2012年10月15日
フジテレビ バカデミー大賞 ディズニービデオ
先
週の話しになりますが、
フジテレビ系列で放送されていた「世界おもしろ珍メダル バカデミービデオ大賞」で紹介の
Tilt Shift（チルトシフト）レンズで撮影されたユーロディズニーにビデオが
非常に幻想的と言いましょうか、感動的なレベルのビデオでしたので、
もっとちゃんと観てみたいと思い、探してみました。
簡単に言えばミニチュアコマ撮り映画風に撮影されたビデオなんですが、
ビデオ撮影してコマを間引いているのか、
デジタルカメラで撮影したものを映像化しているのか分かりません。
でもそのコマ送り具合と、
編集によって絶妙に手の加えられた彩度、
それともちろんチルトシフトレンズの効果によって、
本当にミニチュアモデルでコマ送り撮影された映像かの様に仕上げられています。
前置きはコレぐらいにしておき、まずはご覧になってみてください。
フジテレビ系列で放送されていた「世界おもしろ珍メダル バカデミービデオ大賞」で紹介の
Tilt Shift（チルトシフト）レンズで撮影されたユーロディズニーにビデオが
非常に幻想的と言いましょうか、感動的なレベルのビデオでしたので、
もっとちゃんと観てみたいと思い、探してみました。
簡単に言えばミニチュアコマ撮り映画風に撮影されたビデオなんですが、
ビデオ撮影してコマを間引いているのか、
デジタルカメラで撮影したものを映像化しているのか分かりません。
でもそのコマ送り具合と、
編集によって絶妙に手の加えられた彩度、
それともちろんチルトシフトレンズの効果によって、
本当にミニチュアモデルでコマ送り撮影された映像かの様に仕上げられています。
前置きはコレぐらいにしておき、まずはご覧になってみてください。
如何でしょうか？素晴らしいビデオだと思いませんか？
このビデオが撮影されたのはフランス・パリ郊外のディズニーランド・パリです。
1度だけですが、私も行った事があります。
正直言いまして、テーマパークとしての出来といいましょうか？
ホスピタリティーとか、細部に至るまでの仕上がり具合、
もっと言えばお土産品とかグッズの完成度とかは、
日本のディズニーランドやディズニーシーには及ばないレベルですが、
もちろん日本には無いアトラクション等の魅力があったりします。
魅力的なアトラクションとしては、
大掛かりなセットと実際のスタントカー、バイクなどを使った
本当に素晴らしいスタントアトラクションショーの
スタジオパーク エクストリームスタントショーがあったりしますし、
他にもフロリダのディズニーと同様の映画撮影風景をアトラクションにした
スタジオパーク スタジオトラムツアーなどもあります。
他にも日本のディズニーシーではクラッシュがおしゃべりしてくれるアトラクションの
「タートルトーク」もパリでは同じ技術を使った、スティッチの「スティッチ・ライブ」と言う
スティッチファンにはたまらないアトラクションです。
当然ながら日本語では喋ってくれませんけど^^;;
他にも残念ながら私は観た事がないのですが、
ディズニーランドパークのライオンキングのミュージカルも素晴らしいと聞きます。
一番良かった？のは、ミッキー＆ミニーが日本ほども人気ではないので、
触れ合いたい放題でした（笑）
今も同じ状態なのかどうかは知りません。
ん？気がつけば、興奮してちょっと話が長くなってしまいましたが、
そんな思い出を思い起こさせてくれるばかりか、
更に心地良い気持ちにさせてくれるこのビデオが非常に気に入ったので、
ご紹介させて頂きました。
で、調べてみると、フロリダのディズニーもチルトシフトレンズで撮影されたビデオがありましたので、
良ければ、そちらの方もどうぞ。
こちらのビデオも良いですね。
出来としては最初にご紹介したパリのビデオの方が良いと思うのですが、
最後に出てくるキャラクター達も非常にキュートですよね。
はぁビデオも良いですが、
やっぱり再びフロリダやパリに行きたいと思ってしまいました。
行くんなら、円高の今が良いですけど。。。 ねぇ^^;;;
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