アフィリエイト広告を利用しています

広告


新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

液体窒素で焼きました。

昨日右脇腹のほくろ(シミ?!)を液体窒素で焼いてもらいました。


ほくろ.jpg


実物は6mm角くらいです。

実はもうかれこれ10年以上も前からあり、つい引っかいては

血が出ての繰り返しで少しずつ大きくなって来ていました。


数ヶ月前に息子の皮膚科に行ったついでに診てもらうと

「老人性のイボだから気になるなら液体窒素で取るし、

気にならないならそのままで」と言われました。


その時は処置はせず、でもその後も少し大きくなって来て

いたので、昨日娘の病院ついでにまた診てもらいました。


「日本人のほくろやイボで、皮膚がんに移行する事は極めて

稀なので、普通は液体窒素で焼くかそのままで」との話でしたが

「このまま大きくなってがん化する可能性も0ではないから

液体窒素で取っちゃいましょう」と先生。

「今?!今?!今ですか?!」と聞くと「そう」とお気軽な先生


液体窒素の塗布後10分はチリチリとした痛みがありましたが

30分後にはかなり治まり、その後は治療したっけ?!って程

痛みはなくなりシャワーしても全然大丈夫でした。

1週間後にまた来てねと言われたので、順調ならばそのまま、

もしかしたらもう1度焼くかも?!だそうです。


また今後様子を載せます

ローファーの色染め

気づけば約3ヶ月ぶりの投稿になってしまいました


娘の通学シューズは「HARUTAのローファー」。

まだ中学生なので、本革より耐久性の良さそうな合皮を

選びました。

毎朝軽く磨いているので全体的にはつやがあってキレイですが、

内側の靴同士がスレやすい部分の「色ハゲ」がだいぶ目立つように。


染めQ02.jpg


靴の修理屋さんに聞くと「合皮は靴墨が乗らないので、工場に

送って染めるしかないです。料金は3,000〜4,000円」とのこと。

1足しかないので工場に送れないし、

料金的にももう少し足せば新品が買えてしまうし、、、

と、色々検討し、自分でやってみました!


<準備するもの>

*染めQ(黒)

*新聞紙

*靴墨(黒)

*靴磨きの布


染めQ ミニ染めQ エアゾール 70ml ブラック





<やり方>

(1)靴磨きの布で全体の汚れを落とす。

(2)「染めQ(黒)」を色ハゲ部分に数回噴射。

(3)新聞紙の上にのせて乾燥させる。

(4)靴墨を塗り乾燥させる。

(5)靴磨きの布で染めた部分を中心に磨く。



「染めQ」は商品説明によると 「染色系塗料が素材の内部に浸透して

密着する」
らしく、色ハゲした肌色の部分もしっかり染まりました。

私は直接噴射しましたが、乾燥した時に少し白くなった部分があり

黒く戻るか一瞬心配に、、、


染めQ03.jpg


でも靴墨を塗って磨くと目立たなくなりました


染めQ05.jpg
(つま先部分が白いのは照明の反射です/ほぼ真っ黒に染まりました)


別の方法としては、「ビニール袋の中に染めQを噴射して塗料を出し、

綿棒で塗料をハゲ部分のみに塗り重ねる」の方が不要な部分に塗料が

つかないのでいいかも?!と思いましたが、私はやっていないので

想像です


材料は基本家にある物で、染めQだけ買って作業も簡単でした。

またハゲて来たらリタッチしようと思います

※染めQを噴射する際は屋外での作業をおすすめします。
お取り扱いに充分ご注意ください。


染めQ06.jpg
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: