。
シリーズ使いをする事で、エイジングケア効果を高めてくれると感じました。
湿度30％台の環境で過ごした夕方でも、かさつきが感じられませんでした。
お肌への負担も少ないと感じました。
翌朝の肌もハリ感が感じられ、
いつもは気になる乾燥が、気になりませんでした。
保湿力が高いな。と思いました。
40代の私のゆらぎ肌でも期待が出来ます。
ボタニカルモイストシリーズ公式サイトはこちら
