suba(すば)、立ち食いそばが京都の文化だとは思えないが・・・
京都に本来ないものほど京都の地元の人は面白がるもの。
旅行、観光で来る人にはおすすめできないと考えるのが適切だろう。
本当の京都を知りたければ、その辺の蕎麦屋で蕎麦を食べればいい。
ほんまにね。
Yahoo!より、
京都通のおすすめグルメは、並んででも食べたい、斜め上いく立ち食いそば
3/25(土) 22:01配信
T JAPAN web
https://news.yahoo.co.jp/articles/14f8b065080d9ca64ed6cd7d8ce7e0e06538bcf3
記事より、
器からはみ出すほど、大ぶりエノキの天ぷらがのった「エノキダケ天そば」¥700
京都生まれの京都育ちの食いしん坊、京都でおいしいものに出合いたければ、この人に聞けばハズレなし!と、長きにわたり業界の人々が厚い信頼を寄せる、アマジュンこと天野準子さん。今昔とりまぜ、京都ならではの絶品満腹口福アドレスを教えてもらいます。今回は、話題の立ち食いそば店「suba」をご紹
2023年03月26日
2023年03月05日
中国製のEVバスに問題
中国製のEVバスに問題があったようだ。
記事にあるように、
BYD製のEVバスに日本自動車工業会が自主規制で使用を禁止している化学物質が使われていたことが判明
というもの。
この辺りは、自主規制なら無視して良い、という外国的な考え方があったのではないか?
こうしたことを契機に日本製のEVバスの開発、普及を図ってほしいものだ。
Yahoo!より、
“中国製”に誤算、電気バスは本当に普及するか 国内メーカー製増、中国BYD製には「規制物質」問題
3/5(日) 4:31配信
東洋経済オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/52f2feb4aeabab0004b85953ad0fca6769cec12c?page=3
記事より、
BYD製のEVバスに日本自動車工業会が自主規制で使用を禁止している化学物質が使われていたことが判明。
すでに運行していたEVバスを運休している例もある。2021年12月にBYDの小型バスを4台導入し、JR京都駅や京阪七条駅、梅小路などを結ぶ路線「ステーションループ」で使用している京阪バス(京都府)は、今回の問題を受けて「お客様の心配があることを考え」(同社)、2月22日から運用を中止している。
BYDジャパンは、2023年末に納車を予定するバスは日本自動車工業会の自主規制に準拠した素材で製造・販売するとしている。また、すでに納車済みのバスについては、「お客様および関係する方々のご不安を解消できるよう、お客様と協議のうえ、当該部品の切り替え対応をさせていただく」(同社広報部)という。
「バスは一度買うと十数年使うので、2050年はだいぶ先だと思っていてもあっという間に来てしまう」とバス業界関係者はいう。世界大手の中国製、追撃する国内メーカー製、そして中古バス改造とさまざまなEVバスが登場する中、「エンジン音のしないバス」に乗る機会はこれから増えていきそうだ。
記事にあるように、
BYD製のEVバスに日本自動車工業会が自主規制で使用を禁止している化学物質が使われていたことが判明
というもの。
この辺りは、自主規制なら無視して良い、という外国的な考え方があったのではないか?
こうしたことを契機に日本製のEVバスの開発、普及を図ってほしいものだ。
Yahoo!より、
“中国製”に誤算、電気バスは本当に普及するか 国内メーカー製増、中国BYD製には「規制物質」問題
3/5(日) 4:31配信
東洋経済オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/52f2feb4aeabab0004b85953ad0fca6769cec12c?page=3
記事より、
BYD製のEVバスに日本自動車工業会が自主規制で使用を禁止している化学物質が使われていたことが判明。
すでに運行していたEVバスを運休している例もある。2021年12月にBYDの小型バスを4台導入し、JR京都駅や京阪七条駅、梅小路などを結ぶ路線「ステーションループ」で使用している京阪バス(京都府)は、今回の問題を受けて「お客様の心配があることを考え」(同社)、2月22日から運用を中止している。
BYDジャパンは、2023年末に納車を予定するバスは日本自動車工業会の自主規制に準拠した素材で製造・販売するとしている。また、すでに納車済みのバスについては、「お客様および関係する方々のご不安を解消できるよう、お客様と協議のうえ、当該部品の切り替え対応をさせていただく」(同社広報部)という。
「バスは一度買うと十数年使うので、2050年はだいぶ先だと思っていてもあっという間に来てしまう」とバス業界関係者はいう。世界大手の中国製、追撃する国内メーカー製、そして中古バス改造とさまざまなEVバスが登場する中、「エンジン音のしないバス」に乗る機会はこれから増えていきそうだ。